【重要】
今回の記事に関しては、二次エロ画像が多分に含まれています。
出先で読んだ場合は通報されて然るべきなため、自宅のPCで家族に隠れて見てください。ここはパチスロブログなどではなく末期キモオタブログのため、
同人エロゲーの紹介記事が当ブログのメインなのです。(断言)
※過去のおすすめ同人エロゲー紹介記事
【雑記】童貞と見るDLsiteおすすめ同人エロゲー紹介 2nd season【前置き】
「DLsite」が準新作キャンペーンを開催しておりますね。
DLsiteは僕が普通に買った後、突然セールを開催するから困る。
たいてい購入済みのエロ同人が安くなっており損した気分になるし、
未購入の気になっているエロ同人はたいてい安くならない。これが世界の理と言うものなのです。
そんな訳で、前置きはもはや必要ないでしょう。
エロ同人ゲーの評価ほど当てにならないものは無い。
DLsiteの商品購入者レビューは良作も駄作も結構似通っており、高評価を信じて買ったゲームが全然抜けずに落胆するのは誰しもが通る道。
人の性癖は千差万別であり、信じられるのは自分の感性のみだと学んだことでしょう。
しかし、こんなブログに足繁く訪れてしまう奇特な貴公らは、
喜ばしいことに僕と感性と性癖が似通ってしまっていると考えられる。
つまり、僕の紹介するエロ同人ゲーはお前らも抜ける。(断言)
信じて買ったら本当に絶対に抜けるよ。もし抜けなかったら桜の木の下に埋めて貰っても構わないよ。
もちろん逆も然りであるため、皆様のオススメエロ同人ゲー紹介はいつでもウェルカム。
エロ同人ゲーで繋がる輪。それはいつしか和となり、世界に広がる羽となるのだ。【童貞と見るDLsiteおすすめエロ同人ゲー】
初っ端からメインディッシュをお届けします。
2019年販売だけど割引にはなっていない王道アクションRPG、ルインズシーカーです。
アクションRPGの定義は昔から物議を醸す話題ではありますが、
エロ同人ゲーにおいては「コマンド選択式以外のRPG」である程度包括されるのではないでしょうか。
アクションゲーと勘違いするほどレベルの高いゲームは現実的には難しいですからね。
それでもこのチープで懐かしい味わいがエロ同人ゲーの醍醐味。
このゲームは比較的サクサク進めるバランスかな?
素直に武器を鍛えて行けば詰まることもほぼ無いでしょうし、気持ち良いハクスラが楽しめます。
ある時えっちになる呪いをかけられたため、それを解くべくさらにダンジョンに挑むというもの。
これだけ聞けば、非常に抜きゲーらしいシンプルでご都合主義なストーリーと思うでしょう。
実際僕もそのつもりで読み進めていました。不覚にも途中で感動してしまいました。
人情モノや友情モノなど、あらすじからは想像も付かない程しっかりとした構成になっている。
これ「えっちになる呪い」とかそういう要素は要らないんじゃないかと思ったぐらいです。
でも実際えっちなシーンを見たら、やはり必須だと感じました。(手のひら大回転)
エロシーンは最近流行りの2Dアニメ形式で、クオリティも申し分ない。
ダンジョンモノのお定まりとあって、無理やり犯されるシチュエーションが多いのもグッド。
まあ異種姦や触手姦が多いのは個人的にマイナスポイントではありますが、
そもそものエロシーンの総数が無性に多いので許すことにしました。
ゲーム性・ストーリー・シコリティの三拍子揃った名作であると、胸を張って紹介できます。
・・・が、残念ながら一点のみ、致命的なバグが存在します。
バイスちゃんは主人公の相方兼サポート役。
一緒に戦うことこそないものの、ダンジョン攻略では常に音声でのサポートをするなど共に冒険を行う重要キャラ。
「立ち絵がある」「表情差分が多い」「ジト目クッソかわいい」と、エロ同人ゲーにおける常識的な感性を持ってすれば、エロシーンが最低3つは用意されるべき要素を備えておりますが、1つもない。
エロ担当は主人公のクエムちゃんにのみ全てが押し付けられています。
まあ主人公は発情する呪いを掛けられているし、最悪主人公とのレズプレイはあるだろう。
そう思っていましたが、それすらありませんでした。
主人公はこのセリフの後、「気持ち良くなり・・・たくないってば!」と鋼の精神力を見せつけ、バイスちゃんの貞操は守られることとなりました。
ビックリしたわ。呪い君はもっとちゃんと本気を出して。
温泉エリアとかでのサービスショットも無し、お着替えシーンでのハプニングなども無し。
王道を捻じ曲げてでも、とにかくバイスちゃんを性的な目で見させない作者の意向が伺えましたね。
バイスちゃんのエロシーン追加アプデを永遠に待っています。
お次はRPGから、レリィ・ナビゲーションです。
本作品のコンセプトは、「明るく元気な子がエッチなハプニングに遭ったり流されてエッチしちゃったりするRPG」。
ラッキースケベが嫌いな人間など存在しない。
この時点で優勝が確定しているようなものでは無いでしょうか。
イベントシーンは、コンセプトに恥じぬ素晴らしい出来栄え。
底抜けに明るくて元気な主人公レリィちゃんのキャラも相まって、何だか非常に健全みを感じる。
健全なはずの少年漫画とかのサービスシーンは無性に興奮しますよね?
