ここはキモオタブログだっつってんだろうがオラァ!!!!

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<はじめに>

雑記ラッシュが続いていますが、何だか稼働記事を書く気が起きない。
全く筆が乗らず、どうにかこうにか書いても見返すと面白くない気がするのよね。
いつもは自分の書く記事こそがナンバーワンであり、僕が一番セクシーだと信じて疑わないのですが、
今ばかりはあまりセクシーではない。

スロブログをやってる人ならお分かりかと思いますが、周期的にそんな時が来る。
晒すべき稼働はあるのに、どうにも気分が乗らない。
パチスロに飽きている訳ではないので、相も変わらずホールには足繁く通いつめる。
そうして稼働ストックばかりが溜まり、どうにもならなくなってしまう。

そんな時には、大人しく雑記を更新しようではないか。
幸いここはパチスロブログではなくキモオタブログなので、この機に乗じて僕の最近買った諸々を紹介します。(漫画は以前にわたモテやったから今回は割愛)


<ゲーム編>

・ダンガンロンパ


1
ニューギンからダンガンロンパのパチスロが出ましたね。(申し訳程度のパチスロ要素)
僕はパチスロになったからと言って、原作をやってからパチスロを打つような殊勝な精神は持ち合わせてはおりませんが、奇しくもそんなタイミングでしたね。
(そもそもニューギンの台など金を貰っても打ちとうない)

それでは何故このゲームを今更プレイしたのか。
答えは明快。Steamでセールをやっていたからです。(半額以下の980円だった)

千円以下なら仮に駄作だったとしても許せるだろうという感覚で、購入後即プレイ。
シナリオはまあ、今となっては雨後の筍の如くビョンビョン産まれているデスゲーム系だなあ・・・。
謎解き要素もあるけど、まあお子様向けの難易度程度だなあ・・・。

キャラもそれぞれ「超高校級の◯◯」という能力を持っているのは個性的で良いけども、
いかんせん厨ニ臭いと言うか、おっさんになってから初めてやるようなゲームでは無いかなあ・・・。


asa
そんな感じで「超高校級のどスケベボディ」を持つ朝日奈葵ちゃんの登場だけを楽しみに進める。
一人死に二人死に、その度に探索が出来る箇所が増えていき、
物語は黒幕の正体を解き明かそうというデスゲームお決まりの展開へ。

このデスゲームの意図は一体なんだ?
果たしてその黒幕の正体は?


・・・正直に言いましょうか。
クソ面白かったです。(小学生並の感想)

気がつけば日がな丸一日ぶっ通しでプレイして、クリアまで行ってしまいましたわ。
難易度とかは先述の通り子供騙しなんだけれども、謎が謎を呼ぶ伏線の貼り方とか、
黒幕を暴こうという展開のアツさとかは、非常にベネ。
テンポ感がこれまた素晴らしく、「次はどんな場所を探索出来るようになるんだ?」というワクワク感が堪りませんでしたね。

また、「お仕置き」(殺人事件の犯人がバレたら受ける罰)も、何というか、好き。
グロいというよりももっとこう、精神的にいやらしいと言うか。
何を書こうがネタバレになってしまいかねないので詳しくは言えないのがもどかしい。
少なくとも僕は、勃起しました。(異常性癖)


無題
勃起しました。(詳細は君の目で確かめてくれ!!)

ニューギンのパチスロは打ちません。



・ダンガンロンパ2

2
言うまでもありませんね。
初代をクリアした5分後には、続編である2を購入しました。

初代でも十分に綺麗に終わっていたと思うけど、続編の舞台は・・・?
ふむふむ・・・関わりは否定しないけど、それをあからさまには出さない感じか・・・。
キャラクターも、初代と比べてパンチが欠けるというか、色物感があるような・・・?

まあプレイしてみないことには分かりません。
初代はあっさり一日で終わったんで、仕事終わりにでも毎日やってれば1週間で終わるでしょう。


(1ヶ月経過)


nanami
結構ちょくちょくプレイしているつもりですが、終わりません。
七海ちゃんの可愛さだけを頼りに進めていますが、これ展開が冗長過ぎでは?

