ワールドカップ

2006年07月11日

ワールドカップ終わっちゃった

6c9ed4cf.jpgああ、ジダン・・・。

なんとしたたかなマテラッツィ。

イングランド、アルゼンチンが敗退したあたりでちょっと熱が冷めてきたワールドカップではあったが、やはり終わってしまうとちょっと寂しいね。

さてさて、またJリーグが始まるよ!

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2006年07月02日

因果は巡る イングランド対ポルトガル

7c25cc5f.jpgイングランド負けちゃった。

ルーニーの一発退場が全てをぶち壊した。そしてベッカムの負傷交代。
そのベッカムが8年前にシメオネの挑発に乗って馬鹿な報復行為で退場を喰らい、チームはPK戦で敗れ去った記憶が蘇る。歴史は繰り返す的な。
若気の至りでは済まされない愚かな行為。

やはりPKはいやだね。
ランパード、ジェラード、ギャラガー・・・。
外す奴って蹴る前から表情や所作に出るなあ。いかにも自信なさげな。

しかしフィーゴは憎たらしい。





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2006年07月01日

PKってつまんない ドイツ対アルゼンチン

ca094e46.jpg延長に入った瞬間に「こりゃドイツだな」と。
いまだに「ゲルマン魂」てなものがあるのかどうか知らないが。

アルゼンチンは予選リーグで見せた官能的なパスサッカーが出せず終い。
サビオラ、アイマール、メッシの出番はなく、リケルメまで引っ込めたのでは致し方ないが、予期せぬGKの負傷交替もあり、力の拮抗した相手との神経戦のようなゲームでは、調子の波の少ない堅実な選手を起用してしまうもの。あながちペケルマン監督の采配ミスとは言えないが、さっそく辞意を表明。
で後任候補にマラドーナ説。ぷぷぷ。

しかしやはりドイツは勝ち上がって来たか・・・。

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2006年06月29日

3LIONS LIGHTNING SEEDS

6102d385.jpgワールドカップもベスト8が出揃ったところで小休止。
ここぞとばかりに睡眠不足を取り返そうとするが、オレンジレンジの声変わりしてない歌声が頭の中をリフレインして眠れない。そんな人いませんか?
しかしなんでオレンジレンジなのかなあ?
別にオレンジレンジに恨みはないが、もうちょっと世紀のイベントに相応しい荘厳な曲がいいと思うんだけど・・・。NHKも中途半端に若者に迎合するような安易な発想はやめて欲しいね。
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2006年06月28日

おじさんと呼ばないで スペイン対フランス

a2a3c341.jpg私くらいの歳になると、些細な事で加齢による肉体的、精神的な衰えを感じる事がある。例えば深酒が出来なくなったり、疲れが翌日に残ったり、人の名前がなかなか出て来なかったったり。
しかしまあそれくらいなら日常生活に支障をきたす程でもないのだが、これがサッカー選手ともなると死活問題だ。そしてその衰えは一般社会とは比べ物もないくらい早く訪れる。
スピードが落ちる。スタミナがなくなる。判断力が鈍る。
およそサッカーという競技に必要なファンダメンタルな能力がことごとく衰えていくのだからその選手の価値は年齢と共に下がらざるを得ない。
しかしそれらを補い、逆に若い選手には決して備わっていないものがひとつだけある。
「経験」だ。

この試合でフランスの老兵達はその「経験」を武器として大きな勝利を手に入れた。
実況では何度もジダンやテュラムを「全盛期を彷彿とさせるプレー」と持ち上げたが、正直彼らのパフォーマンスは残念ながら若い頃のそれには遠く及ばないと感じた。
ジダンは全体的にスピードを欠いていたし、マケレレはスペインのドリブルをファールでしか止められなかった。
しかし彼らは「経験」によってそれらを補って余りあるパフォーマンスを見せた。
例えば駄目押しとなった3点目のジダンのゴール。
高い位置でボールを奪取した途端動き出しを始めるジダンは、かつてなら直線的にゴールに向かっていたかもしれないが、この時はあえてDFから遠ざかるようにダイアゴナルな動きを見せる。中央に走りこんだアンリ(?)に引きつけられたDF二人から逃れてノーマークでボールを受け、落ち着いて決めたゴールは正にいぶし銀のプレー。

1次リーグで波に乗れなかったフランスにようやくエンジンがかかって来た。


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2006年06月26日

クレイジーな試合 オランダ対ポルトガル

047421b9.jpgオランダとポルトガルという組合わせでこういう試合になるなんて。
オランダは持てるポテンシャルをすべて出さずに消え去ってしまった。残念。
この大会のスター候補だったロッベンも全くいい所なく埋没。

