シリーズ新装刊！「チェンジＨ ｏｒａｎｇｅ」登場で性転換コミック特集その１１６

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ＴＳ（性転換）・入れ替わりの作品 に参加中！

１年ぶりに性転換コミック特集を更新致します。

かなり御無沙汰となってしまったこの特集。
ネタが溜まりに溜まってしまい、すでにいくつかのネタは何の雑誌からだったのかよく分からなくなってしまっている始末です（苦笑）。
そんな中にあって、まずは紹介がストップしていた「チェンジＨ」に触れなくてはなりません。
全７巻という形で第一期が終了した「チェンジＨ」シリーズですが、約一年半の休止期間を経て２０１２年１２月に新装刊されています。

ＴＳ＆女装を扱うアンソロジーコミック「チェンジＨ」シリーズ。
今回の「チェンジＨ ｏｒａｎｇｅ」において以前からの連載＆関連作品及び女装を除いたものは全部で４タイトルあります。
まずはこれらの作品を順番で紹介したいと思います。

ＣＡＳＥ－1151　『ひとよひとよに乙女ごろ』　作／今村陽子
ＴＹＰＥ：変身
詳細：黒崎数馬は軍の実験体として強化乙女になった。

まずは（すでに完結していますが）この号からスタートした今村陽子の新連載から。
上官命令で実験体として強化兵士になるしかなかった黒崎数馬一等兵。
死をも覚悟した数馬だったのだが、何と目を覚ましたら女になっていた！？
実は未だ実験が完成している訳ではなく、段階の過程に乙女化があり其処止まりなのだという。
初めから女になってしまう事が分かった上で実験していた事を知り、思わずへたり込む数馬だったのだが…！？

一ヶ月も寝ていた上、起きたら全裸だった数馬。
それこそ寝ているうちに何をされたか分かったもんじゃないですね（笑）。

男と恋をすると乙女ホルモンが出過ぎて男に戻れなくなると注意を受けた数馬。
その上でしばらくは綾小路中尉の家で生活する事になった数馬だったが、強化乙女は軍の極秘事項である為、女になりきる様に指示されてしまう。
女の格好をさせられ、振舞い方を指導される数馬。
体に触れられ思わず反応する数馬ですけど、反応が良すぎというか、綾小路中尉も確信犯かな？（笑）

綾小路日向子のボディーガードとして女学校に通う事になってしまった数馬。
そんな彼の身に起きた受難とは？
すでに完結してコミックスも出ていますので、是非そちらで確認して下さい。

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次も「チェンジＨ ｏｒａｎｇｅ」からです。

ＣＡＳＥ－1152　『クロスキッス』　作／綾杉つばさ
ＴＹＰＥ：入れ替わり
詳細：キスをしたらグラビアアイドルの小松美羽とマネージャーの秋人の心が入れ替わった。

弱小プロダクションで働く秋人はグラビアアイドル小松美羽のマネージャー。
だが、断れない性格の為、仕事をギチギチに入れて美羽に文句を言われてばかりいた。
そんな中、足を踏み外して美羽にキスをしてしまった秋人。
だが何と、その瞬間２人の体が入れ替わってしまったのだ！！

仕事が終わったばかりだった為、水着姿だった美羽。
故に、すぐに自分の身体に目が行った秋人だったのだが…。
揉み出すの早すぎるだろ（笑）。

仕事が詰まっている為、美羽の代わりにスポットを浴びるしかなくなってしまった秋人。
足ツボリポートに悶絶し、間違えてＡＶの撮影現場で襲われそうになる秋人だったのだが…！？

キスすれば自由に入れ替われる事を発見した秋人たち。
クリスマスの仕事に文句を言いながらもこなしていた美羽だったが、仕事が伸びてしまい、外せない用事があるからと入れ替わって仕事を秋人に押し付けてしまう。
そんな美羽の代わりにアイドル・サヤとの女のポーズ対決に出る事になった秋人。
いきなりブラを取られてしまい、さすがに慌てる秋人だったのだが…！？

