月刊ウルトラジャンプ連載“ジョジョの奇妙な冒険・第8部”「ジョジョリオン」第12回です。
今月は49Pで登場しました。
荒木飛呂彦原画展・ジョジョ展が、まず「ジョジョ展 in S市杜王町」と題して仙台展が行われるそうですが、実は前売りの数量限定チケットがあるそうです。(公式サイト)
何でも“杜王新報付き前売りチケット”だそうで、実行委員会が地元紙「河北新報」の協力を得て、荒木飛呂彦先生のインタビューや仕事場ルポ(生まれ育った街・仙台の思い出や先生のおススメスポット、さらに故郷で開催される事になった原画展への思いといった地元ならではの話題から、「ジョジョリオン」が生み出されている仕事場ルポなど)が掲載されるそうで、これはファンなら見逃せないですね。
限定チケットを買い逃した人の為に会場でも販売するそうですが、こちらも数に限りがあるとの事。
東京展は10月にあるそうですが仙台展とは異なる展示になるそうで、これはプレミア必至か!?
尚、今月号ではそんなジョジョ展の宣伝にあわせて第四部のポスターがついていました。
杜王町といえば今の「ジョジョリオン」もそうですが、やはりまだこれからという事もあってか、仗助がその代表になる様です。
イラストでは一緒に杉本鈴美がいるみたいですけど、思えば仗助の周りは男ばっかりで、こういうイラストでヒロインとして描かれるとすれば彼女という事になるのかな?
広瀬康一や虹村億泰を差し置いて彼女というのはちょっと不思議な気がしますね。
さて、東方家の一員となり、二女・大弥の協力を得て問題の部屋に入った定助。
果たして彼とジョースター家、さらに吉良との関係とは!?
彼女のスタンド「カリフォルニア・キング・ベッド」を退け、二女・大弥を味方につけた定助。
そんな彼が2階の部屋で見つけたのは「スティール・ボール・ラン・レース全記録」という名の、初代・東方憲助が記した本だった。
その本の巻末には何故か家計図が記されており、実は7部のジョニィ・ジョースターはノリスケ・ヒガシカタの娘・理那と結婚したのだという。
さらに問題の吉良吉影がジョースター家の子孫だった事に驚く定助。
その母である吉良・ホリィ・ジョースターが生きている事をつきとめ、何とか会おうと考える定助だったのだが…!?
今月はそんな東方家の日常からスタート。
部屋を掃除するお手伝いの虹村さん。
帽子が特徴過ぎる彼女にも何か秘密があるのか?
そんな彼女の近くで自分の洗濯物を取り込む定助。
だが、その中に常秀のものが紛れ込んでおり、そのポケットに千円札が!?
たまたまそんなシーンを目撃してしまった常秀。
いきなり怒り出す常秀ですけど、これはちょっとしょうがないかな?
定助にしてみれば「あれ、お金が入ってる?」くらいの認識でも、常秀からすれば自分の服に入っていたお金を勝手に抜き取ろうとしているとしか思えません。
ましてや、第1話から定助の事はよく思っていませんからね。
そんな常秀の言い分も分かるからなのか、叩かれても反撃はしない定助。
「オレは盗ってないと言ってるんだ」
あくまでも誤解だと言い、じっと耐える定助だったのだが…。
今までならここでスタンドを使うところですけど、さすがにここでそれをやってしまったら感じが悪くなっちゃいますね。
誤解を招く様な態度を取った自分が悪い。
ここはそう考えて、相手が理解してくれるのを待つしかないのかも知れません。
結局、父親が現れ、常秀の方が誤解していると判定。
「言ったはずだぞ…定助とは仲良くしろってな…」
息子を優先する様な態度を取る訳でもなく、あくまでも「見るのは真実」だと言う父親。
そんな父親が定助をこの家に招き入れた理由は一体何だ!?
一方で、定助を学校に行かせる事も考える父・憲助。
学校に行く様になれば仲間が増えますし、また新たな楽しみが増える事になるはずです。
仕事や学校でみんなが居なくなり、虹村さんだけになった東方家。
そんな家からこっそり抜け出す為にシャボン玉を使う定助だったのだが…。
これは…猫から「毛」を奪ったのか!?
猫の形になってカメラを妨害するシャボン玉。
その隙に外に出る定助だったのだが…。
これってさすがに後で変だと思われるんじゃないのかな?
