babyGap(ベビーギャップ)に限らず、海外製赤ちゃん服のブランドにはオシャレなデザインのロンパースが豊富です。


日本製ロンパースではインナーとして着せるイメージのほうが強いので、最初は「こんなオシャレな服を下着にしてしまうなんてもったいない」と思っていました。


その通り、オシャレなロンパースはインナー兼トップスとして使えるものだったのですね。


Gapの店員さんに教えてもらった着せ方を参考に、babyGapの手持ち服でロンパース着回し術をご紹介します。



*アイテム①ロンパース(babyGap)
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*アイテム②ボトムス
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・レッグウォーマー(別ブランド)
・スウェット風パンツ(babyGap)
・レギンス付きショートパンツ(babyGap)
・チノ風パンツ(babyGap)


*アイテム③アウター
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・薄手パーカー(babyGap)
・ボアカバーオール(babyGap)


◼︎コーデ①ロンパース+レッグウォーマー
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夏に良いですね。
足を冷やさない&ハイハイでケガしないようレッグウォーマーは欠かせません。


◼︎コーデ②ロンパース+スウェット風パンツ
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着心地抜群なので、赤ちゃんも快適。
部屋着にオススメ。


◼︎コーデ③ロンパース+レギンス付きショートパンツ
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ハイハイする赤ちゃんにぴったり!ヒザパッド付きのレギンスなので安心して着せられます。
ただのショートパンツだと、ヒザが擦れちゃいますから、ありがたい商品です。


◼︎コーデ④ロンパース+チノ風パンツ
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お出かけにオススメ。一気にオシャレ小僧へと変身しました。
パパもママもチノパンを履いて、親子コーデをするのもステキですね。


◼︎コーデ⑤ロンパース+お好きなパンツ+パーカー
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今すぐ歩き出しそうな元気っ子コーデになりました。
まだまだ肌寒い春や秋に、羽織りものとしてパーカーやカーディガンを合わせてあげたいですね。


◼︎コーデ⑥ロンパース+お好きなパンツ+ボアカバーオール
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寒い冬には暖かそうなアウターを着せてあげます。
ジッパーで簡単に開け閉めできるので着せやすく大変便利。寒い日に重宝しました。



以上、5つのコーディネイトをご紹介しました。
赤ちゃんなのにロンパースを使ってオシャレすると、一気にキッズ風になりとても可愛いですね。


海外製は上からかぶせるタイプが多く、首すわり前は着せるのが面倒で親は大変ですが…。
海外のママたちって、本当に着せやすいと思っているのか!?疑問に思うところではあります。
個人的には、首すわり後、よく動き回り出す頃からロンパースは欠かせないアイテムになっていくと思います。


余談ですが、babyGapのロンパースは、タグが内側に付いています。(全てがそうなのかはわかりませんが)
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大人でもインナータグがチクチクしたら気持ち悪いですね。
夏場は一枚のほうが涼しいかもしれませんが、薄手のタンクトップ肌着などを中に着せてあげると心地よいかもしれません。




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