2007年09月23日

防犯セミナー開催

秋分の日、今日はだいぶ涼しく感じます。

いよいよ暑さも本当に峠を越えるのでしょうか♪

 

昨日は、地域の区民センターを借りて防犯セミナーを開催しました。

 

防犯セミナーについては、以前より「地域の方々にお聞きいただければ・・・」と開催を願っていたのですが・・・、この度、会社設立40周年を記念し犯罪アナリストの梅本先生をお招きして盛況に開催することができました。

 

天候は快晴で良かったのですが、気温30度を越える中、センター全館が点検の為エアコンを使えないというアクシデント!

 

急遽、扇風機を集めての開催となってしまいました。

 

梅本先生ご自身もそんな会場の中で、あえて上着も脱がずに熱く語られ。

 

ご来場いただいた皆様もそんな先生の気持ちにお答えいただき、たいへん暑い中ではありましたが、熱心にご清聴いただきました。本当に感謝申し上げます。

 

「防犯の話し」というと・・・何か硬い話しでつまらない・・・というイメージが多いのかもしれませんが、先生のお話はジョークも交えながら、時にはゾクッとするような恐怖感を感じつつ、約1時間があっという間に感じるくらい引き込まれるような内容でした。

 

今までに実際起こった事件例を検証しながら、防犯に対する意識が大切であることを懇々とお話しされており、

 

「物を盗られるくらいならまだまし!命を盗られたらおしまいなんです!私は盗られるものが無いなんて言ってないで、今日から防犯意識を持ってください!」

 

との一言が、改めて心に響き渡りました。

 

住まいの防犯について、すぐ実行できそうな具体的例もいくつかご紹介いただき

 

終了後、来場された皆様から「たいへん参考になりました。本当にありがとうございました。」と沢山のお言葉をいただきました。私自身セミナーを開催した甲斐もあり、参加された方々の防犯意識が高まり1件も犯罪に遭う家が無くなればと願う気持ちでいっぱいです。

 

警察などにより集計される犯罪件数はあくまで届出があり認知されたものによるのであり、実際には届出できないような事例も実は少なくないそうです。

 

喉元すぎれば・・・ではありませんが、防犯意識を高く保ち続けていただく為に、今回のセミナーで終わりではなく、常にこれからも住宅業者として何らかの形でお伝えしていきたいと考えています。

 

防犯看板 

 ← 大切なのは防犯意識です!



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2007年09月17日

電柱広告

実は先日、当社の電柱広告を出しました。

 

きっかけは・・・

 

昨年会社の近隣でアイコーフェスタ(完成見学会)を開催した際に、ご来場したお客様から

 

「へ〜♪こんなところに工務店があったんだ!」「小池工務店なら覚えているんだけど」

 

というお声を何度となくいただき・・・

 

以外に知られていないんだな・・・と

 

ショックとまで行かないまでも、びっくりしたことです。

 

社名を変更したとは言え、この地に根付いて既に38年間

 

会社事務所が道路から奥まっていることもかなり影響していると思いますが

 

地元工務店として皆さんに認知していただけるよう、更に努力が必要だと感じました。

 

そんな訳で、電柱に広告を出した次第です。

 

電柱広告どうぞ、ご来社の際

目印にしていただけると幸いです。

これからも宜しくお願い致します。m(__)m

 

 

 

 

 

 

 



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2007年09月16日

建築士試験

今日は、平成19年度の二級建築士設計製図試験が各地で行われています。

 

課題の内容は「住宅地に建つ喫茶店併用住宅(木造2階建)」、11時30分から4時間30分の間に設計して要求される図面を全て完成させなければなりません。

 

今頃・・・戦い終わって・・・やったぜ!と思っているのでしょうか?それともがっがりしているのでしょうか?

