福岡市東区の塾 育英アカデミー

福岡市東区で高校受験の学習塾を40年以上続けています。 「落ちこぼれ」が社会問題と言われた時期、勉強の面白さを語り、成績を上げることで生徒たちに自信を持たせたいと、いった思いで学習塾を始めました。ありがたいことに親子2代で通っていただいている方もいます。 現代は、AIが人間の多くの仕事を奪ってしまいかねない時代に突入しようとしています。子供たちには、どんな社会の変化にも対応できるよう、自分自身の頭で考え、判断・行動できる人間に成長していって欲しいと思っています。

育アカの目標は、生徒一人ひとりのやる気をアップさせることです。
成績アップは、本人の「やる気」から生まれます。どんな生徒にも、それぞれ固有の伸びる芽があります。その芽をみつけて自信を持たせ、育てていけば、その子自身の最高の状態にもっていけるのではないでしょうか。
勉強を通じて、子供たちが自分本来の能力に気づき、将来豊かな人生を送れるようになってほしいと願っています。

学校での英語が教科になり、中学校の英語が大変難しくなりました。
一つは、単語の量が、大幅に増えたことです。
それまでは、中学校で習う英単語は1200語程度だったのが、小学校で600〜700語、中学校で1600〜1800語となり、合計2200〜2500語となりました。

今、子供たちの現場ではどんなことがことが起こっているのか、書いておきましょう。

例えば、中3生でも、英語の偏差値が50以下(定期試験で60点以下)の生徒は、
曜日では、木曜日、火曜日、水曜日、土曜日、月でいえば、2月、1月など、
間違いやすい単語はほぼ書けません。(大人でも、英語ができる人以外は完璧にはできないのではないでしょうか)
しかし現在、これらは全部小学校の英単語です。
小学校の英語がなかった時代には、中学校で初めて習う英語には、生徒たちには、新しい世界に入っていく「わくわく感」がありました。今は全くありません。
それどころか、既に一定数の「英語嫌い」が生まれています。

先日教室で、中1の生徒に単語テストで、できなかったところを、
「これは、小学校で習った単語のはずやけど、、、」
と指摘すると、生徒は、
「だって、覚えなくていいといわれました」
と反論されました。

小学校では、600語もの単語を、書けなくていいからと「シャワー」ように浴びせて、

中学校に来たら、「小学校でやったでしょうが」と言われているわけです。
なんか、子供をペテンにかけているような教育制度です。

英語が難しくなった問題は単語の量だけではありません。その件はまたの機会に。
こんな中、普通に学校の授業だけの勉強をしていたら、多くの子は、英語がわからなくなります。
1年生の最初のテストで、もう対話文が出題されますから、(以前はアルファベットと単語、あいさつ、自己紹介)

この現実の中で、わかる→できた、のサイクルを作るのが、塾職人の腕です。
各中学校とも運動会がおわり、教室でも定期試験対策が始まりました。
それぞれ自分の目標を明確にして、がんばって欲しいと思ってます。

期末試験対策勉強週間

ネットには、専門家によるこんな記事も




本年度の高校入試の志願数が発表されました。一般入試は軒並み高い競争率です。新聞などに掲載されている競争率は、すでに合格内定を出した人の人数も含めたものですので、実際の一般入試の倍率とは異なります。

改めて内定者の人数を除外して計算したのが、下の表です。
福高が1.51倍、香住丘の英語科が2.71倍新宮の理数科が2.69倍、ほとんどが1.5倍前後です。これは他の府県やでは考えられない厳しい競争率です。

ここ数年間で、高校入試の形が大きく変わってきました。全国的に少子化傾向が続く中で、東区や糟屋郡の第4学区は、競争率の低下はほとんど起きませんでした。
単純計算でも区域内中3生の人数に対して、公立高校の定員枠は約半分しかありませんので、仮に全員が公立高校を受験すれば、競争率やは約2倍になるわけです。

