2005年04月06日

「報道ステーション」放送1周年。

テレビ朝日のニュース報道番組
「報道ステーション」が5日の放送で番組開始1周年を迎えた。

思えば、去年の4月5日。第1回の放送。
古舘の第一声は「申し訳ありません」だった。

そのあと、
「スポーツ、バラエティーとやってきたので
ニュースキャスターではありません。
これからニュースキャスターになります」と宣言。

”報道番組の革命児”久米宏の後番組だけに、
「本当に古舘伊知郎で大丈夫か?」と言う声もあった。

…が、どっこいどっこい。

アンカーマン・古舘が
ニュース・話題をばったばったを斬る姿は、見ていて痛快だ。
(ちょっと言い過ぎのところもあるけれど…)

番組のキーワードは、「今日、何があったか」。

開始1周年になるにあたって、ちょっと面白いことをしてみた。

番組が、どう構成されているか。
4日の放送すべての映像とコメント、スーパーを
自分なりに書き出してみたのだ。


そこで気がついたことが3つ。

.好織献尺が短い。(だいたい1分前後)
→解説の加藤千洋さんとの話を入れてもそのくらい。

■孱圍匱棔△なり長い。(4分〜12分)
→民放のニュースだから、カットも尺も短いだろうと思ったら、
大間違い。12分の北朝鮮特集には圧巻。NHKも真っ青。

スポーツコーナー前のCM、番組中で最長尺。(2分30秒)
→スポーツは、ザッピングに絶えうることの証明か。

これまで「報ステ」の持ち味は、
「アンカーの力、豪華なセット、カメラワーク」
の3点セットとばかり思っていたが、
今回、構成を書き起こしてみて、
制作陣が番組を緻密に計算していることが改めてわかった。

夜のニュースは、各局とも個性があって面白い。

22時台は、報ステとニュース10(NHK)。
23時台は、筑紫哲也NEWS23(TBS)と
「ワールドビジネスサテライト」(テレ東)。

一時期、この4番組をザッピングするのが
僕の楽しみだった時もあるくらいだ…。(え、あほ?)

「今日、何があったか」を「どう、伝えたのか」。
「報道ステーション」の2年目に、注目していきたい。


ikkokambara at 23:28│Comments(0)TrackBack(1) 必見!テレビ番組 

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1. がんばれ、古館さん  [ Studio RAIN's diary ]   2005年04月07日 16:30
 鳴り物入りで始まった「報道ステーション」も、気がついてみたら、後1ヶ月ほどで1年になろうとしていますね。 考えてみると、こういう時代のニュースキャスターというのは、そうとう難しい仕事だろうと思います。中途半端に知識人ぶろうとしても、すぐ見透かされて

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いっこう
さる年生まれ。特技:テニス
(U14/U16日本代表選手)。
現在、社会人6年生。
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