2010年06月28日

高速無料化で通行量55%アップ

ETCゲート 今日から一部の高速道路でスタートした無料化の社会実験。28日の午前0時から午前9時までの間の集計で、先週の月曜同時間帯との比較で、55%通行量が増加したとのこと。

 今回の社会実験で無料化されたのは50区間。そのうち18区間が50〜100%の増加。100%以上の増加となったところも14区間あったという。
 50%以下の微増となったのが22区間。しかもそのうち2カ所は変化なしとされている。

※写真はレスポンスから
 もっとも交通量が増加したのは北海道の道東道(音更帯広〜池田)で267%増。確かにあの道はタダなら使いたい道だと思います(苦笑
 また、変化がなかった2区間というのは青森自動車道(青森中央〜青森JCT)、そして長野と岐阜の県境を走る安房峠道路(中の湯〜平湯)。変化がないと言うことは、有料だろうが無料だろうが、必要だから使わなければならないって事でしょうね。逆に北海道は、使わないなら使わなくてもいいけど、タダなら使うと言うことかと。別の解釈をすると、変化がないところはとにかく“生活や仕事のために必要な路線”で、北海道のは“ないならなくてもいい路線”ってことですかね。

 まあまだ時間帯が深夜(未明)から早朝までの限定なので、これが昼間や休日などのデータが出そろえば、また違った面が見えてくるんでしょうね。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/ikesanikesan/52152782