2008年09月22日

多摩川堤防完成 〜第25節A川崎戦

cc099a16.試合終了のホイッスルと同時に、次々とピッチに倒れこむ東京の選手たち。

これこれ、これですよ!

こんな光景を見せられれば、誰も「気持ちが足りない」なんて言えないだろうね。
それにしてもしびれる試合だった。

多摩川氾濫(06年ホーム ○5−4)
多摩川決壊(07年アウェイ ●2−5)
多摩川決壊再び・・・(07年ホーム ●0−7)
治水工事が必要だ(08年ホーム ○4−2)

小ブログでもこんなタイトルが並んだ過去の多摩川クラシコではあるが、昨日は一転して最少得点差のロースコアゲーム。
打たれても打たれても耐え続けるという、Mっ気をくすぐる試合展開であったな。
打ち合いも面白いが、たまにこういう試合を勝つと、イタリア人のメンタリティが少し分かったような気になるよ。

よく人生をサッカーに擬えることがあるが、思い通りに運ばないところはそっくりだ。
ここ何試合か好調で、この日も先制点を叩き出した赤嶺を早い時間に怪我で失い、あり得ないジャッジで今野が退場した時点で、大きな暗雲が垂れ込めた。
相手は川崎だもの。実のところ逆転も覚悟した。
まだ0−1なのにね。
でもベンチは変に勝気に逸らず、守備的なカードを効果的に切ることで、冷静に応対したし、何より選手が下を向いていなかった。
ごめん、私が悪かった。
選手を信じてなかったね。
同じように自分を信じることが出来れば、この先の人生もっとましなものに出来るのではないか、ってちょっと勇気づけられたよ。

自分を信じていれば、勝利はついてくる。

いつも唄っているものね。






ikuty1104 at 09:54│Comments(4)TrackBack(0) FC東京 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 東京坊主   2008年09月22日 09:55
まったくいくのしんさん、いいこというねぇ・・・・
自分を信じていれば勝利はついてくる・・・
まさかね、あの川崎の攻撃陣を押さえられるとは思わなかったなぁ・・・反省
日立台での豪雨での勝利からいい方向にいっているのかもしれない
もしかしたらピンチの時こそいいチームになれるのかもしれない
逆境じゃないと力を発揮できないのは困り者なんだが・・・・
ナビスコの決勝を思い出した
ジャーンの退場がなかったらあんなに守れなかったような気がする
上位争いとか浮かれ気分では、うまくいかないものなのかもしれない
勝者のメンタリティより弱者の意地のほうが結果がいいというのは皮肉なものだなぁ

いくのしんさん、それでも夢を見るのは悪いことではないよような気がするのは僕だけかなぁ
2. Posted by SOCIO13385   2008年09月22日 09:56
5 早々と退場者を出して12対10というハンデのなか選手は良くヤった!
赤嶺の怪我も骨に異常が無かったようで…。
このあとの闘いは崖っ淵争いのチームばっかりってのが厄介だなぁ…。
3. Posted by やまじ   2008年09月22日 09:57
いい日記です。

私も心配性なので、つい、あー、もうダメだな、やっぱよくて1-1だなと、何度も思いました。反省しました。
佐原もイイ顔していましたし。浅利もカッコ良かった!
4. Posted by いくのしん   2008年09月22日 10:40
>東京坊主さん

「強者より弱者」というのは、東京のファンなら少なからず持っているメンタリティだと思いますよ。

強いのがいいのなら他に応援するクラブはもっとありますもんね。


>SOCIO13385 さん

簡単ではない相手が続きますね。
しかし背水のチームとの対戦は、東京の成長の糧にもなるでしょう。


>やまじさん

>>赤嶺 大丈夫だったんですね。

浅利の試合後のコメントには泣けました。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
プロフィール
いくのしん
FC東京とペスカドーラ町田を応援しています


プロフィールはこちらにて
言っとくけど長いぞ
Recent Comments
QRコード
QRコード