 

誰とは言えませんが?知人が受験しているもので・・・今頃どんな顔してるんだろうか?と少し心配しています(^^ゞ

 

自分も一級建築士試験に取組んだ苦労が懐かしく、合格した時の感激は今でもはっきり覚えています♪

 

受験した皆さんご苦労様でした。あとは合格発表を指折り数える日が待っているのですね。

 

昔から、事務所によっては徒弟制度のような中に残業も多く給料も結構安いことがあったりして何かと苦労の多い職種ですが、それでも・・・今より・・・もっと憧れの職種だったような気がします。

 

あんなカッコの良い建物が設計したい♪など、夢を描いてこの世界に足を踏み入れた人も多くいます。

 

自分でも初めて設計した住宅をお引渡しする時には、我が子を渡すような思いと同時に、すごい充実感を味わうことができました。

 

しかし・・・耐震偽装事件では建築士の信頼も崩れ、業界全体への不信感が言われたり、更に人口減少時代に入って仕事で苦労するのが眼に見えるようで、なにか・・・人気も結構落ち目では?と心配しています。

 

本当は、好きな仕事を通じてお客様から直接「ありがとう!」というお言葉をいただける素晴らしい仕事だと思うのですが、時代の変化とはいえ残念な思いです。

 

昨年6月及び12月に建築士法等の一部が改正・公布され、建築士の仕事について厳正にチェックする体制を整えるという動きも始まりました。

 

まだまだ問題もあるようですが、真面目に取組んでいた建築士にとってはひとつのチャンスとも言えるのではないでしょうか。

 

このような動きの中で、建築士という素晴らしい仕事に多くの若い人が魅力を感じてもらえるようなったらと願って止みません。

 

 

 



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2007年09月15日

協力業者研修会

昨日は半年ぶりに協力業者研修会を開催しました。

年に2回は必ず実施をしているのですが、

お客様の大切な家を施工させていただくに当たり、心を合わせ、真心込めて施工してもらう為に、

直接お話しさせていただく、大事な場となっています。

各業者さんには、この会に参加を条件で、現場に入場する際の入場証も発行しています。

今回は、短い間ですがモデルハウスをお見せすることができるようになったので、現場での心得の他に、当社の商品や今までの取組みについても紹介させてもらいました。

 

普段は断片的にしか現場の姿を見れない業者の皆さんに

 

学ぶ気持ちが大切!と

 

私自身が様々なところに顔を出しながら、勉強し取組んできた当社の家づくりを

 

その集大成とまでいかないまでも、ひとつ形としてお見せすることができたかなという思いです。

 

会場広さの関係で3回に分けて話させてもらいましたが・・・

夫々のお顔を拝見し、家づくりを具体的に形にしていくパートナーとして、これからも共に切磋琢磨し頑張っていきたいと思う一日でした。

協力業者の皆さん!本当にご苦労様でした。



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2007年08月31日

住宅汚染

住宅汚染昨日一冊の本を読みました。

タイトルは「住宅汚染」・・・ちょっとひきますか?(~_~;)

 

同じ会で共に建築を勉強している熊本の横谷社長さんが書かれた本です。

 

実はひょんなきっかけから、少し前にわざわざ送っていただいていたのですが、他にも読みかけのものがあったりで・・・昨日やっと読むことができました。

 

内容は、以前にもご紹介した無添加住宅を始めるきっかけとなった事件?を通し、ご自身の住宅作りに対する強い思いが書かれています。

 

そこには、横田社長さんがご親友の住まいを丹精込めて造られてたのですが

 

喜びもつかの間

 

ご家族の息子さんがシックハウス症候群の症状を発症

 

当初はその原因も判らず苦しむ息子さんと、不安な日々を送ったご両親とのやりとりが赤裸々に綴られ・・・

 

いつの間にか引き込まれてあっと言う間に読み終わりました。

 

私たちもそうですが、国の基準を信じていろいろな材料を使っていますが、そこには眼に見えない私たちでは解明できないような危険がまだまだ含まれているかもしれないというのです。

 

しかも話しはシックハウス症候群・化学物質過敏症に終わらず電磁波問題にまで触れて、本当の健康住宅は?と問い掛けています。

 

「国のガイドラインは基準となるのか?」そんな語りかけが凄く印象に残った一冊です。

 

私自身も人が健康に住める住宅を目指して色々勉強していますが、正直・・・これで本当に?と疑問に思うことや、いたずらに誇張して脅かしているのでは?と疑いたくなるようなものも結構あります。

