いつも当blogを見ていただきありがとうございます。
2021年も終わりということで、1月~12月までの毎月のアクセス数TOP3統率者と
その月にあったイベントや出来事を振り返っていく特別記事になります。
(※画像数が多いので、閲覧時は通信量にご注意ください)



3月はヒストリックアンソロジー4が追加されましたが、通常のヒストリック構築のほうを
補強するカードが多く、ブロール的に得るものは少なめでした。
ランキングは環境全体が中低速に移行したこともあり、カルドハイムの重量統率者がランクインしています。



4月はストリクスヘイヴン:魔法学院の発売月でした。
スタンダードの変化もさることながら、ミスティカルアーカイブによるヒストリックブロールへの
大量の強力な呪文の追加によって、環境を大きく揺るがしました。
ミスティカルアーカイブの特集記事はこちらからどうぞ。
有効色の命令呪文や新ファイレクシアの法務官など、戦局を決めるフィニッシャーが多く追加され
ヒストリックブロールが
また、「MTGアリーナ最前線」様(※現在はサイト閉鎖されています)とも連動で宣伝させていただきました。
当時の紹介記事はこちらからどうぞ。
7月はフォーゴトン・レルム探訪の発売月でした。
ランキングは追加された各色の神話レアドラゴンが並んでいますが、追加されたカードを採用できる
統率者は軒並みランクアップして上位を競っていました。
■8月


8月はJumpstart:Historic Horizonsがアリーナに実装されました。
デジタルカードゲーム専用の能力を持ったカードや統率者が追加され、ヒストリックブロールの
デッキの読み合いがさらに進化、競技志向の人が時折ヒスブロを触る場面も見受けられました。
前環境からデッキを乗り換える人、愛用デッキを100枚構築に換装してヒストリックブロールに参入する人を多く見受けた月でした。
また、Vtuberによる60枚構築ヒストリックブロール大会「電脳灯争戦」が開催され、そちらで
とりぷる(@Tri_ple)様に当blogのフレイヤリーズのデッキを採用していただきました。
その時の電脳灯争戦の動画はこちら(予選Bブロック、決勝も見応え抜群なので是非!)
12/1でblogを始めて2周年になりました。
まさか2年も続けられるなんて思っていませんでしたが、100枚構築が追加されたことで
もう一年遊べるドン!状態になっております。ブログ書く時間が足りない
ランキングは真紅の契りから、ゼロベースで構築しづらい統率者がランクインしていました。
■番外編:その他カテゴリ
3位:【解説】はじめよう、100枚構築ヒストリックブロール
2位:【解説】はじめよう、ヒストリックブロール(説明編)
3位:【解説】はじめよう、ヒストリックブロール(実践編)
今年から導入された100枚構築ヒストリックブロール、その入門記事が圧倒的なアクセス回数でした。
新規デッキ作成・既存のデッキをアレンジする際それぞれの変更点周りを解説した記事で、
100枚構築でプレイする様々な人の役に立てたのではないかと思っております。
折を見てはちょこちょこ更新していますので、まだ読んでないという方は是非どうぞ。
/*====================*/
2021年も終わりということで、1月~12月までの毎月のアクセス数TOP3統率者と
その月にあったイベントや出来事を振り返っていく特別記事になります。
(※画像数が多いので、閲覧時は通信量にご注意ください)
/*====================*/



今年の1月からTwitterを始めました(もしよければフォローお願いします→@IkinariB)
あわせて、1/15にヒストリックブロールの全統率者記事が完成したことにより
一時的ではありましたが全ブロールデッキを網羅したブログが完成しました。
2月はカルドハイムが発売し、構築環境もブロールも劇的に変動した月でした。
構築環境でのティボルトの計略コンボにあわせて、ブロールでもエシカによる踏み倒しが流行していました。
また、blog+Twitterで連携する形でバーチャルPWの花山茶菜(@Hana_Yama_Sana)様主催の
ブロール大会を告知させてもらうなど、Twitterでの活動も幅を広げていきました。
1位:小物泥棒、チビホネ



今年の1月からTwitterを始めました(もしよければフォローお願いします→@IkinariB)
あわせて、1/15にヒストリックブロールの全統率者記事が完成したことにより
一時的ではありましたが全ブロールデッキを網羅したブログが完成しました。
■2月
1位:樹の神、エシカ
構築環境でのティボルトの計略コンボにあわせて、ブロールでもエシカによる踏み倒しが流行していました。
また、blog+Twitterで連携する形でバーチャルPWの花山茶菜(@Hana_Yama_Sana)様主催の
ブロール大会を告知させてもらうなど、Twitterでの活動も幅を広げていきました。
■3月
1位:星界の大蛇、コーマ



