現実と虚像のバランス


TUTAYAで名作みたいな所に「絞殺魔」があったので気になって見てみた。
 
この作品1968年公開ということで実に40年以上も前のものだったがよかった。
何がよかったというと主演の演技が素晴らしいなと。

ラストの白い部屋のシーンでのタメはアニメではやりづらいよなーとか思ったりして。 

割りと最近の映画ってCGがすごくて映像は綺麗だし現実じゃ起こりえない事もできる。
だけどそれって別に実写じゃなくてもいいし、そういうのはアニメのが向いてる。
やっぱり実写の魅力って役者の演技だよなと改めて思い知らされた。

フルCGがどうのこうのってのが当たり前になると逆にCG使わない良さが再発見されるみたいな。
そう考えると美術が写実主義から抽象主義に移っていくのとは逆だな。

続きは「絞殺魔」の感想 続きを読む

日常が売れなかった理由


キャラ萌えじゃないから。

euphoria批評

euphoriaのレビューが割と高評価なのでプレイ。

以下はネタバレレビュー

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アニメの売り上げを語る 魔法少女まどか☆マギカの売り上げは妥当か

Twitterでちらっとまどマギの売り上げが化物語を超えたと見たので早速ぐぐってみると。

[魔法少女まどか☆マギカ]BD1巻 テレビアニメ史上最高の初週売り上げ オリコン


ってでてきて5万3千枚とのことですねー。

DVDが1万枚弱だったので合計で6万枚。
この数字を見たときにもう少し伸びるかなと思いましたが、大体こんなものでしょうか。

まどマギを作品としてみると脚本、演出はかなりよく、作画もそこそこでした。

アニメの売り上げというのは作品の質というより話題性が重要視されるわけですが、
まどマギは発表された時点からかなり話題性が高く、震災による影響で最後の数話の放送が遅れたわけですが、逆に話的にはよかったと思います。

逆に言えばオリジナル作品は原作がないので広報に力を入れるのは当たり前なんですけどねー。
その点で「花咲くいろは」は宣伝が足りないかなと。

ABは脚本で話題性を見出しましたが、まどマギはキャラクター原案うめ先生、制作会社シャフトというあたりが大きかったと思います。
で、オリジナル作品のキャラクター作画って原案に近づけたほうがぱっと見てわかるのでいいんですよね。
シャフトはひだまりスケッチでうめ先生の作品をやっていたというのも大きいです。

脚本の虚淵玄はエロゲーでは割と知っている人がいそうですが、あまり知名度はなかったと思います。
ただ、沙耶の唄などでコアなファン層がついてます。


ということで、まどマギ企画した人はすごいですね。
よくわかってるなーって思いましたし、実際に実現できているところも。

さて、魔法少女まどか☆マギカの売り上げは妥当なラインですねー最終的な売り上げは化物語前後までいくとおもうので大成功した作品となりますね。
オリジナル作品は売れないと言われてましたが、オリジナルは話題性がすべてでしょう。

comic1☆5 まどか☆マギカの一強

去年もなんかcomic1行きましたが、今年も行く機会があったので行ってきました。

さて、今年はタイトルにあるようにまどか☆マギカばかりでしたね。
少し前にまどかオンリーイベントあったそうですがかなり盛況だったようで。

壁サークルではまどかのキャラクター原案のうめ先生がかなりの列だったみたいです。

キャラクター的にはまどかとほむらの二人、またはからみが多かったです。


他にはISというよりシャルルが人気でしたね。
ラウラもそこそこな感じでした。


意外にもけいおん!がまだ根強い人気でした。原作再開や映画化も影響してるのでしょうか。


4月開始ではシュタインズ・ゲートが原作人気もあって結構見かけました。
日常、いろは、あの花、あたりもちらっとみました。

まどか意外はわりと分散しているようにみえた今年のcomic1でした。
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