前作のワクワク感は何処へやら。
ストーリーが進行する度に行ける場所は増えるのですが、兎にも角にも面倒さが先立つわこれ。

決して面白くないとは言わないが、前作よりも劣っている部分ばかりが目についてしまう。
物語のテンポは悪いし、キャラクターは(一人を除いて)魅力がない。
謎解きパートの難易度も高くは無いのに、理不尽な選択肢が目立ってしまう。
そして勃起モノだった「お仕置き」も、規制でも掛かったのかと言う程に劣化してしまった。

今ようやく最終ステージのような場所に辿り着いた所なのですが、
何だかもう最後の謎にまで辿り着かなくても良いのかなあと思い始めている所存です。

このキモオタサイトを見ているお前らは、当然キモオタなのでこのゲームを知っていますね?
それなら僕はこのゲームを最後まで続けるべきか否かをご教授ください。
もし最後までガッカリ展開なら、僕は「2は途中で切った(ニチャア」とドヤ顔で言うことにします。

逆に、このゲームは最後までやらなければ真価が分からないというのであれば、
お前らはネタバレを一切しないでその旨をお伝えください。
(その際に1ミリでもネタバレ要素を書いた場合、お前の来世は無いと思え)



・428 ~閉鎖された渋谷で~

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買ってません(???)

Steamでダンガンロンパ出してるのと同じメーカーから、つい最近発売されたのよね。
かの昔に島男さんがこのゲームをオススメされた記憶があります。

まあ一目見てお分かりのとおり、このゲームには二次元美少女は存在しなさそう。
全部実写と言うことは、それだけ萌え要素に頼らないストーリー性重視ということなのでしょう。

僕は「エロゲに抜き要素は不要!ストーリーこそ全て!」と声高らかに叫ぶ男なのですが、
実際こういうガチサウンドノベルみたいのを前にしてしまうとどうも躊躇してしまう。
意思が弱い人間なのです。萌え要素なしで続けられる自信が無いのです。

という訳で、このゲーム自体は結構前の作品みたいなので、プレイ済の方がいたら情報をくだしあ。
島男さんを信用しない訳では無いですが、GF(仮)のソシャゲに大金を注ぎ込む人間の言葉を鵜呑みにする訳にもいかないので。

(繰り返しますが、ネタバレをした場合はお前が末代になると思え。)

~ 完 ~



<小説編>

・掟上今日子の備忘録(西尾維新)

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新刊文庫コーナーを眺め、なんとなく手に取った1冊。
表紙裏のあらすじは・・・ふむ、「1日しか記憶が持たない探偵」。
どう考えても面白そうだ。どんな展開が来るかワクワクする。購入決定。

・・・そうしてレジまで持っていく時に作者に気がつく。
げぇー!!これ作者、西尾維新じゃねえか!!!

食わず嫌いの偏屈者の代名詞である僕は、好きな作家は少なくても嫌いな作家は大勢いる。
基本的に売れている作家を親の仇のように憎む。
(フルネームは敢えて避けますが、村上さんとか、東野さんとか、湊さんとか。)

本屋で平積みされているのを見る度に、言いようの無い怒りが込み上げて来ては視線を反らす。
読んだことも無いのでどんな作風かすらも知りませんが、何かもうカバーの宣伝が腹立つ。
どんなホールでもバジ絆が導入されているのに対する怒りに似ている。(精神障害)


そんな僕は当然、西尾維新も食わず嫌っている。
化物語のシリーズどんだけ出してんだよ。何だあの装丁は。(言いがかり)

よって避けていた作家の本ではありますが、ここまで持ってきてしまった手前買わざるを得ない。
大先生の作品はどんなもんか拝見させて頂きましょうかねえ!!?