結局、その猫形の毛は飛んでいってしまったみたいですし、カメラ映像にはその一部始終が映ったはずです。
明らかに尋常ではないですし、後々「何かあった」と思われるかも知れません。
その一方で、毛を奪われた猫は無残な姿になってしまいましたけど、相変わらず先生は猫には容赦ないですね。
5部ではビンの中に入れられたりしてましたけど、「ジョジョ」の世界で猫とは常に悲惨な目に逢う役柄の様です。
外に出て康穂と連絡を取る定助。
実は定助が捜し求める吉良・ホリー・ジョースターはこの杜王町にいるのだという。
TG大にいるという彼女。
地理的には近くに六壁神社があり、その鳥居のところに来る様に言う康穂だったのだが…。
何やら聞き覚えがあるこの神社名。
かつて六壁坂を舞台にした岸辺露伴のエピソードがありましたけど、それだけに何かあると思わずにいられません。
絶対に何かあるはずで、あるいは「今回」のがソレだったのか…?
実は眼科医であるホリー・ジョースター。
そこで病院に問い合わせてみる事にした康穂だったのだが…。
何と、ホリーは入院している!?
そんな話に死んだ吉良吉影の身元確認が出来なかった事に合点がいく康穂。
一方、定助はケータイのナビを使って六壁神社を目指す事に。
コンビニ「オーソン」の前を通り、路上にクレイジー・ダイヤモンドを描くアーティストを見る定助。
実は、仙台展の準備でもしているのか?(笑)
『通リ過ギマシタ…Uターンシテクダサイ』
そんな中、気が付かないうちに曲がる道を通り過ぎていた定助。
見ると狭い路地があり、まるで第4部の幽霊に出会うエピソードを思わせます。
その後もナビに従って進む定助。
だが、『右デス』とばかり言い続け、その通りに歩いたのではどんどん遠ざかってしまうのだ!!
役に立たないという事で、メモに地図だけを書き写し、ナビを終了させる(させようとした?)定助。
だが、まるでそれがスイッチでもあるかの様に謎のライダーが出現!
顔もよく見えず、異様なバイクに乗る人物。
いきなり現れ、何もしないで通り過ぎて行ったのだが…。
その風にあおられる様に看板が飛んで来た!?
その尖った金属部がのどに刺さろうした定助。
慌ててソフト&ウェットで防御する定助だったのだが…。
これは…スタンド攻撃なのか!?
ナビを無視して「右」ではなく「左」の階段を行こうとした定助。
その瞬間、再び謎のマスクドライダーが出現!
尾けられている訳でもなく、またしても去っていくライダー。
その瞬間、再び風が起きて足を滑らせる定助。
だが、その瞬間、階段の手すりの壊れて尖った金属部が定助の後頭部に!?
まるで第5部のギアッチョ状態の定助。
正に、ここで敵に連打されたら終わってしまう定助だったのだが…。
果たしてこの敵は何者なのか?
雰囲気からして只者ではないのですが、やはりその目的は神社に近づけさせない事なのか?
あるいはバイクもライダーもスタンド、いわゆるブラック・サバス系の自動操縦のスタンドなのかも知れません。
ならば、その本体は誰なのかという事になりますけど、やはり家族の誰かなのでしょうか?
それとも、意外とホリー自身のスタンドだったりする?
もしかするとホリー自身すでに何かの攻撃を受けて植物状態であり、そんな自分の身を守るためナビに仕掛けをし、ナビを使って近づく様な怪しい者を不運に遭わせるこの自動操縦のスタンドを放っているのかも知れません。
その一方で、誰かが本当にバイクに乗っている可能性もあります。
その場合は鳩か虹村さんあたりが怪しいか?
ケータイと連動している様にも見えるこの能力。
ターゲットを定助一人にしぼり、ナビに逆らった瞬間に発動する様に仕向けている様に見えるこのスタンドの正体とは!?
果たして、これは誰のスタンドなのか?
そして定助はそれをかわして無事康穂のところにたどり着けるのでしょうか…!?
と言うことで、来月は休載だそうですので、答えは2ヶ月後です。
う~ん、長い…。
【関連記事】
◎待望の第8部・華麗に開幕!ジョジョリオン #001 「壁の目」の男
◎記憶のない主人公、その名も…!ジョジョリオン #002 Who am I?
◎あたしを連れて逃げてッ! ジョジョリオン #003 Who am I? ②
◎ついにスタンド発現! ジョジョリオン #004 soft & wet
◎帰って来た彼女! ジョジョリオン #005 soft & wet ②
【ここから2巻】
◎あらららー!タマがない! ジョジョリオン #006 キラ・ヨシカゲ
◎「言いつけ」は絶対だ! ジョジョリオン #007 東方家の人々
◎「公正さ」こそルール! ジョジョリオン #008 東方大弥の異常な愛情①
◎奪われた「記憶」を取り戻せ! ジョジョリオン #009 東方大弥の異常な愛情②
【ここから3巻】
◎奪われたスタンド! ジョジョリオン #010 東方大弥の異常な愛情③
◎明かされた血統! ジョジョリオン #011 「SBRレース全記録」の秘密
◎ついに第2巻リリース!