ポルトガルは黄金世代がピークの前回大会以降下降線を辿ると思っていたが、中堅が育ち、若手が台頭して世代間のバランスが絶妙。まあいいチームだよね。
しかしフィーゴはバルサを去った時点からどんなに素晴らしいプレーをしてもいい印象を持てない。今日も素行が悪かった。
次もイングランドを応援するぞ。


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2006年06月25日

ラテン民族の情熱のサッカー アルゼンチン対メキシコ

c6d9f22d.jpg素晴らしいゲーム。
アルゼンチンは強く、メキシコはやはりメキシコだった。
高い技術を持つ選手があれだけ走れば、それは観るの者の胸を打つ。

メキシコはここで消えるには惜しいチーム。
アルゼンチンも次はドイツ。厳しいが勝てばファイナルが見えてくる。

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ゲルマン民族の退屈なサッカー ドイツ対スウェーデン

f55c55df.jpg大会直前の日本戦や初戦の戦いぶりから今ひとつの印象を受けたが、そこはドイツ。
ここまで来ると押しも押されぬ優勝候補だ。

同じゲルマン民族という事もあり、質実剛健で勤勉なサッカーをするあたり似たような両チームだが、スウェーデンにとっては試合の流れが悪すぎた。
ケルンのルーコンことポドルスキーが序盤にあげた2得点を危なげなく守る磐石の勝利。

強いけどつまらないサッカーという批判は常についてまわるが、われわれ日本人がとやかく言うことでもないなあ。


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2006年06月24日

誤審に笑い誤審に泣く スイス対韓国

5171fdb7.jpg韓国負けちゃったねえ。

嬉しさ7割、残念3割というような複雑な気持ち。
3割のうちの半分くらいは今後の世界におけるアジアの地位を憂いて。
この大会アジア代表の4ヶ国で1勝4敗7分けですよ。やはりサッカー不毛の地と見られてしまうなあ。次回の出場枠を考慮すると忌々しき事態。

残りの半分は誤審。ありゃオフサイドでしょ。
実際後半の韓国はよくファイトして盛り返していたので、あれで水を差されて試合が終わってしまったのは何とも後味が悪い。
4年前は審判のお陰でベスト4入りという見方もあるから、良きにつけ悪しきにつけ審判に左右されてしまった結果に。

スイスは守備のいい好チームだが、1次リーグを首位突破するほどの力があるとも思えない。
状況次第では前回大会のトルコのような旋風を巻き起こす可能性もなくはないが、センデロスの離脱は痛い。




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2006年06月23日

今日この日から始まる遠く険しい道のり

d8609bf1.jpg「また四年後?」

笑止!

ブラジル戦の終了のホイッスルが鳴ったその瞬間に再び新しい戦いは始まってんのよ。
そもそも四年後にまたワールドカップに出場できる保証などどこにもないんだよ。
ていうか、出られない可能性もかなり高いと思うよ。

にわかサポーター、ミーハーファン、そしてマスコミの皆さん。もうおいしいとこだけを期待するのはやめようよ。虫が良すぎるよ。
これから四年間、できる事を地道にやってみようよ。

差し当たってこの週末、J2にでもJFLにでも出かけてみてはどうよ。自分のお金でチケットを買ってさ。
そこは1万人も入らない小さなスタジアムかもしれない。そこでは名前も知らない選手達が泥にまみれてボールを蹴っているかもしれない。
それでもみんなと一緒に声を上げて、手を叩いて、汗をかいて。
贔屓の選手やチームが見つかれば、いいプレーには惜しみない拍手を、悪いプレーには愛あるブーイングを。
それを糧にみんながんばるよ。そしてきっと選手やチームはそれに応えてくれる。
そんな中で、ある者は新しい代表監督の目に留まるかもしれない。
さあ、そしたらそいつは君が生んだ日本代表だよ。
そして生まれた代表を育てるのも君の仕事だ。
天狗になるようなら鼻をへし折れ。怪我に苦しむようなら励まして支えになれ。
時に厳しく、そして暖かく見守ろうじゃないか。
そいつが日本を新しいステージに誘ってくれるかもしれないんだよ。

本当にサッカーを愛する諸君!
戦いは幕を切って落とされた。ROAD TO SOUTH-AFRICA!