(読了後)


クソ面白かったです・・・。(小学生並の感想)

描写力、特殊な設定の活かし方、ダイナミックな展開。
どれを取っても非の打ち所がありませんでした。

前にこの作者の何かの本を立ち読みした時に感じた、鬱陶しい言い回しとかも少ない。
(いや、主人公と友人のおっさんとの会話などあることにはあったけど)

如何にもシリーズモノっぽい展開だが、もしかしてこの他にも続編があるのか・・・?(検索)


→あった。(既刊10巻、非完結)

う~む、毛嫌いしていたあの化物語と同じような装丁の奴かあ・・・。
文庫よりも遥かに高くて、一冊1300円前後かあ・・・。

・・・・・・。


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結論から言いましょう。
僕は文庫化された初巻以外、全巻新刊で買って非常に後悔をしています。

何だこのキモオタ向けの表紙は。僕の家がキモオタの家だと勘違いされてしまうではないか。

内容が面白いか面白くないかと言われると、うん、まあ面白い。
けども、1巻に比べると面白くはない!!でもまあまあ面白いから次巻も買っちゃう!!!
何か段々と台詞回しも気持ち悪くなってる!!
今日子さんとかもうただのダジャレ好きなおっさんじゃねえか!!!

発行のペースを早くして、客離れは許さない程度のクオリティは確保する。
そういう意図を邪推してしまう!!そしてその通りに買ってしまった!!!

「結局面白くないのか?」と問われると、「いや、まあ面白い・・・」と答えざるを得ない出来が憎い!!西尾維新の手のひらの上でコロコロされている!!!

だから僕は、大人気作家が嫌いです。

~ 完 ~



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ルフィもどきさんもそう言ってるので、最後に好きな作家を紹介して終わります。


・王とサーカス(米澤穂信)

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ミステリ星人が攻めてきて、「この星で一番面白いミステリ小説は何だ」と問われれば、
僕は迷いなく米澤穂信先生の全作品を献上することでしょう。
全国の本屋は米澤先生の全作品を平積み展示することを義務付けるべきだと僕は思います。

どの作品を見ても、間違いなく面白い。
青春ミステリから王道ミステリ、中世ファンタジーミステリから胸糞悪くなるミステリまで、
全部が全部面白い!!何でこんなに面白いのかってぐらい面白い!!!!


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万が一にも、この大作家を知らないお前らのような不勉強なキモオタがいても、
氷菓のえるたそのことは知っているでしょう。その産みの親です。

と言うか僕は、アニメの古典部シリーズを認めてはおりません!!!
米澤先生の精緻な文脈の流れとテンポを再現出来ているとは思えないからです!!!
えるたその可愛さだけで持っていると思ったら大間違いだぞ京アニ!!恥を知れ!!!!


・・・失礼。気づけばまたもや嫌いなものの話をしてしまいました。

好きな話に戻りますが、最初に紹介した「王とサーカス」は、つい先日文庫化されたものです。
書店で米澤先生の新刊を手に取る度、楽しみ過ぎて射精しそうになるのですが、
今回もその期待に十分に応えていただける出来栄えとなっておりました。

これだけで読んでも楽しめること間違いなしなのですが、
実はこれまたシリーズもので、他には「さよなら妖精」「真実の10メートル手前」が該当します。
「王の~」と「真実の~」は文庫化されたのが前後しており、また内容の時系列的にもどちらを先に読むべきかの議論はあるでしょう。

・・・が、「さよなら妖精」!!
これがシリーズの最初期に位置することは間違いありません!!
透き通るような青春時代の一時の出会いを精緻に描いた一作、これを読まずに太刀洗万智(「王の~」と「真実の~」の主人公)は語れない!!!

こんなブログの駄文を読んでいる暇があったら、今すぐ書店へダッシュだ!!!!

(この後にもキモオタが早口で喋ってそうな内容をひたすら書き連ねていましたが、
改めて見返すと長くて気持ち悪かったんで消しました。結論は「全作品買え」でした。買え。)

~ 完 ~



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稼働ストックを晒すのはもう少し待っていただきたい。