しかしそうならないのは、私立高校が生徒を事前に「囲い込む」専願入試を実施し、年毎にその枠を拡大してきましたので、公立高校受験者が減少し、合格偏差値の下位校の中には、定員割れをするところも出てきました。

そこで、公立高校側が打った手が、「特色化選抜」という、推薦入試から校長の推薦状を必要としない方式の選抜法の実施です。つまり公立版の学力試験なしの「専願」入試です。

発表された今年の特色化選抜と推薦入試の合格内定者の数を見ると、学校によってばらつきがありますが、第4学区の公立高校全部では、約半数に上ります。その分一般入試の定員枠は縮小され、競争は厳しくなってくるわけです。

例えば、香住丘の英語科の場合、定員40名に対して65%の26名もの推薦合格者を出したため、残り定員はわずか14名となっています。

競争率が厳しくなったといっても、特色化選抜にすれば、試験もなく楽じゃないか、と思われるかもしれませんが、そこにはまた別のハードルがあります。その件は次回に。
確定倍率s500

蝉が鳴き出しました。

チャットGPTなど、
AIがどんどん使われてくると、
単純なルーチンワークの大半は、
AIに移行していくでしょう。
人間には、論理力や思考力が
ますます重要になってきます。

さて、前回のケンブリッジ大学入試の基礎問題ですが
問題2
「4×7=28個のブロックの板チョコがある。
これを最低何回折って分けたら、
28枚になるか。
ただし、重ねて折ることは事はできない。」

 。隠顕鵝 ´◆。隠慌鵝 ´ 23回
ぁ。横群鵝 ´ァ。横顕

正解は、
ぁ。横群鵝

考え方
板チョコを1回、割るごとに
破片が1個増えるので、
28個にするためには、
27回割る必要があります。

問題文の 「最低何回」の
部分がワナでしょう。

30チームでトーナメント試合を
するときの試合数を考える問題と同じです。

1試合で1チームが消えるので、
29チーム消すには、 29試合。

ケンブリッジ大学の基礎試験では、
このような問題が16問出て、
制限時間は20分とか。

ポイントは「論理力・思考力・発想力」など。
論理的な思考の訓練を受けていないと
結構厳しいですね。

ボタンを押せば済むことに
慣れている今の子供たちが
最も苦手とする部分です。

論理力・思考力を伸ばす方法は、
「どうして」「なぜ」の質問で
生徒に考えさせていくことです。
これは授業でもできますが、
自分の問題として考えるのは、
残念ながら一部の生徒だけですね。
多くの生徒は、ほぼ考えずに 先生の答を待っています。

自分が面と向かって問われないと
思考が起動しない、
そんな頭になっている子が多いように思います。

ですから 個別・対話指導で
生徒の頭を揺さぶる必要があります。

それが出来る者を、
プロの教師といいます。

 

街のアート 公園のステンドグラス

NHKEテレ「ニュー試」土曜 
夜9:30 https://www.nhk.jp/p/ts/3MWXJL2V4J/
世界の大学のユニークな入試問題を取り上げていて面白い。

ハーバード大学とケンブリッジ大学の分を見ました。
次の世界のリーダー育成という目標の元
通常の入試問題とは全く違う問いが出されています。
もちろん基準として 通常の学力の高さも要求されるのでしょうが、
日本の入試とは全く違っています。

ハーバードの問題では、
自分の人生で一番異常な状況について教えてください。
話題の具体性と、どう主体的に取り組んだかが問われます。

あなたが行ってきた課外活動は?
部活を3年間がんばって県大会へ行きました、
なんてのは全くダメ。
そのグループをどう組織、運営したかの
リーダー性が問われてます。
SDGsなどの関連の活動などが適したテーマでしょう。

