（アニメ）２００７秋、その他まとめ 第７週 その１

と、とりあえず現段階で今期ＴＯＰ３の発表・・・順位はつけませんが！



Myself ; Yourself

こどものじかん

ご愁傷さま二ノ宮くん




次点はプリズムアーク、バンブーブレードあたりでしょうか。

マイユアは期待の要素が強いので今後次第ですが、それでもなかなか良いと思います。ヤンデレがいいとかそういう事ではなく、昨今の傾向にはなかった物を描こうとしている予兆みたいなのが感じられました。あえて順位つけるなら３番目でしょうか。

こじかは今週でやられました。なめてた。

二ノ宮くんはほんとに楽しい。このノリのまま貫かれると、多分最終回のエンディングで泣きます（ぇー

あ、でも純粋に楽しいと思った作品は別に感動する作品じゃなくても「ああ、もう終わりなんだ・・・」っていう切なさが最終回ＥＤでこみ上げてきますよね。だって「ニニンがシノブ伝」とか「いぬかみっ！」とか、泣けましたもん（ぇーー
そのノリでいくと、「二ノ宮くん」と「プリズム」は危ない。ちょっと気に入りすぎてしまいました。


クラナドがちょっと評価下がり気味。あ、でも引きはうまいなぁと思います。

（アニメ）バンブーブレード 第７話 寿司とメンチカツ

BAMBOO BLADE



今週はかなり面白かったです。



「マグロス　〜鯵、おぼえていますか〜」

よりによっていこが最も愛するアニメを食べられてしまった・・・
これが他のアニメだったら（絶望とか）、もう発狂ものですよ。死ねと。（そこまで言うか）
でも許す！珠ちゃんだから許します！！むしろ嬉しい！！
結局、無理やりＤＶＤプレーヤーに押し込もうとする珠ちゃんも相俟って、尾を引いてこの後５分くらいなぜか笑いが止まらなくて・・・

って違うそこじゃないですよ！今回は序盤の賢三郎との剣道シーンですよ！
よく考えたら剣道は剣道。
サムライチャンプルーとかるろうに剣心みたいな本格殺陣アクションだったらいくらでも奇抜で派手なもの作れそうですけど、どうも剣道というのは思っているよりも地味というか・・・最小限の動きで一本取れば勝ちなのだから、アニメーション的には実はかなり難しいのかもしれないです。制限されるわけですから。（剣道なんてやったことも生で見たこともないので何とも言えませんけど・・・）
剣道はむしろ動きよりも、「気迫」とか「一瞬の迫力」みたいのが重要なのでしょう。（いやだから剣道なんてやったｋ（略））

そういう意味だと、先週の珠ちゃんの例の「ニャアアアアア」っていう叫びから始まった今回、剣道シーンはかなり面白かったです。気迫のぶつかり合いという意味で声優さんには拍手を送りたいし、画的にもその制限された表現の中ではかなり頑張って描かれていた気がします。もっといっちゃってほしい。
でも、ある一線を越えてしまっては「剣道」じゃなくなってしまうわけですから、その辺が難しいのでしょう。「剣道」のノウハウを（臭いとかも含めて）それなりに詳しく描いている以上、「剣道」は「剣道」でなくてはならない。

と、言うわけでバンブレの評価がかなりアップ。
試合の後に主要キャラ全員の日常とか過去とか設定を見せてくれたのは良かったです。珠ちゃんのお母さん、ミヤミヤが料理得意な理由、サヤとキリノの日常、賢三郎の過去・・・
群像劇としての魅力が十分といっていいほど発揮されてるのはひとえに主人公たるコジローのキャラクターのお陰でしょう。イイ味、というよりも絶妙です。