※それにしてもこの弾幕を掲げた女どもの用意のいい事よ。
 案外冷静に状況を見極めていたのね。


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残念ですが・・・。

2fbe13fc.jpgいまだワールドカップは出るものではなく見るもの。
そういうことだったのでしょう。



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2006年06月22日

FC東京 背番号20 加地亮

86bcd0ac.jpgさーて泣いても笑っても最後のブラジル戦。もう半ベソくらいかいてるけどね。

この試合に向けて個人的に密かに期待している選手がいます。

・・・それは加地です。

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消化試合というなかれ オランダ対アルゼンチン

2dceacfa.jpg予選屈指の好カードは死のグループという予想に反して消化試合に。
高い次元で実力が拮抗しているチーム同士が激しく勝敗に執着する試合は、見る側にとってすれば往々にして凡庸に映ることが多いので、勝ちぬけが決まってリラックスした状態の対戦がスペクタクルな好ゲームになる事を期待していたのだが・・・。

しかし主力や警告を受けた選手を温存したとしてもこのくらいのクラスになると力は落ちないなあ。特にアルゼンチンの守備陣は、エインセ、ソリン不在でもレベルが高い。
そりゃあサネッティやサムエルを押しのけて選ばれた奴らだもんな。
あとリケルメ以外は攻撃の選手が献身的に守備をするのも強み。
そういう意味でメッシはマラドーナ2世ではないな。

オランダはロッペンのインパクトが凄過ぎて迫力不足の印象だったが、まあこんなもんでしょ。

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アミーゴ セニョール・フィーゴ ポルトガル対メキシコ 

efe931bc.jpgメキシコが敗れながらも予選突破。

メキシコって世界のサッカー地図において不思議な位置付けだ。
地域に強力なライバルがいないのでW杯予選はいつも楽々突破。選手もほとんどが国内組ばかり。なのにいつも安定した力を発揮し、レベルの高いサッカーをやる。

「海外海外」とこぞって出て行くのはいいが、出番がないまま戻って来るのが関の山のどっかの国とは大違いだ。ジーコに重用され、マスコミにさんざん持ち上げられながら、この大会で及第点の仕事をしているのは中田、中村、川口くらい。

今後はちょっとメキシコあたりに学んでみてはどうだろうか。

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2006年06月21日

エリクソンに気遣った選手達 スウェーデン対イングランド

8871b153.jpg「おいリオ、わかってるんだろうな!」

決勝トーナメントでいきなりドイツと当たるのは避けたいが、エリクソンの立場も立てたい。その為には引き分けるのが一番のシナリオだが、そんな風に穿った見方をしてしまうほど前半と後半で違って見えたイングランド。

この手の話は過去のワールドカップでも枚挙にいとまがないが、事実はいつも霧の中だ。
スポーツマンシップに著しく反する行為だが、それもまたサッカーの側面だと思うし、神様と崇めるジーコにブラジルが敬意を払うという事も十分に起き得ると期待したい。
そんな事までして勝ち上がりたくないという人も多いかもしれないが、そんな青臭いメンタリティではいつまでたっても日本はアジアの枠を飛び越えられないぞ、と訳知り顔で言ってみたりして。

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2006年06月20日

神の思し召しのままに サウジアラビア対ウクライナ

a07f68bc.jpg多くの選手が国境を越えて活躍し、各国も積極的に外国の優秀な指導者を迎えている現代サッカーでは、かつてのようなその国や地域ごとの特徴が薄れつつある。
イングランドのキック&ラッシュはもはや死語だし、イタリアもスペクタクルな試合をする時代だ。
そんな中で中東のチームはいまだ堅守速攻のスタイルを頑なに守り続け、その結果ワールドカップでは同組のチームに確実に勝ち点3を献上する安全パイに成り下がってしまった。

考えてみればオイルマネーで潤う国内リーグのドメスティックな選手ばかり。外人監督も実権を持つ王室のご機嫌を伺いながら、すぐ結果のでるリアクションサッカーに走り勝ち。
そんな事情があるのだろうが、それでも勝ち抜けてしまうアジアのレベルのほうが問題だ。
世界レベルで戦えるチームは韓国だけじゃないか。
欧州や南米勢にちんちんにされる国に、アジア大会でやっとこさ勝っている日本の力も推して知るべし、という事。

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2006年06月19日

奇跡のシナリオ ブラジル対オーストラリア

2ddcf2da.jpg結局テレビ着けっ放しで寝ちまったい。
ブラジルが勝ってよかったんだろうけど、もうわかんないや。

「この期に及んで勝ち点を計算しても意味がない。勝つしかないんだから。
われわれサポーターも奇跡を信じて最後まで応援し続けよう。」
著しく健全な正論が跋扈する月曜の朝、マスコミに接するのが憂鬱になります。