文字通り自分のところのタレントを体を張って守る秋人。
そんな２人の距離が縮まるのは当然なのか？
すでに完結していますが、またいつか機会があれば続きを読んでみたいですね。
（この記事はベストテン記事からの再録です。）

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次も「チェンジＨ ｏｒａｎｇｅ」からです。

ＣＡＳＥ－1153　『リクリオ』　作／春夏秋冬鈴
ＴＹＰＥ：変身
詳細：子犬丸陸は性獣のクリオと契約して女の子に変身した。。

大学生の男性であるにも関わらず、１５０ｃｍと小柄で痩せ型であり、女の子の前では一切話せなくなるいわゆるコミュ障である子犬丸陸。
大学で気になる姫野桜に告白したいという夢を持ち、彼女が行きつけの飲食店でバイトをする陸だったが、ある日謎のぬいぐるみの様な珍獣を発見する。
「僕と契りを結んでアソコ見せてよ！」
その珍獣に酷いことを言われた陸。
つーか、このセリフの何処に契約のメリットがあるんだ？（笑）

そんな彼の名は性獣のクリオといい、恋愛をサポートするクリオネの使者なのだという。
一ヶ月陸の様子を観察し、「正直イラッとした」為、恋愛の手助けとして理想の姿に変えてあげる事にしたそうなのだが…！？

一時間で元に戻るからと言われ、変身してみる事にした陸。
だが、変身した姿は自分が理想とする男の姿ではなく、女の姿だった！？
「僕が理想とする姿になったね！早速見せてよ！アソコ！！」
ほとんどサギの様な手順で女にされてしまった陸。
その一方で、女になる事は本心から望んでいるはずだと言われ、そんな気もしてくる陸だったのだが…。
結局「アソコ」見せてないけど、それって契約違反じゃないのかな？（笑）

女として姫野さんに接触し、一緒にお風呂に入る事になってしまった陸。
まさかの展開に放心状態になる陸ですけど、女の子とはいえ初めて会った人を自宅の風呂に入れて自分も一緒に入るって、いくらなんでも警戒心なさ過ぎなんじゃ？（笑）
陸の妹・律を名乗り、そんな彼女とまさかの洗いっこをした上、着替えとして彼女からパンツまで借りて履いてしまった陸。
そのパンツは男に戻ってから返した陸ですけど、兄貴の手を渡って下着が戻って来た事に彼女は何も感じなかったのでしょうか…？（笑）

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レディーズメイド 1 (TSコミックス) 春夏秋冬 鈴

次も「チェンジＨ ｏｒａｎｇｅ」からです。

ＣＡＳＥ－1154　『ヒメ・秘め』　作／七遼
ＴＹＰＥ：変身
詳細：赤姫明日佳は性別が変わる遺伝により女の子になった。

高校進学も決まった中３の春休み。
赤姫明日佳は唐突に女になってしまう。
だが、そんな息子に両親は万々歳だった！？
「グッジョブ！」
待ってましたと言わんばかりに喜ぶ父・努。
つーか、自分の子供相手に何かエロい事期待してんのか？（笑）

背も縮んだ為、二つ下の弟の服を借りて着る事にした明日佳。
可愛くなった兄にもじもじする次男だったが、その下の三男・大正は全く容赦なかったか？
大胆にも女になった兄の股間を確認する大正。
自分で何かをする前に弟にイタズラされてしまいました（笑）。

幼なじみの春香に女になった事を説明する明日佳。
いきなり下半身を露出させた明日佳ですけど、実は自慢でもしたいのかな？（笑）
春香が好きだと告白した明日佳。
そんな彼に対し、男の子に戻ってからまた言って欲しいと頬を染める春香だったのだが…。

