2006年06月17日

脂肪肝が脳に脂肪燃焼指令

 脂肪肝になると、肝臓が神経と脳を通じて指令を出し、全身の脂肪組織を燃焼させ、やせさせることを、東北大大学院医学系研究科の片桐秀樹(かたぎり・ひでき)教授(内分泌代謝学)の研究チームがマウスの実験で発見し、16日付米科学誌サイエンスに発表したそうです。

 脂肪肝は、肥満や高血糖、高血圧、高脂血症が重なるメタボリック症候群の人によく見られる。片桐教授は「脂肪肝は、肥満になるのにブレーキをかけ、体重を調節している。ヒトにも同様の機構があると考えられ、指令を促進する物質を開発できれば、肥満や糖尿病の治療薬になる」と話している。

 脂肪肝がやせさせる信号を迷走神経を通じて脳に発信。脳は肝臓に脂肪がたまったこと感知し、交感神経を通じて全身の脂肪組織に脂肪を燃やすよう指示している事が分かりました。

(m3.com)(共同通信社)

私の肝臓も指令を一生懸命出しているようです。
それでもなかなか痩せない。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足を改善しなくては!



ikiikihumannet at 06:48│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 雪華   2006年06月26日 20:14
いきいきさま、こんばんは。

なんか、お久しぶりの更新でうれしかったです。

痩せる信号出してますか?脂肪肝じたいがもう、役にたってなさそうなイメージでしたから、びっくりです。

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