 

それでもひとつひとつ面倒臭がらずに勉強をし、自分なりの納得できる答えを探し続けます。それが住まい造りをするものの責任だと思うからです。

 

横谷社長さん♪著作本を送っていただき、ありがとうございました。

先日、八重洲ブックセンターに並んでいるのを見て、「オッ!横谷社長!」と思わず声を出してしまいました。

この本をきっかけに、健康に住める住宅がどんどん建っていくと良いですね。共に頑張りましょう♪

 

横谷社長

 

 

 

←横谷社長さんはこんな感じの楽しい方です。

 何処で撮ったかは?ご想像にお任せします。 



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2007年08月30日

熱海花火大会

先日、少し遅い夏休みをいただいて熱海の花火大会を観てきました。以前にも別な大会に行ったことはあるのですが、子供が小さかったせいもあり、怖がってしまい結局見れなかったことを思い出しながら・・・彼らの初めての?本格的見学です。

 

夕方仕事を終えて出発し、指定の時間ぎりぎりに滑り込みました。食事を流し込み?いざ出陣♪

 

花火2調べてみると・・・熱海海上花火大会は、昭和27年に始まり、既に56年目を迎えるそうです。昭和20年代に、台風の高波による被害や、熱海駅前火災などの大災害に見舞われた熱海ですが、街の復興とその努力に報いるべく始まった歴史ある花火大会だということがわかりました。

 

 

 

今では一年を通して開催しており、熱海の代名詞となりつつあること知り、最近古臭い温泉街というイメージしか持っていませんでしたが、改めて見直した次第です。

 

花火1今回は船の上から間際で見れるということで、子供達もかなり期待してくれている♪様子です。

 

ただし、廻りはアベックが多く・・・、ハイテンションの我が家は少し浮いていたかも(~_~;)

 

約40分・5000発間断なく続く花火は、間際で見たこともあり、かなり迫力がありました。

 

 

音が腹に響く感じで、しばらくぶりの感動です。

 

花火4コンピューター制御の花火(F1・・・すみません名前忘れました)や、フィナーレの大空中ナイアガラはホントに圧巻です!

 

昔見た花火はシンプルでしたよね♪

 

それが最近はコンピューターに制御され、方向を変え、形を変え、ひゅー〜〜〜ド―ン!!!というのはもう古い???って感じです。

 

花火3以前、テレビで見た花火師の仕事は、かなり地味というか、コツコツ一瞬の輝きの為に失敗の許されない努力を重ねていました。しかし最新技術も活用しながら、匠の技術もどんどん見せ方が大きく変化していくのですね。

 

近場なので、もし機会があったらぜひ行ってみてください。

 

今年の夏は子供の検定があって、急遽予定変更!どうしようか?今年は諦めよう・・・などと言いながら、ネットを駆使し捜していたところに・・・幸いにも花火大会が見つかり、良い思いでが作れました。・・・かな?ホッ。

 

そろそろ夜は秋の気配も感じるようになり、過ごし易くなりました。

 

あっという間の夏が過ぎ、暑かった思い出が恋しくなるのと同じように、年月は止まることなく流れていきます。

 

今年の結果を出すべく、これから気を引き締めて取組んでいきたいと思います。



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2007年08月25日

不都合な真実

不都合な真実今頃・・・とも思うのですが「不都合な真実」のDVD買ってみました。

 

内容は皆さんご存知のとおり、アル・ゴア元アメリカ副大統領の地球温暖化問題の講演活動を追いかけたドキュメンタリー映画です。

 

正直ある程度わかっていたつもりでも・・・結構ショックを受けました。

 

 

時が経つにつれ、世界中の山々で雪が少なくなってきている。川や湖が乾上った結果、船だけが砂漠に残された奇妙な光景。南極や北極の氷が溶け出した結果、北極グマが氷を探すことができず100キロを泳ぎ疲れて溺れ死んだり、このまま溶け続ければ、海面が上昇しオランダはほぼ全域、ニューヨークや北京など世界中の都市も海の下に沈み20万人もの難民が住むところを捜して移動するだろう・・・などなど。