ケンブリッジの問題では、
火星からブリキを投げて
地球のビルにぶつかった場合、
これは法律違反になるか。

広い視野で、
どう論理的に思考できるかという点がチェックされてます。

さらにケンブリッジの基礎問題。
問題1、
「A、B中味がわからない2つの箱がある。
一人は本当のことしか言わないが、
もう一人はウソしか言わない。

一人は『Aの箱には景品が入っていて、Bの箱は空。』
と言い、
もう一人は『一方は空で、一方には景品が入っている。』
と証言した。

さて、景品はどちらに入っているか

 。舛糧◆´◆。造糧◆
 両方 ぁ,匹舛蕕盒 
ァ‐霾鵑足りないので答えられない。」


カンタンですが、
面と向かって問われると、
混乱して考えられないかも。

答えは、景品が入っているのは、
◆。造糧
一人目が正しいとすると、
二人目も正しくなるから矛盾
二人目が正しいとすると、
一人目が間違っているから Aの箱ではない。


次は、東大出身の番組出演者が できなかった問題。
問題2
「4×7=28個のブロックの板チョコがある。
これを最低何回折って分けたら、
28枚になるか。
ただし、重ねて折ることは事はできない。

 。隠顕鵝 ´◆。隠慌鵝 
 23回 ぁ。横群鵝 ´ァ。横顕鵝 

正解と考え方は次回に

とあるお寺の門前で、
「奴ら」というのがいいね。

 

期末試験が終わり、
生徒たちが答案を持ってきます。
8割以上の生徒たちが前回より点を上げているようです。

5教科で70点以上アップして、
初めて400点超えを果たした生徒も出ました。

育アカでは、
テストのやり直しを最重視しています。

定期試験が終わったら、
やり直しをして、
もう一度解いてみることが大事です。  

なぜ間違ったのかについて、
  ヽ个┐討い覆ったのか、
 ◆,修發修發錣らなかったのか、
  計算ミスか、
 ぁ〔簑蠅鬚茲読んでいなかったからか、
 ァ〇間が足りなかったのか。  
など、
自分の間違いの原因を振り返ることが必要です。

それをしなければ、
これからも同じ間違いを何度も繰り返すことになるからです。

成績がいい人とそうでない人の違いは、
そんな小さなことの積み重ねができているかどうかなのです。

このようなテストのやり直しは、
かかる時間の個人差が大きいので、
個別指導の形態でしか出来ません。

一斉授業では先生が解説をして
時間が来ると次へ進む、
となってしまうからです。

育アカでは、 集中し、心を込めて
1つの問題をやり遂げることを指導しています。
千里の道も一歩から
です。

愛知県で塾をやっておられる國立拓治先生。
先日、塾協会の研修会にお招きして いろいろお話をうかがいました。

成績トップの子の親はわが子に何をしているか。
國立先生は、
卒塾・在塾生の 成績上位者の保護者にアンケートに答えてもらい、
それをまとめて本にされてます。
小中学生をお持ちの保護者の方には 大変参考になるかと思います。

その結果は、 長年、塾をやっている者からも、
全く、そうだと思えることばかりです。

ネタばれになってはいけませんので、
私が考える 勉強が出来る子になるかどうかの
ファクターをあげておきますと  

● 子供の成績を把握しているかどうか。  
● 勉強時間を決めているかどうか  
● 子供とよく話しているかどうか  
● スマホやゲームを制限しているかどうか  
● ながら勉強をさせていないかどうか  
● 素直さを教えているかどうか  
です。

概ね、出来る生徒の保護者は、
「勉強しなさい」 と何度も言う事はありません。
しかし、それにならって 全く机に向かわない子供に対して、
何も言わなければ、
当然、子供は勉強しません。

なぜ、「勉強しろ」と言わないのに、
出来る子たちは勉強するのか。

それは家庭の中に、
勉強するのは当たり前、
という 暗黙の了解があるからです。

出来る子の親は、
実際に 「勉強しなさい」とは言わなくても
そのオーラを常時出しているからです。
ずばり、
子供の成績は、親で決まる
と言っても過言ではないのではないでしょうか。

↑このページのトップヘ