◎デビュー2作目「アウトロー・マン」を初収録!
今月は49Pで登場しました。
荒木飛呂彦原画展・ジョジョ展が、まず「ジョジョ展 in S市杜王町」と題して仙台展が行われるそうですが、実は前売りの数量限定チケットがあるそうです。(公式サイト)
何でも“杜王新報付き前売りチケット”だそうで、実行委員会が地元紙「河北新報」の協力を得て、荒木飛呂彦先生のインタビューや仕事場ルポ(生まれ育った街・仙台の思い出や先生のおススメスポット、さらに故郷で開催される事になった原画展への思いといった地元ならではの話題から、「ジョジョリオン」が生み出されている仕事場ルポなど)が掲載されるそうで、これはファンなら見逃せないですね。
限定チケットを買い逃した人の為に会場でも販売するそうですが、こちらも数に限りがあるとの事。
東京展は10月にあるそうですが仙台展とは異なる展示になるそうで、これはプレミア必至か!?
尚、今月号ではそんなジョジョ展の宣伝にあわせて第四部のポスターがついていました。
杜王町といえば今の「ジョジョリオン」もそうですが、やはりまだこれからという事もあってか、仗助がその代表になる様です。
イラストでは一緒に杉本鈴美がいるみたいですけど、思えば仗助の周りは男ばっかりで、こういうイラストでヒロインとして描かれるとすれば彼女という事になるのかな?
広瀬康一や虹村億泰を差し置いて彼女というのはちょっと不思議な気がしますね。
さて、東方家の一員となり、二女・大弥の協力を得て問題の部屋に入った定助。
果たして彼とジョースター家、さらに吉良との関係とは!?
彼女のスタンド「カリフォルニア・キング・ベッド」を退け、二女・大弥を味方につけた定助。
そんな彼が2階の部屋で見つけたのは「スティール・ボール・ラン・レース全記録」という名の、初代・東方憲助が記した本だった。
その本の巻末には何故か家計図が記されており、実は7部のジョニィ・ジョースターはノリスケ・ヒガシカタの娘・理那と結婚したのだという。
さらに問題の吉良吉影がジョースター家の子孫だった事に驚く定助。
その母である吉良・ホリィ・ジョースターが生きている事をつきとめ、何とか会おうと考える定助だったのだが…!?
今月はそんな東方家の日常からスタート。
部屋を掃除するお手伝いの虹村さん。
帽子が特徴過ぎる彼女にも何か秘密があるのか?
そんな彼女の近くで自分の洗濯物を取り込む定助。
だが、その中に常秀のものが紛れ込んでおり、そのポケットに千円札が!?
たまたまそんなシーンを目撃してしまった常秀。
いきなり怒り出す常秀ですけど、これはちょっとしょうがないかな?
定助にしてみれば「あれ、お金が入ってる?」くらいの認識でも、常秀からすれば自分の服に入っていたお金を勝手に抜き取ろうとしているとしか思えません。
ましてや、第1話から定助の事はよく思っていませんからね。
そんな常秀の言い分も分かるからなのか、叩かれても反撃はしない定助。
「オレは盗ってないと言ってるんだ」
あくまでも誤解だと言い、じっと耐える定助だったのだが…。
今までならここでスタンドを使うところですけど、さすがにここでそれをやってしまったら感じが悪くなっちゃいますね。
誤解を招く様な態度を取った自分が悪い。
ここはそう考えて、相手が理解してくれるのを待つしかないのかも知れません。
結局、父親が現れ、常秀の方が誤解していると判定。
「言ったはずだぞ…定助とは仲良くしろってな…」
息子を優先する様な態度を取る訳でもなく、あくまでも「見るのは真実」だと言う父親。
そんな父親が定助をこの家に招き入れた理由は一体何だ!?
一方で、定助を学校に行かせる事も考える父・憲助。
学校に行く様になれば仲間が増えますし、また新たな楽しみが増える事になるはずです。
仕事や学校でみんなが居なくなり、虹村さんだけになった東方家。
そんな家からこっそり抜け出す為にシャボン玉を使う定助だったのだが…。
これは…猫から「毛」を奪ったのか!?
猫の形になってカメラを妨害するシャボン玉。
その隙に外に出る定助だったのだが…。
これってさすがに後で変だと思われるんじゃないのかな?