実は女になるのは遺伝であり、母も祖母も元は男だったらしい。
戻れない事を知って絶望的になる明日佳。
そんな明日佳と春香がこれからどうなるのか気になるところです。

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次は週刊少年マガジン２０１３年２４号からです。

ＣＡＳＥ－1155　『ＣＯＤＥ：ＢＲＥＡＫＥＲ』　作／上条明峰
ＴＹＰＥ：変身
詳細：雪比奈がロストした姿は女性だった。

週刊少年マガジン２０１３年２４号「ＣＯＤＥ：ＢＲＥＡＫＥＲ」第２２１話が該当作。
激闘を繰り広げる平家と雪比奈。
「エンペラー」の１２月３２日の行いが間違いだと分かっていたのに未だに「エンペラー」に傾倒している平家が雪比奈は信じられないのだという。
だが、そんな雪比奈が攻撃した途端、「ロスト」してしまった！？
過剰に異能を使用すると「コード：ロスト」を引き起こし、２４時間使えなくなるだけでなく、肉体にも何らかのリスクを負うことになる異能者たち。
何と、雪比奈の「ロスト」は女体化だったのだ！！

「相変わらずのビューティー☆ロストですね」
そんな平家にやられてしまうと覚悟した雪比奈。
だが何と、攻撃どころか命を還して来たのだ！！

過去に平家に殺されて以来、平家の操り人形として心臓がない不死の肉体と化していた雪比奈。
百年近く命を弄ばれたにも関わらず、アッサリ還して来た事が納得出来ない雪比奈だったのだが…！？

最後は熱い思いをぶつけられる事になった雪比奈。
すでに連載は終わっていますが、機会があれば外伝なども見てみたいですね。

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次はジャンプＳＱ．１９・２０１３年１月号からです。

ＣＡＳＥ－1156　『ＳＥＣＯＮＤ ＢＲＡＩＮ～セカンドブレイン～』　作／高橋アキラ
ＴＹＰＥ：変身
詳細：人工脳搭載アンドロイド・セカンドブレイン七号が市原千夏に変身した。

ジャンプＳＱ．１９・２０１３年１月号掲載の読切「ＳＥＣＯＮＤ ＢＲＡＩＮ～セカンドブレイン～」が該当作。
人工脳搭載アンドロイド連動型スーパーコンピュータ「セカンドブレイン七号」が暴走し、その餌食となって記憶を奪われてしまった市原千夏。
そんな彼女や仲間を取り戻すため、七号を止める決意をした右島新は軍が開発した薬を使い超能力を身につける。
犬童敬子二尉と連携して手に入れた電撃の能力を叩き込んだ新。
だが、ボロボロになりながらも新に襲い掛かって来たのだ！！

そんな七号が突然市原千夏に変身し、衝撃を受けた新。
実はその能力は本来の市原千夏が持っていたかも知れない能力「変身願望（メタモルフォーゼ）」なのだという。
そんな今の自分は市原自身の記憶と容姿を持っており、偽者とはいえないと言い出す七号。
むしろ本物だと思っている市原千夏はただの抜け殻であり、それこそ偽者だとまで言い出す七号だったのだが…！？

激しいバトルの一方で、人間の価値基準が何処にあるのかと哲学的なテーマも盛り込んできたこの作品。
なかなか興味深い内容で楽しい作品でした。

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次はみのむー様に教えてもらった月刊少年ライバル２０１３年３月号からです。

ＣＡＳＥ－1157　『あしたのファミリア』　作／樋口彰彦
ＴＹＰＥ：変身
詳細：日月明日はひい爺ちゃんの物置にあったガラスの桃に触れた途端、女の子になってしまった。

月刊少年ライバル２０１３年３月号「あしたのファミリア」第３６話が該当作。
男らしくない自分に苛立ち掃除を始めた日月明日。
手付かずだった明寿・ひい爺ちゃんの物置も掃除しようと考えた明日だったが、ガラクタの中に謎の「ガラスの桃」を発見する。
それに触れた途端、苦しくなってその場に倒れた明日。
だが何と、気がついたら女の子になっていた！？
どうやら明日が触れたのは何か呪具の一種だった様なのだが…？

さらに４月号では女になった明日を囲んで女たちが対策を練る事に？
一緒に入って来ようとする梔子嘲を抑え、何とか一人で風呂に入った明日。
だが、鏡に映った裸体に余計に女になった事を実感してしまったらしい。