そんなこんなで今までは原作に対する評価が高かったけれど、アニメとしてもなかなかだと思います。やっぱコジロー＆賢三郎のコンビがいいよなぁ。

そんなうろ覚え感想でした。録画したからもう一回見たい。

（アニメ）機動戦士ガンダム００ 第６話 セブンソード

前回はワンクッション。今回はいつものようにソレスタルビーイング強いっすねーの回。
しかも、新しい武器でさらに強さアップ。弱者置いてけぼりです。面白い。弱者代表のコーラサワーが大好きです。もう登場した時点で「あ、負けるわこいつ」っていう。きっと後半に活躍します。絶対。やればできる子。

ティエリア、アレルヤにひどい事いいつつも、服はピンクです。オシャレさん。
刹那、サジくんとの会話からやっぱり前回の行動はあくまで任務のためだったっぽいです。でもやっぱりほんとは・・・（しつこい
ロックオン、「エクシアにどっぷりだからなぁ」の台詞。つまり刹那の拠り所はエクシアだけ。拠り所を失った信奉者はどうなるんだろう・・・的な話もいずれあるかもしれませんね。

ラストに新キャラ登場！なんかかっこいい人がきました。熱かった。
今回は、前半の物語の流れを加速させつつ、来週への引き。なのであまり書くことなかったですね・・・
つまり、来週は期待しましょうと、そういうことですね。

そういえば、「セブンソード」っていう、つまらない映画がありましたねぇ。

（アニメ）機動戦士ガンダム００ 第５話 限界離脱領域

まとめて更新。（とりあえず５話だけ）

「ガンダムマイスターは一人じゃない！」からの展開は・・・熱い！熱すぎる！！
ロックオンだけじゃなくて刹那も協力してきたのは良かった。「一人じゃない！」ってことは「仲間がいる！」なんていう風に受け取ることもできるわけで、アレルヤとロックオンの台詞からすれば二人の信頼関係みたいなのは強いと思われるけど、刹那はどうかな？あくまで任務？逆に刹那の中にも仲間意識みたいなのがあって・・・っていう方が嬉しいですけど。
ティエリアは冷たいなぁ。最終的に４人で頑張るのか、分裂するのかは純粋に楽しみなところですね。

そんな熱い展開も去ることながら、キャラの台詞や行動の一つ一つに意味がある気がしてならない。
たとえば沙慈とルイスが宇宙へ行って地球を見下ろすシーンとか。
ロックオンが地上から宇宙に向けて砲撃を発射した事とか。
刹那が雲を切り裂いたとか。
台詞で言えば、今回はＯＰ前の「私にしかできないから」はかなり重要だったし。
しかもそれは、ラスト前のティエリアの「適正に欠ける者をガンダムに乗せるな」でそれだけでは済まさない感じにまとめてきましたね。（勿論、その後の「あなたはどうなの？」も含めて）
あとはそうですね、あと少しで死にそうだったのに、「実感がない」と言ったルイスとか。

このへんは多分後半になって意味をなしてくる感じかと。やはり、ガンダム００は後で化けますよ！そんな予感はもう５週目ですが、強くなってますよ。

今回は何より熱かったということで、続いて６話感想へ。

（アニメ）２００７秋、その他まとめ 第６週？ その１

スケッチブック、ラビリンス、レンタルマギカ、もっけはいつのまにか見なくなってました・・・あぅあぅ

ってなわけで、いこ的中間評価そのいち〜

・ネウロ（↓）
今週はいつもに比べたら良かった気がします。といってもほとんど声優のおかげですけど・・・。おいしい素材なのにもったいないなぁ。キリトリ線もっと使えばよかったのに・・・。

・キミキス（↓）
うーん・・・面白いとか面白くないとかじゃなくて・・・どういう楽しみ方をしたらいいのかわからないですね。１話は「実験」で笑いました。今週も「実験」で笑いました。でも覚えてるのってそれだけなんです・・・；；

・ef（↓）
こういう手法も提唱された以上は一つのものとして認めなければならないと思うけれど、これが今までになかった革命的な映像表現かと言えばそうではない・・・というか、そう言ってはいけない気がします。奇抜な映像表現なんぞ過去にいくつもあります。それ以上に内容的な部分は何も伝わってこない。ストーリーがよくないとかじゃないですよ。それは完全に狙いのわからない演出のせいです。２つのストーリーが平行してるけど、それ以前に映像と内容が平行してますよと。

