2005年02月05日

「笑いと健康推進事業」 大阪府

ストレス解消に効果があるとされる「笑い」を医療や福祉の現場に生かそうと、大阪府は2日、吉本興業などに所属する漫才師や落語家の協力を得て、府立病院の看護師や福祉職員らに笑いが取れる話術を指導する方針を固めた。

府によると、こうした試みは全国初めて。2005年度予算案に「笑いと健康推進事業」として300万円を計上する。

プロから学んだお笑い技術は、患者や入所者らの日常的なコミュニケーションの中で活用。気分を和らげ、ストレス解消に役立ててもらう。

笑いは、がん細胞を攻撃するナチュラルキラー(NK)細胞の活性化を促したり、糖尿病患者の食後の血糖値上昇を抑制したりするなどの研究結果も報告されている。

大阪府は、府立上方演芸資料館(大阪市)を笑いの効果の研究拠点と位置付け、大学や研究機関にも開放。漫才師らの講演会を定期的に開き、笑いについてのさまざまなデータ採取に協力する。

(共同通信社)

大阪らしい企画・発想だと思います。
私(理学療法士)の病院・福祉施設での実務経験からも笑いは大切だと思います。
病気・障害・老化ととかく落ち込みやすいです。
そんな時、明るい希望がもてる「笑い」が必要だと思います。
今後の成果を楽しみにしています。


ikiikihumannet at 05:22│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 雪華   2005年02月14日 15:09
私も大阪出身ですので、お笑い系は大好きです。とくに、亡くなったんですけど
桂枝雀の落語のDVDを見ては、同じところで笑っています。これで、体にも、
いいのならうれしいな。

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