しかし一縷の望みにかけるのであれば、何がダメで誰が悪かったのか直ちに分析して、反省して、対策を講じる。それがプロフェッショナルではないかな。
それをやらないで「奇跡を信じてとにかく頑張る」だけなら、それは諦めたのと同じ事。
選手、監督、スタッフの皆さんは最後まで職務を全うしてください。



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物見遊山

8c4315b4.jpg日本中が溜息に包まれたであろう試合終了の瞬間、テレビの画面はスタンドで観戦する日本のサポーターとおぼしき女性を大写ししていた。

目を瞑り祈るように手を合わせていた彼女は終了のホイッスルを聞くと、何を思ったか手を叩き万歳しながら喜びの表情。

「えっ?」

えーとあなたはどの国の応援にドイツまでいらしたんですか?
あーサッカーにはあまり興味がないけど観光がてらにね。
なるほど。

ワールドカップはその国のサッカー力、それは競技力だけではなく協会やサポーター、ひいては国力の発露の場所であるからして、その総合力みたいなものが雌雄を争うものだと思うんですよ。
勝てないよね。

あ、この期に及んでまた代表サポ批判しちまった。

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うーむ・・・・。

48c51466.jpgよくサッカーでは「10回やって1回しか勝てないような相手でもその1回が今回になるかもしれない」などと言いますが、不思議な力が働いて日本がブラジルに勝つかもしれません。



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2006年06月17日

バーモアス・アルヘンチーノ! アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ

2fd3cfea.jpgかつては「東欧のブラジル」などと形容された旧ユーゴ、セルビア・モンテネグロも往時の面影はない。国情がサッカーに影響しているのか、初戦でも元気のなさが気になったが、今日は無残だった。堅守で出場権を手にしたはずだが、自慢の守備が完全崩壊。
ピクシーやオシムの目にはどう映ったか。

6得点の大爆発でアルゼンチンの破壊力がクローズアップされそうだが、むしろその攻撃力よりペケルマンの戦術が高い次元で浸透している印象。独り善がりなプレーをする選手がいないのが強みか。
満を持して登場したメッシの鮮烈なデビューや狂喜乱舞するマラドーナの姿に話題性も十分。一躍優勝候補に踊り出そうな衝撃の勝ちっぷりだが、相手の出来が悪過ぎたかも。

面白いとは言えない試合。

ikuty1104 at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月16日

ルーニー登場 イングランド対トリニダードトバコ

f13fe988.jpgドイツに続きイングランドが早々に勝ち抜けを決めた。
初戦同様に高いモチベーションで果敢に挑んでくるTRIを攻めあぐんだが、危なげない勝利。
ベッカムやジェラードもいいが、守備が安定しているのが強み。

TRIはいいサッカーをしている。微妙な力量の日本のような国と違って、失うものがないチームは迷いのないサッカーを見せるので面白いし、判官贔屓でつい応援したくなる。
次は敗退が決まってしまったパラグアイ戦。イングランドも決勝トーナメント1回戦の相手を考えると1位突破を狙って本気モードでスウェーデンと戦うと思われ、まだ十分可能性はある。
がんばれヨーク!

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2006年06月15日

原博実レコメンド スペイン対ウクライナ

949b33a6.jpgリーガエスパニョールが世界最高峰のリーグである事に異論はないが、ご存知のようにスペインはそのポテンシャルを国際舞台で発揮できた試しがないし、国威の発露の場所であるワールドカップで社会主義以外の多民族国家が今ひとつ活躍できないのは仕方がないと思っていたが、この試合を観る限り今回のスペインはかなり強い。

今まで足りなかった(ように思う)パッションが垣間見える。
あとはギリギリの戦いでどこまで粘り強く戦えるか。

ウクライナは予選のようなまとまりや勢いが感じられない。
初出場で燃え尽きてしまったか。
シェフチェンコは宝の持ち腐れ。

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2006年06月13日

ベンゲルがほくそえむ アメリカ対チェコ

9be59106.jpgチェコのパスサッカーは美しい。
監督たるもの誰もがこういうサッカーをしてみたいと思うだろうが、現実的にはそうも行かない場合のほうが多い。
特にサッカー後進国である国々、例えばアフリカや中東はその身体的特徴や国民性などを生かしたサッカーに活路を見出そうとしがちである。
オーストラリアにしてもまるでラグビーのような不細工なサッカーをするし(負け惜しみ)、アメリカは野球やアメフトのように理詰めのサッカーを見せる。
しかしロジックだけで勝てないのがサッカーで、流麗なチェコが圧勝したのは極めて健全な結果と言えよう。

