モモ003


去る9月22日、四匹の子猫のうちの一匹モモが死亡した。
交通事故だった。

前日は台風の為、親猫を含めた五匹は一日中家の中にいました。
そのせいもあってか、この日は朝から五匹そろって家の外へ。
思えばこれがよくなっかったか…?

朝食の時間に他の三匹は現れたもののモモだけは姿を見せず、その辺でも歩いているのかと思っていたのだが…。

そのすぐ後に道路で倒れているのを発見。
すでに虫の息で、家の中に連れては来たもののすぐに痙攣を始めて息を引きとりました。
我が家の前の道路はそこそこ交通量が多く、これまでも猫が轢かれる事は何度もあったのですが…ここしばらくなかった事だけにガックリ。
産まれてまだ半年も経ってませんでしたが、それだけに道路に対する危機意識が足りなかったのは否めません。
(これまでの経験からすると大体産まれて1年くらいは道路に飛び出す危険性がある。これが2歳くらいになると様子を見てから道路に出る様になるので、それが出来るようになった猫は長生きします。)

上の写真は少し前に撮った写真ですが、まさかこれが最後の一枚になるとは思いませんでした。
暑い夏だけ経験して冬の寒さとコタツを知らずして亡くなったモモ。
怖いもの知らずで隠れられると一番見つからない猫でしたが、それだけに今は喪失感を感じております。

全員集合


この写真は死ぬ少し前に撮った全員集合の図です。
親猫の母乳に群がっているのですが、すでに子猫も結構なサイズになっており、一匹をみんなで襲っている様にも見えます(笑)。
死んだモモは写真右下の尻尾がクランク型に曲がっているもの。
このところ食事量が増え、一番小さかったのが他の猫と遜色ないくらい大きくなって来たところでした。
白い部分が多い一番上の猫がモモとよく遊んでいたクロ。
乳を飲む為に母親の体を前に押して無理やり上に向けるのはクロがよくやる強引な手法。
一匹が飲んでいると他の三匹も出遅れたとばかりに群がって来ます。


親猫ぐったり

子供に吸われ続けてぐったりな親猫。
そんな親猫も子供が死んだ時は側にいてずっと体をなめていました。
猫にとって子供が死ぬというのはどういう事なのか?
あるいはすでに次に産まれてくる子供の事を考えているのでしょうか…?

四匹となった親子ですが、今日一日家の中にいたと思ったら、この時間は全員外へ。
事故にならずに明日また元気な姿を見せてくれる事を期待したいです。