生きてく自分。

2009年2月に受けた検査でHIV感染が判明。2012年1月から抗HIV投薬を開始。HIV陰性の彼と犬と同居生活中の「鬱」持ちおっさんゲイのブログ。2012年より記事をカテゴリー別にし、日々のあれこれ、趣味の読書、映画鑑賞等々の感想を書いてます。

『熱帯魚』 吉田修一著。

吉田修一小説を再読したので感想をバ。

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熱帯魚』。

大工の大輔は子連れの美女と同棲し、結婚を目
指すのだが、微妙なすれ違いが生じて……。ひ
りひりする恋を描くクールな青春小説
↑amazonより。

いわゆる純文学に属する中編3編。

純文学って今1好みじゃないんだけど、
そこは吉田さん、まぁ読めましたよ。
駄目な男達を中心に描かれるありきたりの世界に
性を絡ませて描く混沌とした日常っう感じ。

評価は5点満点、3点。

エンタメ感は無かったけど、
純文学に苦手意識を持ってるワシが、
そこそこ読めたんだから、
吉田さんの筆写力は凄いなと思いました

23.8℃。

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只今、宅から見上げた空↑。

快晴。気温は23.8℃。

湿度低めで風が気持ち良いです。


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まだ宅ではエアコンは使用してません。

送風機も出してません。

エアコンが必要になる酷暑の前に、
こんな時季が1日でも長く続くのを
祈るばかりの今日この頃

『樽とタタン』 中島京子著。

中島京子小説11作目読了。

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樽とタタン』。

今から三十年以上前、小学校帰りに通った喫茶
店。店の隅にはコーヒー豆の大樽があり、そこ
がわたしの特等席だった。常連客は、樽に座る
わたしに「タタン」とあだ名を付けた老小説家
、歌舞伎役者の卵、謎の生物学者に無口な学生
とクセ者揃い。学校が苦手で友達もいなかった
少女時代、大人に混ざって聞いた話には沢山の
"本当"と"嘘"があって……懐かしさと温かな驚き
に包まれる喫茶店物語。
↑amazonより。

連作短編9編から成る1冊。

どの話も短くて、サクっと読める。
しかし、印象に残るかと言うと、
午前中に読んだら、午後にはその大半の話を
思い出せないんじゃないかというような、
話でしたわ。

評価は5点満点、2点。

ちょっとだけ、ちびまる子風の1冊だったかな
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