 

他にもそんな・・・と絶句するような予想や異変が数多く紹介されています。

 

もう待ったなしのひどい状況。ゴチャゴチャ言わないで、できることからやりましょうよ!と自然と声があがりそうな内容でした。

 

自然保護などが経済とも密接に絡み合い複雑な問題であることは理解できますが・・・でもこれからの子供達に人間が住める地球を残してあげることは大人の責任だと思います。

 

ぜひご興味の無い方も一度ご覧いただきたいと思います。

 

それで・・・一番大切なことは、明日から自分たちは何を変えていくのか?どのように生きていくのか?ということだと思います。

 

私達は住宅を建築するものとして、既に省エネで断熱性能の良い住宅を目指して来ましたが、更にもっと進めることが必要です。今や単純に断熱性能を上げることが全てではないこともわかってきました。

 

同業者の間でも、高気密高断熱住宅は留守の時でもエアコンを回さないと夏場に暑くてどうしょうもない!という声があちらこちらから聞こえてきます。

 

生活自体の見直しを含め、もっと総合的に考えていかないと本当の省エネは実現しないのだと思います。住宅の省エネ技術に関してだけ考えても

 

自然風の利用

昼光利用

日射熱の利用

太陽光発電

太陽熱給湯

断熱計画

日射遮蔽手法

暖冷房設備計画

換気設備計画

給湯設備計画

照明設備計画

高効率家電機器の導入

水と生ゴミの処理と効率的利用・・・

 

その他、地熱利用などもあるかもしれません。

 

実はこれらは国の外郭団体が自立循環型住宅として研究・推進している中身の一部です。

 

自然循環型住宅って?とご存知ない方も多いかと思いますが、「気候や敷地特性などの立地条件と住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用した上で建物と設備機器の選択に注意し居住性や利便性の水準を向上させつつ、居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%まで削減可能で、2010年までに十分実用化できる住宅」とのことです。(なんだかわかりにくいですね・・・)

 

要するに住宅のエネルギー消費量を今の半分にするためにもっと知恵を使いましょう!と研究されているわけです。

 

様々な研究が行われているのですが、その中には昔からの生活の知恵みたいなものも含まれていて、例えばスダレの効果や、屋根の深さなど先人の知恵についてデータを取って検討されていることも少なくありません。

また、間取りでも風通しの良い間取りと、そうでない場合、又、窓の位置関係によって涼しさが明らかに違います。

 

そう考えていくと・・・当社で採用しているWB通気工法は土壁の原理で透過透湿効果を利用した、まさにそのような技術の内に含まれるのではないでしょうか?(すみません。宣伝になってしまいますが・・・)

 

何が言いたいかというと、建築に携わるものとしてやるべきことは山ほどあるということです。

 

京都議定書に基づく、日本の二酸化炭素は、削減どころか、議定書策定時より逆に増えているそうです。

 

もしこのまま増え続け、1.5%増えたら、もう後には戻れなくなるそうで、その時期をポイント オブ ノーリターンと呼ぶそうです。

 

それが いつか?このまま行けば後10年もないという説だそうです。

 

そこまで行くとすぐに2%上昇が予想され、地球全体の環境が相当変わるだろうと言われています。今回の映画での予想がまさに現実のものとなってしまうのです。

 

今からでも間に合うと映画の中でも訴えられていましたが、「今、私に何ができるか?」考えなければ溺死した北極グマと同じ運命を人間がたどることになってしまいます。

 

今回のドキュメンタリー映画がアカデミー賞を受賞した後、ゴア氏の活動とは裏腹に、ゴア元副大統領が、自宅で平均の20倍にあたる電気を消費していることや、温水プールや敷地内の車道にガス灯が設置されているといった生活ぶりが暴露されてしまったそうです。

 

しかし、そんなことはどうでもいい。何とかしなければ・・・という思いを実行に移すことが今の大人達に求められていことだけは確実です。

 

この映画を息子と見終わった後、

 

息子は早速立ち上がり「お父さんエアコンの温度が低いよ!」と29度の設定に・・・。

 

