この春から「部活の制約が厳しくなった」といった声をよく聞きます。
スポーツ庁が出した、
「平日2時間、休日3時間、土日は一日を休養日に充てる」
といったガイドラインですが、今に始まった事ではなく1997年に当時の文部省が通達していました。
私たち指導者にも校長から話はありましたが、その頃の校長先生といえば、部活をバリバリやってきた先生ばかりで、なかなか浸透しなかったのですね。
「ノー部活デーを作れ」
なんて校長が言えば、
「あの人は管理職になって人が変わった」
なんて言われる始末で、なかなか日本の部活動のあり方に踏み切れなかったんです。
ところが、遅ればせながら時代は変わり、働き方改革に部活動を乗っからせて、国からの通達といった形で日本の部活動も見直し。いわば法律です。
走攻守と内容が多岐にわたり、中でも野球はいくら時間があってもやることが多いスポーツ。
試合時間も長く、天候にも左右されますから、なかなか厳しい条件ではありますが、それが将来的に日本の野球のさらなる発展につながるのではないかなと思っています。
「平日2時間、休日3時間、日曜休養日」
でいったいどこまでやれるのか。
楽しみです。
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