そんな明日の風呂に突入してきたノイクローネ。
「貴様――！！テクニカルな浮気をしおって――！！」
訳が分からな過ぎる（笑）。

そんな明日の女性化の原因は５月号の第３８話で発覚。
コミックスでいうと３８話から９巻になりますので気になる方は是非確認してみて下さい。

月刊 少年ライバル 2013年 03月号 [雑誌]

あしたのファミリア(8) (ライバルコミックス) 樋口 彰彦

次もみのむー様に教えてもらった月刊少年エース２０１３年３月号からです。

ＣＡＳＥ－1158　『化ケモノ部』　作／新原チヒロ
ＴＹＰＥ：変身
詳細：化け狸と狐が女学生に変身した。

月刊少年エース２０１３年３月号掲載の読み切り「化ケモノ部」が該当作。
美人で運動も勉強もできる桜丘中学のスターである黒井未来。
だが彼女は、名門女子中学でありながら、学校になくてはならない「怪談」がない事を嘆いていた。
旧校舎に出向いては狐や狸を指導していた未来。
「化ケモノ部」部長として彼らを使って人を驚かせる事を考える未来だったのだが…！？

やはり女子校なら女性に変身するのが筋なのか？
セーラー服まで用意して女の子に変身した化け狸。
「リアル女子の泣き顔が見たい！！！」
最早ただの変質者みたいです（笑）。

この後、狐も女の妖狐の姿に変身。
さらには噂を広める為に２人で女子中学生になって学校に乗り込んで来る事に？
そんな楽しい雰囲気の読み切りですが、実は第７回角川漫画新人賞「少年エース特別賞」受賞作品なんだとか。
作者のこれからの活躍にも期待したいと思います。

少年エースA 2013年 03月号 [雑誌]

次もみのむー様に教えてもらった月刊プリンセス２０１３年５月号からです。

ＣＡＳＥ－1159　『のちのちのシトロン』　作／天乃タカ
ＴＹＰＥ：変身
詳細：親から代々引き継いだ変身能力により、鏡にキスする事で久円鈴と田丸悠は男に、神楽坂朋は女に変身する。

月刊プリンセス２０１３年５月号から始まった新連載「のちのちのシトロン」が該当作。
以下、ベストテン記事からの再録です。
敵を倒し世の中に平和をもたらしたヒーローたち。
その悲願達成の為に代々親から子に引き継がれて来た「変身」という特殊体質が、少女にも引きつがれているのだという。
その少女の名は「久円鈴」。
「早く変身しなさい」
一家は引越し中だったのだが、引越し業者が使いものにならないからと追い返してしまい、娘を変身させてタンスを運ばせようとする母だったのだが…！？

何やらふざけた理由で変身させようとする鈴の母。
最早正義の味方でも何でもないです（笑）。

同じ高校のジャージの娘を目にした鈴。
引越し現場に現れた事で、近所の子かと考えた鈴だったのだが…。
何と、崩れた荷物が彼女の頭上に！？
慌てて、手にしていたコンパクトの鏡にキスした鈴。
その瞬間、男に変身し、彼女を助けた鈴だったのだが…！？

彼女を助ける事が出来たものの、とっさに変身した事に気が付き慌てる鈴。
「あの子に見られてた？見られてないよね…？」
再びキスをする事で元の女の子に戻った鈴ですけど、見られていないと考えるのは希望的観測でしかありません。
絶対にバレてはいけないと、高校に入学してから彼女を探す鈴。
一週間が経過し、ようやく図書室にいる彼女を発見する鈴だったのだが…！？

「…うれしい　僕のこと覚えててくれてたんだ」
何と、手にしたカッターナイフにキスをして男になってしまった！？
その瞬間感激して男に抱きつく鈴。
「うれしい！！初めて会えた」
「初めて？」
その言葉に違和感を感じる神楽坂朋。
実は幼い頃に鈴と出会っていたのだが、肝心の鈴の方が全く憶えていなかったらしい。

そんな中、同じ変身能力を持つ田丸悠と出会う鈴。
三人共に「正義の味方」の子供である為、男の子に変身出来るのだが、鈴だけは「正義の味方の本能」として超人的な力が出るのだと言う。
そんな鈴の力に意義を見出し、能力を人助けに使おうと言い出す田丸悠。
鈴もその気になり、さすがに止めようとした朋だったのだが…。
「ほんとは男だってバラしてもいいのよ」
何と、朋は本当は男であり、女の姿のまま鈴と仲良くなってしまった為、言い出せなくなっていたのだ！！