・二ノ宮くん（→）
明らかに褒められるような内容ではないのに、見てて不思議と嫌な気はしないです。しかもこの古臭いノリはどちらかといえば可。
いやもう、今週は純粋に面白かったんですよ・・・ＥＤ好き。

・マイユア（→）
昨今のアニメの傾向を受け入れ、渋々ながら許容したとしたら、この作品は大いに有りだと思います。ベタベタなことをしつつも、ただでは済まさないような伏線が各所に散りばめられてる。でも進行が遅い！
メインヒロインが空気とかいうレベルじゃない。

・みなみけ（→）
正直あんまり好きじゃないです。でも
「この捨てられたビーサンでも履いてな！！」
がツボだったんです・・・唯一笑ったそのシーンから、評価が普通になりました（ぇー

・ＢＬＵＥ　ＤＲＯＰ（↑）
ＣＧすごい。あと百合っつってもこの妙な感じはたまらない。先の展開が楽しみすぎて、評価はちょっと↑。ただ、このまま何の衝撃もなしに突き進むと評価は間違いなく下がりますね。賭けみたいなものです。

・プリズムアーク（↑）
これは完全にいこの好みによる評価。とはいっても、バトルシーンはなかなか力入ってて普通に良いと思います（他のアニメがあまりにもよくないからですが）。内容はどうしようもないけど、１話１話しっかり楽しめるっていうのは重要だと思いますよ。

・こどものじかん（↑）
見る前と見た後であまりにも印象が違ったから評価はうなぎのぼりです。まさかこんなシリアスな内容だったとは。それがロリコンと重なるとすっげーことになるんだ、と少し感動しました。ここまで露骨ではないにしても（いやもしかするともっとひどいのだろうか）、現実の教育現場で実際に起きている事だと思うと、考えさせられる。でもすぐロリコンネタへ。


とりあえずこんなところで・・・()内は評価です。評価っていうか、好き度ですね。
全体的に面白くない、だけど、色んな意味で深刻だった夏のアニメ達を考えたら、秋のこの流れは正解だと思います。日本のアニメ界の軌道が少し修正されたでしょうかｗ


おまけ：エスカフローネのＤＶＤＢＯＸが出る！！欲しい！！死ぬほど欲しい！！だからスクラッチ宝くじを５枚ほど買いました。大はずれ。負けない。

おまけ２：ちょっと高いヘッドフォンを購入。それを使ってまず最初に見たのが今週の神霊狩。怖かった・・・

（アニメ）バンブーブレード 第６話 川添珠姫と遅刻の武礼葉

ああ、ちくしょう、面白いな・・・

敵校も含めてキャラが全体的にいい感じだなぁとつくづく。魅力的。
剣道シーンはいまいち迫力がなかったり、目新しい感じではなかったりですが、別のところで十分楽しめるからＯＫです。
「半分の力も出してない」はかなりＧＯＯＤ。この作品の魅力の要素です。

教頭は１話で吹っ飛ばされたのを覚えてて、出た瞬間に気付いてすげぇ笑いました。
っていうか普通怒るだろうって所なのに「命の恩人だ」とな！教頭に何があったんだ！！

流石に本気ver珠ちゃんが叫びだした所は燃えた。
まず、横尾が叫ぶ。
ここで既にテンションが上がる。（しかし半分はツッコミたい気持ち）
応援の３人が代わりにつっこんでくれる。
ここでちょっと落ち着く。（ほほえましく）
で、次の瞬間ですよ。
「ニャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」って！
同時に入ったブレイバーＢＧＭで最高潮ですよ！！