その感覚で非常に興奮するのです。
いや性的な可愛さではなく、ボスキャラ含めて全部ゆるいテイストで統一されているんですよね。
これまた作品全体の雰囲気にマッチして心地良い。
下手におどろおどろしい敵とかが出てきたら興ざめしてしまいますからね。この配慮に感服。
ちなみに、この戦闘自体ほぼ全部すっ飛ばすことが可能です。(バックスタブでスキップ)
真面目に戦ってもそこまで作業にはならないのですが、プレイスタイルに幅があるのは良きかな。
デフォルメ絵もいたる所で見受けられ、とにかくレリィちゃんがかわいい。(性的な意味で)
文句の付けようが無い健康なゲームと言えます。普通にプレイしている限りは。
肝心のエロシーンについて語りましょうか。
この作品には、「Hステータス」が存在し、その数値によってイベントが変化します。
具体的に言えば、「H好奇心」「露出興味度」「性交経験」など。
最初は性に無知で明るく元気だったレリィちゃんが、育て上げるにつれて痴女と化します。
これは正直、心にキました。
何度も言うように、レリィちゃんはかわいい。
普通にプレイしていればまず痴女にはならず、無知で元気が取り柄の健全な娘のまま終えます。
しかし、これはエロゲーであるため、エロシーンを見なければならない。
そしてエロシーン目当てでステータスを上げざるを得ない。
そうして段々と痴女になっていくレリィちゃんを見ていると・・・心とちんぽに来るのです。
NTRモノに近い感覚を味わってしまう。僕にはその素質がないので、とても心を痛めました。
その一方で、いっぱい出ました。悔しいけれどもめっちゃ出ました。
脳が破壊されかねない諸刃の剣ではありますが、抜けるものは抜けると認めざるを得ないのです。
ご覧のとおり、完全にファミコンリスペクトのドット絵ゲームです。
調べると作者の処女作となるようですが、このクオリティはちょっとすごい。
個人的にはスーファミ世代故、さほどファミコンには思い入れはありません。
・・・が、この作品に関しては素直に面白かった。
メインは矢印の魔法を駆使しながら、白い石を動かしてスイッチを押して道を開くというもの。
一応ステージ毎にヒントも用意されておりますが・・・まあ、見たら「負け」でしょうね。
脳味噌こねこねしながら自らの力でステージをクリアしていく。
悩みに悩んだ末、ようやく解決策を編み出した時などもう気が狂うほど気持ちええんじゃ。
軽々とクリア出来たのは最初の数ステージ程度。
その後はしっかりと考えないといけないし、そして決して不可能とはならない難易度調整。
作者のレトロゲーへの情熱をひしひしと感じてしまいますね。
ちなみに、上に載せた画像は僕がヒントを見てもなお分からず答えをググったステージです。()
僕の独断と偏見でこの2つのステージだけは詰まっても諦めることを許します。
このドット絵でアニメーションをします。素人には神の所業に思えてなりません。
僕はこのロリキャラがいたので購入しましたが、一つ残念だったのが竿役が主人公ではないこと。
ロリキャラは2名いるのですが、何故か竿役がおっさんになるんですよね。
主人公は主におばさんを相手にします。なんで?
マフージンが予想以上に面白かったため、他のドット絵ゲーにも興味が湧きました。
よってこの作品も流れに任せて紹介します。
先程の作品はゲームとして非常に面白かったのですが、この作品のゲーム部分はおまけ程度。
ならばなぜ紹介する必要があったのか。
このご時世にドット絵ゲーを出そうとする人達からは、どこか異常なまでの愛着を感じる。
自動でセーブなんて多機能は望むべくも無いのだ。
これはファミコンゲーなんだ。誰が何と言おうがファミコンゲーなんだ。
説明書まで凝りまくっている。レイアウトから書体に色合いに至るまで、全てが昭和感。
もはや狂気の沙汰でしょこんなん。
最後にご紹介するのは、このゲームです。
そろそろ皆様も僕の性癖を細やかな所までご承知頂ける頃かと思いますが、僕は基本的に異種姦は好みではない。
エロ同人ゲーにおいては様々な異種姦が結構メジャーな立ち位置にありますが、
個人的に竿役が人型から離れるほど抜けなくなる気がするんですよね。
触手姦は言わずもがな、機械姦も植物姦もあまり魅力を感じない。
人型にしても、オークとか「ボコォ」ってなるぐらいしか取り柄がない気がする。
オークを相手にすればたいてい女の子はアヘ顔になってしまうし、それも好みでは無い。(偏食家)
・・・が、ゴブリンならどうだ?
ゴブリンはなかなかいい仕事をする。体格は小さくても溢れ出る性欲と立派な逸物がある。
「こんな雑魚相手に・・・!」と精神的な重圧も掛けられるし、仲間を読んでの輪姦プレイも可。
あまりにおぞましい外見だと萎えるけども、異種姦の中でもゴブリン姦は比較的シコれると思うのです。
言いたいことをまとめると、こうです。
あの人は夢を叶えたんだ。
そんな訳で、ゴブリンになって好き勝手できるゲームです。
僕の深層心理上で叶えたかった夢が実現されたかのようなゲーム。同人エロゲーの懐は広すぎる。
町娘はもちろん襲えるし犯せるし拉致できる。
人間共はゴブリンを見かけると逃げるか攻撃してくるため、向かってくるものは排除する。
一応ストーリーはあるものの、この作品の自由度の前では全てが霞む。
ゴブリンになりたい願望がある方には是非ともオススメです。いや、きっと君の深層心理にはゴブリンになりたい欲求がある。君にオススメです。
あと、ハーフゴブリンの女の子2人が味方サイドにおります。
肉々しさの癖が強いものの、メインヒロイン的な存在であるため当然エロシーンもあります。
こちらもなかなか馬鹿には出来ないいやらしさを備えているんだよなあ。
万人受けはしないであろうことは重々承知の上で、僕は推したい。
お前らも自らの性癖にクリーンヒットする作品を探すべく、DLsiteのエロ同人を漁ろう!!!
~ 姦 ~