女だと思われている為、一緒に女物の下着を買いに行かされたりする朋。
そんな朋と鈴がこれからどうなって行くのか、すでに完結（全２巻）していますのでコミックスで確認してみて下さい。

月刊 プリンセス 2013年 05月号 [雑誌]

のちのちのシトロン 1 (プリンセスコミックス) 天乃 タカ

次で１１６０タイトルです。
ここは月刊コミックバーズ２０１３年５月号のこのタイトルを！

ＣＡＳＥ－1160　『おきなとつゆこ』　作／白梅ナズナ
ＴＹＰＥ：入れ替わり
詳細：車に轢かれそうになった少女を助けて死んだ三島京三郎は助けたはずの少女・朝霧露子に成り代わってしまった。

月刊コミックバーズ２０１３年５月号掲載の読み切り「おきなとつゆこ」が該当作。
とある小学校に転校してきた朝霧露子。
その仕草といい、完璧な美少女に見えた露子だが、実は中身は御年八十のロリコン爺だった？
変態翁の狂三郎と呼ばれた三島京三郎だったが、一週間前車に轢かれそうな少女を助けて自身は死んでしまったのだという。
だが、気が付けば助けたはずの少女・露子になっていたと言うのです！！

結局、少女はどういう事になってしまったのか？
あるいはその瞬間入れ替わりが発生し、少女は老人として死んでしまったのかも知れません。

『助けることができなかったことと自分の人生を悔やむだけ悔やみ（０．２秒）』
そんなわずかな時間だけ悔やんだ後、全てを受け入れたという京三郎。
思う存分今の体を堪能したという京三郎だが、正にこんな人にこんな体を与えてはいけないという見本の様なものです。
『まさか合法的にロリの体を好きにできる日がくるとはのう！！』
『徳をつんでてよかったあああ』
自分のロリな体によだれが止まらない京三郎。
って、どんな徳だ（笑）。

寄って来るクラスの女の子も当然ロリで、嬉しさのあまり涙が出る京三郎。
『わしはここでロリハーレムを作る』
『百合ロリ界の王にわしはなる！！』
そんな野望に燃える京三郎にとって小学校の授業はまた別の刺激的シチュエーションだった？
何と、ノーパンで登校していた京三郎。
『ふふふふふよもや誰が想像できようか　この清楚可憐な美少女転校生がパンツをはかずに平然と授業を受けているなどと』
『パンツをはかずにロリを堂々と視姦できるとは…極楽はやはり死の果てに存在しておるのじゃな』
ノーパンで授業を受ける美少女というシチュエーションに興奮が止まらなくなる京三郎。
たまらなくなり、ついに足を大きく開いてしまった京三郎だったのだが…！？

小学校というロリの巣で暴走を続ける京三郎。
そんな彼が成長した時、やはり自身の体に絶望してしまうのでしょうか…？（笑）

ちなみにこの作品はアンソロジー本「（２１）－のじゃロリ＆ロリババァ－」ＶＯＬ．１からの再掲載であり、ＶＯＬ．３には続きとなる第２話が掲載されていますので気になった方はチェックしてみて下さい。

コミック BIRZ (バーズ) 2013年 05月号 [雑誌]

(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1 共著

オパパゴト(1) (シリウスコミックス) 白梅 ナズナ

と言う事で、１１６０タイトル達成です！

久しぶりの更新だった為、書く手順を忘れていたりとか、思った以上に手間取ってしまいました。
一方で、すでに年間ベストテン記事で紹介済みのタイトルもあり、それらは再掲載の形を取っています。
そういう意味では新鮮味はあまりなかったかな？
そんな次回は「チェンジＨ」シリーズの２期最終巻を紹介します。

という事でＮＥＸＴ→第１１７回特集に続く！！

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Comments

[1. 無名]

あっ、インデックスとタイトル別のリンクは違います