素直に行動に移せることは素晴らしいな♪と思ったのですが・・・

 

これって冷房???・・・

 

いやいや自分にできることから・・・

 

と、我慢大会になったことが現実との難しさの一端を表しているのは言うまでもありません(~_~;)



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2007年08月13日

槇の木は残った

世間ではお盆休みに入り、分散型になってきたとはいえ・・・まだまだこの時期、皆さん何処かに行ってしまい渋滞も人気も少ない感じがします。

当社は夫々希望の日程を調整し分散して休むので、誰かが出社するようになっています。

私も後半に・・・とは考えているのですが、この時期は電話も掛からず普段なかなか進まない仕事を落ち着いてできるので、結局・・・毎年出社しています♪

話はコロッと変わりますが、我が家を建替えるとなると間取りやコストだけでなく様々な検討問題が出てきます。

お客様からも引越しに際して、まるまる1件分の膨大な荷物をどうするのか?など色々とご相談を受けます。我が家もかなりの量を処分しましたが・・・あまりの量に閉口したのを思い出します。

そして新居もほぼ完成しかけてくる時に出てくるのが、庭の植木です。以前の家ならたいへん馴染む植木でも、最近のデザインに似合わなかったり、庭が小さくなるので処分せざるを得ないというのがほとんどのところではないでしょうか。

最近は洋風のデザイン、特にモダン系の家が多くなった関係で、庭づくりも植木も洋風になるのが一般的です。東京では、昔のように松やツゲ、槇の木などを新たに植えるお宅はほとんどといって見かけません。

我が家も同様で・・・亡くなった父の可愛がっていた植木が沢山あり、家族とも相談しながら結構処分したのですが、せめて数本は・・・と思い、仮植えで残していました。

思い出の詰まった植木は処分しがたく、又、生き物であることを考えると・・・どうにかして使えないか・・・と、ひたすら悩む日々が続きました。

あそこの位置だったら目立たないのか?他の木で隠せないか?などなど・・・

しかし・・・どう考えても無理!ぜったいに似合わない。

考えても結論の出ない迷路に入り込んだようなものです。

そんなところへ、昔からお付き合いしている植木屋さんから素晴らしい提案が♪

「会社の前だったら何とか雰囲気も出るし、お父さんも喜ぶんじゃないの?」

本当に、この一言に救われました。

今の時代処分することの方が大切だったりすることが多い世の中ですが、物や生き物を大事にする心も忘れたくない。そろそろ年のせいか?思い出に妙に敏感だったりもしますし・・・(~_~;)

槇そんなこんなで・・・会社玄関の前に槇の木は残りました♪私の眼には、何か槇の木もホッとしたような感じで見えます。

あまり日当りの良い場所でもなく、やっぱり微妙な感じも残っていますが・・・これからも末永く見守っていただけるとありがたいです。(^^ゞ

 



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2007年08月03日

台風の宮崎

いきなりですが、台風の宮崎から生還?しました。

今月1日〜2日の予定で、加盟しているネットワークの主催するフォーラムが開催され、以前より度々ご紹介している宮崎のチトセホームさんを訪問してきました。

0801外観今回も全国各地から沢山の同業者さんが参加し、新商品として発表された建物に「どうしたらこんな素晴らしい家になるの?」とばかりに巻尺やらカメラを片手に真剣に食い入るように見入っていました。

(←残念ながら写真ではお伝えしきれないですが・・・)

 

0801中庭当社もやはり本物を見なければ・・・と、スタッフを同行させ、しっかり勉強させていただいたのですが、いつもながら「ここまでやるか!」という緻密な完成度には、西山社長の「美」に対する拘りに今更ながら感激した次第です。

ところで・・・今回は、ワクワクしながら参加した今までと少し面持ちが違いまして・・・

出発する前から「大丈夫か????」と心配しながらの複雑な心境?