結局、その猫形の毛は飛んでいってしまったみたいですし、カメラ映像にはその一部始終が映ったはずです。
明らかに尋常ではないですし、後々「何かあった」と思われるかも知れません。
その一方で、毛を奪われた猫は無残な姿になってしまいましたけど、相変わらず先生は猫には容赦ないですね。
5部ではビンの中に入れられたりしてましたけど、「ジョジョ」の世界で猫とは常に悲惨な目に逢う役柄の様です。
外に出て康穂と連絡を取る定助。
実は定助が捜し求める吉良・ホリー・ジョースターはこの杜王町にいるのだという。
TG大にいるという彼女。
地理的には近くに六壁神社があり、その鳥居のところに来る様に言う康穂だったのだが…。
何やら聞き覚えがあるこの神社名。
かつて六壁坂を舞台にした岸辺露伴のエピソードがありましたけど、それだけに何かあると思わずにいられません。
絶対に何かあるはずで、あるいは「今回」のがソレだったのか…?
実は眼科医であるホリー・ジョースター。
そこで病院に問い合わせてみる事にした康穂だったのだが…。
何と、ホリーは入院している!?
そんな話に死んだ吉良吉影の身元確認が出来なかった事に合点がいく康穂。
一方、定助はケータイのナビを使って六壁神社を目指す事に。
コンビニ「オーソン」の前を通り、路上にクレイジー・ダイヤモンドを描くアーティストを見る定助。
実は、仙台展の準備でもしているのか?(笑)
『通リ過ギマシタ…Uターンシテクダサイ』
そんな中、気が付かないうちに曲がる道を通り過ぎていた定助。
見ると狭い路地があり、まるで第4部の幽霊に出会うエピソードを思わせます。
その後もナビに従って進む定助。
だが、『右デス』とばかり言い続け、その通りに歩いたのではどんどん遠ざかってしまうのだ!!
役に立たないという事で、メモに地図だけを書き写し、ナビを終了させる(させようとした?)定助。
だが、まるでそれがスイッチでもあるかの様に謎のライダーが出現!
顔もよく見えず、異様なバイクに乗る人物。
いきなり現れ、何もしないで通り過ぎて行ったのだが…。
その風にあおられる様に看板が飛んで来た!?
その尖った金属部がのどに刺さろうした定助。
慌ててソフト&ウェットで防御する定助だったのだが…。
これは…スタンド攻撃なのか!?
ナビを無視して「右」ではなく「左」の階段を行こうとした定助。
その瞬間、再び謎のマスクドライダーが出現!
尾けられている訳でもなく、またしても去っていくライダー。
その瞬間、再び風が起きて足を滑らせる定助。
だが、その瞬間、階段の手すりの壊れて尖った金属部が定助の後頭部に!?
まるで第5部のギアッチョ状態の定助。
正に、ここで敵に連打されたら終わってしまう定助だったのだが…。
果たしてこの敵は何者なのか?
雰囲気からして只者ではないのですが、やはりその目的は神社に近づけさせない事なのか?
あるいはバイクもライダーもスタンド、いわゆるブラック・サバス系の自動操縦のスタンドなのかも知れません。
ならば、その本体は誰なのかという事になりますけど、やはり家族の誰かなのでしょうか?
それとも、意外とホリー自身のスタンドだったりする?
もしかするとホリー自身すでに何かの攻撃を受けて植物状態であり、そんな自分の身を守るためナビに仕掛けをし、ナビを使って近づく様な怪しい者を不運に遭わせるこの自動操縦のスタンドを放っているのかも知れません。
その一方で、誰かが本当にバイクに乗っている可能性もあります。
その場合は鳩か虹村さんあたりが怪しいか?
ケータイと連動している様にも見えるこの能力。
ターゲットを定助一人にしぼり、ナビに逆らった瞬間に発動する様に仕向けている様に見えるこのスタンドの正体とは!?
果たして、これは誰のスタンドなのか?
そして定助はそれをかわして無事康穂のところにたどり着けるのでしょうか…!?
と言うことで、来月は休載だそうですので、答えは2ヶ月後です。
う~ん、長い…。
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◎奪われたスタンド! ジョジョリオン #010 東方大弥の異常な愛情③
◎明かされた血統! ジョジョリオン #011 「SBRレース全記録」の秘密
ウルトラジャンプ 2012年 06月号 [雑誌] |
◎ついに第2巻リリース!
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まあハンバーガーの具材になったり、ビン詰めにされるよりかはマシかw
派手で大仰にすりゃいいってもんでもないし、こういう能力の発現シーンで、身近な物体を使って効果的に魅せるセンスは好きだなあ
しかし最近、ウルジャンを売ってる店が減ったよね
心配したところで詮無いけど、廃刊、休刊にならないか心配だわ