面白いっていうか、楽しいんですね！いやつまり面白いんだ。

そしてダンくんは相変わらずかっこいい。こういう男になりたい。いや容姿じゃなくて。

（アニメ）プリズムアーク 第３話 騎士たちの目標

理由があまり大きい声では言えないので、今までその他で括ってましたが
実はこれ、今期では自分の中で１位２位を争うほど好きなアニメなんです。

３話目でかなり確信に変わってきたので、とりあえず記事を作っておきます。

キャラ萌えとかじゃないんです。ストーリーが良いとかでもないんです。（というかストーリーはまだ何とも評価できませんので）

いやまぁ、ストーリーなんかあってないようなものとしても

こういうアニメが好きなんです！

この古臭い感じ・・・たまらない！
そのうえ思いのほかよく動くっていうのがさらにたまらない！



実を言うと、このアニメの監督が好きなのですが・・・
だったら何で大きな声で言えないの？と申しますと・・・
この監督を知ることとなった作品がその・・・あまり大きな声では言えなくて・・・ぼそぼそ

もし世間に認められなくても、いこはこっそり楽しみますよ！

（アニメ）バンブーブレード 第４話 ピンクとブルー

ダンくんがイイ男すぎて泣きました。
そしてミヤミヤはＳに目覚めました。

「自分は何がやりたいんだろう」とか「本当の自分って何だろう」みたいな高校生なら誰でも持ってる疑問を、共通して抱えていたブルーとピンクの話。バンブレは一人一人のキャラが強いから、それぞれが持つこういった悩みを少しずつ解決しながら成長していく物語だと思うんですけど、この作品の核（？）である「ヒーローもの」を織り交ぜて解決していくのは面白いですね。コジローはこんなにしっかりしたキャラだったっけ！？とツッコミたくなりますが、よく考えたらそういう悩みを持った生徒に対して的確な助言を与える役目を持ってるのはやっぱり先生なんだよなぁとつくづく思いましたね。自分も先生に助けられた人間です。

そうやって一つ壁を乗り越えたミヤミヤを見たダンくんの「きれいだなぁミヤミヤ」の一言で締まったラストはとても良かったです。木刀の相合傘も含めて。やっぱり、一番ミヤミヤのことをわかってるのはダンくんなんだ！っていう感じで。

ミヤミヤがダンくんを好きになったキッカケはいつかわかるのでしょうか？楽しみですね。好きでいる理由はもうなんか伝わりましたよねｗ

そういえば、主要キャラの苗字は全日本剣道選手権大会の歴代優勝者から取ってるとか。

これだけ女性キャラが出ていながら、色気がないよなぁとか思ってたら、ミヤミヤきたよ！ちょっちエロいよ！

なんか毎週見てて思うのは、ああ、原作の漫画が良いんだなぁと。
絵とか構図とかじゃんなくて、「漫画」が、きっと面白いんだなぁと。
でも、アニメが楽しみだから原作は読まないぞ！

今週もあれこれ面白かったです。っていうかサヤが面白すぎます。長っ！

（アニメ）機動戦士ガンダム００ 第3話 変わる世界

今回のＥＤの入り方は鳥肌が立ちましたよー
そして同時に、今後のおおまかな流れがわかってきた感じですね。

争いの原因（＝麻薬）を焼き払うことによって、一つの紛争をなくしたソレスタルビーイング。
あまりにもうまく行き過ぎているシナリオは、勿論後々に「この方法が本当に正しいのか」と改めて問いかけなおすフラグなのでしょうけど。
ラストの「世界が変わってる」というシーンで盛り上がる感じにしてきたのは、ソレスタルビーイングのやり方に対してまずは肯定的な意識を少しでも視聴者に植えつけるための演出ですね。
で、しばらくはソレスタルビーイングが真っ向から否定されたりすることはないのでしょう。多分。
おそらくは中盤あたりで、ガツンとやられるんでしょうね。ＯＰに出てくるヒロインあたりに。

で、そんな流れなもんだから中佐が負けてしまうのは当然なのですが・・・
神的存在であるガンダムの顔面をがっつり掴んだのは、後半の展開へ向けての軽い伏線ではないかと深読みしてしまいます。
「俺に触れるな」は、良い感じに作用してますね。

