La Gemma~我が家の宝石

我が家にジェンマ(宝石)がやってきた。その宝石は小さくて愛おしくてかけがいのない存在。そんな"ジェンマ"との時間を記録していきます☆ ジェンママお気楽日記と共に…よろしくお願いします^^

知っておくべき事

ご存知ですか?

突然ですが。。。


ご存知ですか?


偶然知った衝撃の事実。


こんなことって・・・


あっていいの?



「良いわけねーーーーっだろ(激怒)」



そんなに「ファー」って必要なの?



そんなことしてまで、必要なファッションなの?



ジェンママ・・・



衝撃過ぎて・・・




コトバにならない・・・



↓友人から教えてもらった記事のブログサイトです。
  衝撃的な内容でした。


「ラビットファーとかミンクとかフォックスとかふわふわで可愛くてステキよね!」

↑ブログ記事が削除されています。。。

どうやったらなくせるんだろう・・・


どうしたら・・・



考えていても何もかわならい。


まずは、自分ができることから始めよう!!!と思います^^

No - FUR☆Action !!



私も「ノーファー運動」はじめてみよう。
こんな記事を見つけました。ご興味のある方はどうぞ。

こちらから


一人が頑張っても変化は起こせないかもしれない。


でも、その一人が二人、三人、四人、五人、十人、五十人、百人、千人、、、と増えたら?


絶対に、変化は起こせる!



毛皮はいらない

こういったサイトがあることも知りませんでした。
・・・そんな自分が恥ずかしいけど、知ることができて良かった!!!


動物の未来にヒカリを・・・





☆たくさんのワンニャンが幸せを掴んで、幸せな時間を過ごすことができますように☆

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命の花プロジェクト

昨日、何気なく見ていたテレビで紹介されていたプロジェクト。

「命の花」

年間17万頭ものワンニャンが保健所に収容され殺処分されている

殺処分されたワンニャンの骨。

どうなるかご存知ですか??

私はテレビで知って衝撃を受けました

土にもかえることができない…産業廃棄物としてゴミ扱い

幸せを取り上げられた尊い命が産業廃棄物

このことを知った青森のとある女子高生の子達が素晴らしいプロジェクトを立ち上げて活動されています

せめて、土にかえしてあげたい。

そんな気持ちから生まれた「命の花」プロジェクト

彼女達が亡くなったワンニャンの骨を少しずつレンガで細かく砕いて、土に混ぜて花を栽培。

こんなにキレイに芽が出て、お花が咲いていた。

ワンニャンの命がまた花開く



なかなかできることじゃない。
骨を砕いていた彼女たちの目には涙。

骨の中に首輪や鈴の金具を見つけたときが1番辛い。

そう言っていました。

愛されて家族として迎えられたはずの命が、どうしてゴミになるのか…

本当にわからない

でも、そういう現実があるということを忘れてはいけないと強く思った。



動物の命だから粗末にしていいの?
人間の命だから大切?

いいえ。

どちらも大切な尊い命

ペットブームの最中に見た、心痛むニュースでしたが…この出来ことに対して活動を続けている彼女たちの存在を知って、悲しいけど、心が温かくなった。

口で言うのは何でも簡単。
こうして行動している彼女たちを尊敬。自分にはまだそこまでの覚悟がないと痛感。

強くなる必要はないけど、現実と向き合う強さは欲しいと思う。

一頭でも多くのワンニャンが幸せをつかむことが出来ますように…

ジェンマを抱きしめながら涙が止まらなかったジェンママでした



☆たくさんのワンニャンが幸せを掴んで、幸せな時間を過ごすことができますように☆
そんな願いを込めて…

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