この週末模様。

この週末、

彼が土曜に休めましたので、
土曜は共にジムへ。

彼曰く「１ヶ月ぶりの土曜ジム」。

自分は、先週も行ってましたけど。

で、ジム後は、姉と待ち合わせし、
３人で買いモン済ませ、家呑み食い会。

呑み始めの天気は曇りで雨降ってなかったから、
１回洗濯し部屋干し。部屋干し嫌いだけど、
そーも言ってらんない状態だったからね。

日曜は、定番の
朝から彼はジム、自分は読書タイム。

午後に１回洗濯機回して、コインランドリーで乾燥。←彼がね。

２回、回したので、何とか洗濯物入れに収まってますが、
今週も溜まりそーな予報ですな。

日曜は『SEX AND THE CITY』を４話、観賞、
今、シーズン３に突入してます。

すっかり気温も下がりまして、
金曜の晩から長袖Tシャツ着用〜。

今度の土・日は、
土曜はイタリアから帰国してる由との宴、
で、翌・日曜は父の七回忌。
七回忌後は、また姉が宅に寄って家呑み食い予定。

イレギュラーの週末迄、今週も地道に平日を生きてきま。

『とんび』 重松清著。

重松作品、１４作品目、












『とんび』　読破。

昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。
愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、
家族三人の幸せを噛みしめる日々。
しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう―。
アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。
我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、
いつの世も変わることのない不滅の情を描く。
魂ふるえる、父と息子の物語。
↑amazonより。

NHKとTBSでドラマ化され、
共に感動させてくれた原作は、どうよ？
と思い、読み始めた『とんび』、、、

初っ端からグイグイ心を掴まれ、
時には、ニヤリし、時にホロリ涙流し、
最後は、号泣。そんなフルコース。

話の終わりに向かっての描き方が、
丁寧に描かれてて、ソレが読破後の清々しさに。

流石っ！重松清！！『とんび』、名作です。

再び半袖の季節。

今週、火曜と今日、通常通りジムりまして。
 往復の格好が、それまでの、
ショートパンツとタンクトップから、
普通のスウェットと半袖Tシャツに。

 半袖の季節がやって来たのな。

 冬を耐え、春になり、半袖の季節になる喜び、
夏を耐え、涼しくなり脇汗をさほど気にしなくてよくなり、
今年２度目の半袖の季節になる喜び。 

んでも、気温が、グっと下がり、
気ぃつけなくちゃいいけないのが、
風邪をひかぬ様に努める事。
今年は、今んトコ、風邪の前兆も現れてないので、良しとしますが、、、

困るのが、この日照不足のここ数日間、
洗濯モンがワヤになってます。
今週、まだ１度も洗濯出来て無いんぢゃないかなぁ。

部屋干しが嫌いな自分、で、
乾燥機も、丁度身体に馴染んだTシャツやらが、
縮むので好きぢゃ無いんだよね〜。
特にここ数年は、身体にフィットし過ぎなモンは、
窮屈で好きぢゃ無きく、
適度なゆとりのあるモンを、好んで、着てるんでね〜

縮み厳禁なのですよ。

っても、
この先の天気予報にマーク１コも無いんだよね〜

この気温で晴れてくれたら、
言う事無いんだけど、ソレは人間のエゴっうモンだね。

憂鬱な雨漏り。

宅、雨漏りしてるんスよ、結構、前から。

大家は１F下に住んでんだけど、
奇妙な感じの爺さん。

なモンで、
「んんん〜んっ、まだいいかな」と、
先延ばしにしてたら、
いよいよ凄い事になってきたので、

大家に言いましたよ、彼が。

で、業者とのやり取りは、
普段、家に居る自分がやってんだけど、、、

今日で４回目で、まだ直らんっつー話。

漏れっうのは、
漏れてる箇所を探すのが大変なのは、
今回の事で、充分に知りましたが、

部屋ん中に職人さんが入るの憂鬱で、
それで、明日、大規模な作業をすると、
今日、のたまって帰りましたよ。

明日も朝１０時から作業をする事になり、
ホント、憂鬱な気分。

えぇ加減、早く直してもらいたいモノです。
って、今日、言いましたけどね。

この部屋を気に入った１番の所、
天窓風の窓のトコらの雨漏り、、、
明日、無事に直る事を祈るばかり。。。

呉羽梨。

昨日、彼の故郷から届いた
呉羽(くれは)梨。

毎年、お母様が生産者さんに頼んで下さって、
生産者さんから直送で届きます。

今年は、例年に比べて早いね、、、
と、彼が言ってました。言われてみれば、そうかなぁ。

この梨、ホント、美味。

毎年、届けて下さる、お母様に感謝。

暫く我が家のフルーツは梨になりま。