中佐についてもう一つ言えば、「心地良いな、重力というものは」という台詞がありましたが、これは直前のティエリアの「地上は嫌いだ」という台詞と対照的になってますね。
「ソレスタルビーイング」と「その他の方々」の関係を象徴した台詞ですが、かといってロックオンの「こういう弱いものいじめみたいなのは嫌だ」なんていう台詞は、そんな単純な構図のまま描かれるわけではないんだよっていう感じで・・・。

あと、「なぜ２００年以上経った今、彼らは動き出したの」あたりの話ですが、神うんぬんの話によくあるのが不老不死とか。反恒久エネルギーとかなんとかの話なら、そっち方面の話も出てきちゃったりするのでしょうか。

とかなんとか、もうあまり頭を捻らずに考察や予想をしてますが、しばらくは深読みしたりせずに楽しく見ましょう。
主人公の立ち位置とかは王道から逸れていてちょっと不安な感じかもしれませんが、勿論いくらでも面白くなるという事でもあるので、期待してます。

次回予告は“政治とは、いろどりかわる万華鏡”
来週の感想の頭はもうなんか、これになりそうですね。

（アニメ）２００７秋、その他まとめ 第３週 その１

・ひぐらしのなく頃に解
はにゅうー！！はにゅう〜がきました！！ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ


・（スケッチブック）

・（素敵探偵ラビリンス）




・Myself ; Yourself
なんだかそわそわするアニメ。ああっもう！なんで星野さん誘っちゃうの！！なんで同じ鏡買ってるの！！と、とても面白いです。
かと思えば、時計を外さない主人公は・・・まさか・・・！？


・ドラゴノーツ
胸のでかさはウィッチブレイドと肩を並べることができそうです。
変身や搭乗の仕方がみんな全く違うのは面白いです。


・（カイジ）




・ご愁傷さま二ノ宮くん
終始笑いが止まりません。不思議なまでに好感がもてるアニメです。つくづく。
そういえば、メイドガイはアニメ化するとかなんとか。楽しみぃ〜ですね。




・逮捕しちゃうぞ
駐禁ファイヤー！！こんな展開が許されるのは逮捕しちゃうぞだけですね。
時代に合わせた感じではなくて、あの頃の良さみたいなのをあえて今やるんだみたいなスタンスでこれからもガッツリやって欲しいですね。




・神霊狩-GHOST HOUND-
ＩＧって感じのアニメです。イヤホンつけて見てたから、序盤のハエの音で耳がやられてしまいましたｗまだ１話なので、面白そう！としか言えませんが。
ラストシーンがよくわからなかったです。無意識に霊を避けちゃったって事でしょうか？




・もやしもん
かもすぞー！ｗ
自分でもびっくりするくらい時間があっという間に過ぎちゃうアニメです。
ラストの流れがすごく面白かったです。




・ＢＬＵＥ　ＤＲＯＰ
ワープは爆発なんだ！！ｗ
異星人たちが百合百合してるのは、男が滅びたからだと思うんですが、それにしても最近のアニメが好きな人にはこの頬染めはちょっとキツい感じなのでしょうかｗ
今期の中ではかなり期待してるアニメです。何度も言います。




・こどものじかん
これだけ露骨にエロネタをやっておきながら、話の内容はいたって真面目ってのはすごいですよね。うろ覚えですけど、漫画の帯とかに「ちっちゃいけどすごいんだよ！」みたいなフレーズがあったとおもうんですが、何もロリエロですよ！っていう意味ではなかったんですね。規制以外にも楽しめる部分が多くて良かったです。




・キミキス
っていうか！キスしろよ！みたいなツッコミを誰もが最後に入れると思うのですがｗ
でもよく考えたら、そう毎回キスされてもおかしいですし・・・逆にそれを期待していた自分も自分ですが・・・なんだかんだキスまで持っていく方法が大事！みたいな感じですね。
ドロドロしたりしそうにないので安心して見れます。３組同時進行、どれかがメインの話になっちゃっても、他の二組も必ず拾ってくるんですね。少しでも。


こんな感じで。