マックス・モズレーFIA会長が、任期満了により行われる会長選挙に再出馬する意向を固めた模様だとか。モズレーは昨年夏に、スキャンダルにより信任投票を受けている。その際、途上国の票を集め、信任を得ることに成功した。
そのときは次回の選挙には出馬しないと言っていたが、その後発言が変化し、いよいよ出馬に傾いたか。今回も途上国の票をとりまとめれば勝てると踏んでいるのだろう。
「多くの人々が私にFIA代表にとどまるべきだと言ってくれる。多くの人々がそう言うのなら、そうしないのは無作法になってしまうだろう。現段階では人々がそう言っている。それは明らかに褒め過ぎだがね。もう1期が可能になれば決断を下すつもりであり、6月に行われるFIAの世界評議会で決断されるだろう」
やはり問題は、各国1票の投票権ということだろう。これが会員数に応じて持ち票数が変われば、モズレーの思惑通りにはことが進まないのに。
※写真はGP UPDATEから