3月はヒストリックアンソロジー4が追加されましたが、通常のヒストリック構築のほうを
補強するカードが多く、ブロール的に得るものは少なめでした。
ランキングは環境全体が中低速に移行したこともあり、カルドハイムの重量統率者がランクインしています。
■4月
1位:星界の大蛇、コーマ



4月はストリクスヘイヴン:魔法学院の発売月でした。
スタンダードの変化もさることながら、ミスティカルアーカイブによるヒストリックブロールへの
大量の強力な呪文の追加によって、環境を大きく揺るがしました。
ミスティカルアーカイブの特集記事はこちらからどうぞ。
■5月
5月はヒストリックアンソロジー5が新たに登場しました。有効色の命令呪文や新ファイレクシアの法務官など、戦局を決めるフィニッシャーが多く追加され
ヒストリックブロールが
また、「MTGアリーナ最前線」様(※現在はサイト閉鎖されています)とも連動で宣伝させていただきました。
当時の紹介記事はこちらからどうぞ。
■6月
6月はヒストリックブロールのルールが変更され、100枚構築がデフォルトになりました。
これによってヒスブロはEDH(統率者戦)のように広いプールからカードを自由に組み合わせる
楽しさが拡張され、スタンダードブロールとは別軸のゲームとして進化していきます。
このルール変更にともない、blogでも100枚構築のデッキ紹介を開始しました。
これによってヒスブロはEDH(統率者戦)のように広いプールからカードを自由に組み合わせる
楽しさが拡張され、スタンダードブロールとは別軸のゲームとして進化していきます。
このルール変更にともない、blogでも100枚構築のデッキ紹介を開始しました。
■7月
1位:砂漠滅ぼし、イムリス
ランキングは追加された各色の神話レアドラゴンが並んでいますが、追加されたカードを採用できる
統率者は軒並みランクアップして上位を競っていました。
■8月



8月はJumpstart:Historic Horizonsがアリーナに実装されました。
デジタルカードゲーム専用の能力を持ったカードや統率者が追加され、ヒストリックブロールの
デッキの読み合いがさらに進化、競技志向の人が時折ヒスブロを触る場面も見受けられました。
■9月
エルドレイン、テーロス還魂記、イコリア、基本セット2021と強力なカードを擁するセットが一気に抜け、
前環境からデッキを乗り換える人、愛用デッキを100枚構築に換装してヒストリックブロールに参入する人を多く見受けた月でした。
また、Vtuberによる60枚構築ヒストリックブロール大会「電脳灯争戦」が開催され、そちらで
とりぷる(@Tri_ple)様に当blogのフレイヤリーズのデッキを採用していただきました。
その時の電脳灯争戦の動画はこちら(予選Bブロック、決勝も見応え抜群なので是非!)
■10月
新しいゲーム感を求めてブロールを始める層が多かったように見受けられる月でした。■11月
11月はイニストラード:真紅の契りが発売されました。
スタンダードは全体的に青が強化されており、テンポ寄りの環境になってきていることから
ランクインした統率者以外も青系&軽めのものが多かったです。
スタンダードは全体的に青が強化されており、テンポ寄りの環境になってきていることから
ランクインした統率者以外も青系&軽めのものが多かったです。
■12月
1位:雑食するもの、グロルナク
まさか2年も続けられるなんて思っていませんでしたが、100枚構築が追加されたことで
もう一年遊べるドン!状態になっております。ブログ書く時間が足りない
ランキングは真紅の契りから、ゼロベースで構築しづらい統率者がランクインしていました。
■番外編:その他カテゴリ
3位:【解説】はじめよう、100枚構築ヒストリックブロール
2位:【解説】はじめよう、ヒストリックブロール(説明編)
3位:【解説】はじめよう、ヒストリックブロール(実践編)
今年から導入された100枚構築ヒストリックブロール、その入門記事が圧倒的なアクセス回数でした。
新規デッキ作成・既存のデッキをアレンジする際それぞれの変更点周りを解説した記事で、
100枚構築でプレイする様々な人の役に立てたのではないかと思っております。
折を見てはちょこちょこ更新していますので、まだ読んでないという方は是非どうぞ。
/*====================*/
新しいデッキに迷ったとき、当Blogの記事が作成の足がかりになれば嬉しいです。
感想・ご意見などあれば、Twitterで「いきなりブロール」を含めてつぶやいてください。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。