ご存知のように「ウサギさん(なんでこんな可愛い名前が付いたのでしょうか?)」こと台風5号が大暴れをする予想でして・・・どうなるんだろうか?とその予想進路を時間ごとに気にしながらの旅立ちでした。

かすかな望みをあざ笑うかのように・・・二日目の研修も無事終わる頃・・・会場のホールが身震いするような風と叩きつける雨の轟音に包まれ。

台風帰りの飛行機が飛ぶのか?チェックしながら参加していたのですが、これはもう無理だなと思った頃には航空会社から欠航決定のお知らせメールが・・・。

今更ながら「そうだよね・・・やっぱり無理だよね」と、しかしこのままにしているわけにもいかず、気持ちを切り替え。

とにかく宮崎市までは戻ろうということで確認を取るとそこまでの列車も運休。仕方なく数人でタクシーに分乗して向かったのですが・・・これが凄い!!

倒された木1〜2メートルくらいの枝が飛び交うのは当たり前で、大木が道路に横たわって1車線を塞ぎ、看板の鉄柱さえも根本から引き倒される。

お店のテントはボロ布のように舞い、道路は池か川のよう。

タクシーの運転手さんも良く引き受けてくれたな(~_~;)と思うのですが、四方に気を配りながら、「もしかして命にかかわる無謀なことをしているのか?」と本当にそう思うほど強烈な風雨でした。

やっぱり東京で経験する台風とは強さが違う・・・というのが実感です。

台風の目幸い事故に巻き込まれることなく、無事に宮崎市内に入る頃には・・・多分台風の目に入ったか、空が明るくなり、風も収まって一安心したのもつかの間・・・

更に新たな試練が・・・。

 

翌日の1便を予約して早々に帰ろうと思ったのに、「使用する飛行機の手配が出来ないため欠航が決定しました」という無常なメールが届き、あわてて次の便をと確認すると今や全て便が満席状態。

キャンセル待ちをして帰りの便を待つ・待つ・待つという、どこかのニュースで見た光景の中にまさに自分がいたのであります。

飛行機何とか・・・福岡で乗り継ぎ羽田まで、約9時間を掛けて帰社しましたが、自然を甘く見ていると本当に大怪我するぞと実感できた貴重な経験でした。(もう二度と経験したくないですが・・・)

 

 

そんなわけで色々あった台風の通り道のような九州ですが、食べ物やお酒も美味しいし、ぜひまた訪問したいと思ったのは私だけではないと思います。

チトセホームさんも同業者として台風は緊急事態のはずなのに、色々お心遣いをいただき、本当にありがとうございました。

 



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2007年07月27日

安心できる住まいづくりへ

今日は加盟している住宅保証機構の主催による研修会に行ってきました。

内容は5月30日に公布された「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保に関する法律」についての説明会です。

先日も耐震偽装事件が発端となり、建築基準法が大幅に改正されたことに触れましたが・・・

本日の話は、この改正により一応の法整備が完了し、今後は厳格な規制の下建主の方も安心して家を購入することができるのではないか・・・という主旨の話でした。

何か?というと

耐震偽装事件では、責任を取るべき売主のヒューザーが倒産してしまった為に、実際には被害を受けた方々にとってたいへん厳しい現実が残ってしまいました。

そこで・・・

今後は、もし売主や建築業者がつぶれても大丈夫なように、事前に保険や供託金の積み立てを義務化するというものです。

最悪の場合でも、その瑕疵についてのリスクを最小限に留めることができ、確かにこれで安心できると思います。(本来はあってはいけない話しですが・・・)

まだまだ詳細については調べる必要性もありますが、今まで取組んでいなかった全ての建築業者さんもこれから順次対応していくことなるでしょう。

建築業界も今まで色々とありましたが、これで・・・少し落ち着くのでしょうか(~_~;)

しかし・・・講演の冒頭にあった話しですが・・・

住宅保証に関してアンケートをとったところ、実に8割程度の方が不安を感じているという現実に若干ショックを受けました。

当社もまだまだ至らない点はありますが・・・、それでも日々の業務の中で少しでも安心していただけるようにと取組んできたつもりでした。

ですが・・・まだまだ課題は大きいということでしょうか?これからも留まることなく、努力していかなければと改めて思いました。

因みに当社の場合は、この保険について既に対応済みですのでご安心ください。

 

 



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