バレンタイン。

日本では女性が男性にチョコを贈って
気持ちを伝える日。
最近は義理チョコならぬ「友チョコ」というのがあって
女の子どうしで交換しあうのだとか。
もらえたもらわないがあっていろいろ大変そう。

欧米でバレンタインと言えば
「男性が女性に愛を告げる日」。 
豪華なブーケやプレゼントを贈り
とっておきの店を予約してディナーに連れ出す。
恋人同士でも結婚しててもそれは同じ。

欧米人男性だからといって
みんながみんなプラン上手かと言えば
それは人によりけりではあるけど

ただ一つだけ、言い切れることがあります。
それは
「女性が男性に尽くすことはない」
ということ。

バレンタインに限らずですが
・男性=女性に与える、尽くす、奉仕する
・女性=受け取る、喜ぶ、感謝する
という図式。
ベストセラー「ルールズ」なんかも
基本はこの考え方。 
これはどのカップルでもほぼ例外ないと思います。

日本では恋人時代こそ
男性が女性にいろいろと尽くすことはありますが
いざ結婚するとやっぱり
女性が尽くす側になることが多いよう。
さらに
交際時から女性が尽くす一方、というカップルも
少なくないようです。

そういう日本の関係が当然だと思っていると
フランス人女性なんてほんっっとに
なーんにもしないぐうたら女。
夫や恋人の世話なんてほとんど焼かないし
男性からあれこれ尽くされても
「当たり前よ」って顔をして
そこまで感激して喜ぶでもない。

でもそこがいいんですよね。
それこそが男性の気持ちを長続きさせる
ポイントなのかなぁと思います。

男性はあれやこれやと思案して
「どうしたら彼女が喜ぶか」と計画する。
それを実行に移して
彼女が心から満足そうに喜んだら
それがごほうび。

逆に、女性側からプレゼントをもらったり 
炊事洗濯の世話を焼かれたりなんかすると
「ラクだな〜」とは思っても
彼女を愛おしい!とは思わないものなんですね。

つまり男性は
「彼女(妻)を幸せにする」 
ということに生き甲斐を見い出すのであって
かいがいしく尽くしてくれるから
その女性を大切にするというわけではなさそうです。

韓国や中国も、やはり日本と似ているよう。
たとえばカナダやアメリカなどで
日本人女性が韓国人男性と出会って
結婚するということが結構あります。
英語圏で、アジア人同士惹かれあうんですよね。

で、恋人時代は優しいんです。彼も。
欧米人男性のマネをしてちゃんと彼女に尽くす。
だけど結婚したとたん
オラオラ亭主関白な夫に豹変して
家事も育児も手伝ってくれない…
モラハラじみた発言が多い…
と嘆いてる、という例を
実際に見聞きしたことが何度かあります。

文化や習慣だと言えばそうなのですが
やっぱり
「男が女を幸せにする」
「女は愛されて感謝する」
という図式の方が
いつまでもラブラブでいられるのかなぁ
という気がします。

なので
欧米人男性との恋愛が始まったら
「尽くしたい気持ちを抑える」
ということが大事。

ギリギリまで決めない忙しい彼に
「私がディナーの予約しておこうか?」
なんておせっかいは不要です。

一人暮らしの彼の家で
ごはんを作ったりお掃除をしたりするのも厳禁。
(二人で一緒に料理するならOK)
女性からの尽くしは「便利だ」「ラクだ」とは思われても
愛されるという見返りは期待できないのです。
それどころか彼が他の女性に
心変わりするという最悪の事態もあるから要注意。

それよりも
「もっともっと喜ばせたい!」
と思わせるような自信に満ちた
イイ女になるほうが先決。
彼の尽くしは当然な顔で受け取ることに
日本人女性はまず慣れなければいけません。

 バレンタインも
日本だと女性側があれこれ気をもみますが
もし海外にいるなら
ゆった〜りかまえて
ディナーのお誘いを待ちましょう。


 では今日はこの辺で…Salut!

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