2005年04月06日

ホトケノザ

<カテゴリー 生き物2005 >
そろそろ咲き始めました!僕的には、春を告げる花の代表です。
咲いてる姿、すごい生き生きしてるじゃないですか^^地味〜な咲く前との差が
激しいから、咲くと、おっ!キタキタ!って^^

ホトケノザ
Lamium amplexicaule

・シソ科
・オドリコソウ属
・二年性草本
・漢字・・・仏の座
・別名・・・サンガイグサ(三階草)
・特徴
 茎・・・断面が四角、高さ100〜300mm、基部でよく分枝する
 葉・・・対生、長さ10〜20mm、半円形、茎を抱く、ちょっと巻き込む
   鋸歯有り、網目状の脈が目立つ、両面に粗い毛
   下部の葉は柄が長く、上部の葉は柄が短い(無い?)
 花・・・3〜6月、花茎の上部の葉腋に約20mmの赤紫色の唇形花を数個、ぴょんと
   直立させて咲かせる、閉鎖花も付ける
   訪れた昆虫は、下唇部に乗って、頭を突込んで蜜を吸いますが、その際
   上唇部のオレンジ色の雄しべに背中が当たって花粉が付くって仕掛け
 果実・・・披針形〜卵形、茶褐色、アリに運んでもらう^^
   ヒメオドリコソウと同様、あのエライオソームつきです。
 分布・・・日本全国

名前の由来は見たまんまで、葉の形が、仏像の蓮華座に似ていることから。
いい名前です。
あと、春の七草のホトケノザはこいつではなくコオニタビラコっていうキク科
の越年草のこと、なのは有名かな。でもなぜかは不名、イヤイヤ、不明だ。

ホトケノザ花


この記事へのコメント
Posted by BlogPetの「キキ」 at 2005年04月06日 13:28
きょうは、006のアリへ対生したかもー。
Posted by hanaboro at 2005年04月21日 21:52
こんばんは。おじゃまします。
先日は、どうもありがとうございました。

形態的な特徴のほか、閉鎖花のこと、種子のエライオソームのこと、詳しくしかも簡潔でとてもわかりやすいですね。特に訪花昆虫のお話など、参考になります。

ホトケノザとエライオソームつきの種子を運ぶアリについての記事をアップしましたので、トラックバックさせていただきました。とーっても恥ずかしいので、どうぞ笑ってやってくださいませ。
この記事へのコメント
 
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