W杯後であれば価格が暴騰したと思われるロシツキをわずか14億で手に入れたアーセナルはいい買い物をしたな。

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茂庭ほろ苦いデビュー

一夜明けて悔しさは増すばかりだが、下を向いていても仕方ないので切り替えよう。

それにしても総体的にはあまり収穫のない試合だったが、われわれ東京サポーターには嬉しい茂庭のワールドカップ初登場があっさりとおとずれた。
チームとしては戦略的な交替ではない不測の事態だっただけにいい交替とは言い難いが、テレビの前で頭上に輪っかを作った人も多かった事でしょう。

Jリーグにはあまりいないタイプ(ワシントンくらいか)の豪州FWに相当苦しんだと思うが、ここでしかできない経験を積めたと思う。

と当り障りのない正論を吐いてみても無念さは消し去れないなあ・・・。

坪井の状態次第で(て言うかあれはなんだったんだ?)次以降も出番はあると思うし、もともと一回は諦めたW杯の切符が田中の怪我で回ってきて、今度は坪井の代役でしょ。
なんだかおいしいよな。
次は得点でも決めてラッキーボーイになれ。

ということで残り2試合はモニウォッチャーになろうかな。

ikuty1104 at 08:18|PermalinkComments(2)TrackBack(1)

・・・・・・・・・・・・。

9a9d5fd5.jpg
あと2回勝とうぜ。

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2006年06月12日

ロッペンを観てナオを思う オランダ対セルビアモンテネグロ

2f8e08e4.jpgオランダという国はなぜかくも素晴らしいウィンガーを次々と輩出するのか。
キュンキュン音が聞こえてきそうに切れまくるロッペンの姿を見て、昔好きだったオーフェルマウスを思い出した。
サイドに張り付くオーフェルマウスとプレイスタイルを異にするが、オランダの中盤にグアルディオラのような選手がいればロッペンはもっと凄いかもしれない。
中央に切れ込んでシュートを撃つ姿はわれらが石川ナオを彷彿とさせる。

それにしてもクレスポ、ドログバ、ロッペンと毎日のようにチェルシーの選手が得点してるな。来年にはシェヴァも・・・。

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番狂わせとは呼べないまでも スウェーデン対トリニダードトバコ

d9aad5a0.jpg何事も計数化したがる国民性ゆえに、マスコミとにわかサッカーファンの心の拠り所となっているFIFAランキングだが、目の肥えた欧州のフットボールキ○ガイがつけたオッズの方が信頼度が高いと思うのだがどうだろう。

そういう意味でダントツビリのトリニダードトバコと32ヶ国中11番目のスウェーデンが引き分けたのは意外だが、伝統国とはいえ勝負強いとは言えないスウェーデンくらいだと番狂わせというイメージはわかいないな。
ドローでTRIと同組を引いた国々は「勝ち点3はいただき」とほくそえんだようだが、甘かったね。サッカーは曖昧なスポーツです。

ヒスロップはいいキーパーだったニャー。
あれなら能活は第2GKも致し方なかったかニャー。
ポーツマス!ポーツマス!(猫ひろし)

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2006年06月11日

サプライズいまだ起こらず アルゼンチン対コートジボアール

f3331043.jpgマラドーナの正統的後継者メッシのW杯デビューはお預け。
チェルシーの二人がそれぞれ得点してたが、輝いたのは今や希少価値に等しい将軍タイプのリケルメ。4年前の悔しさやバルサでの挫折を経験したいぶし銀の技を披露。

一方のCIVはドログバ率いる攻撃陣はもちろんトゥーレを中心とした守備も悪くなかったし、アフリカ勢では一番勢いがあるように思えたので、意外に勝負弱いアルゼンチンが相手ならひょっとするとアップセットも、と考えたが結果は順当。

しかしやはりここは死のグループだなあ。


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ササが出ていたかもしれないゲーム イングランド対パラグアイ

978ffb3a.jpg「もし僕らがあんなひどいライブをしたら恥ずかしく思うね」
マンチェ出身のミュージシャン、デビッド・グレイの試合後のコメントは、イングランドのサポーターの総意であるかどうかはわからないが、大舞台の初戦で決して簡単ではない相手に勝ち点3を奪いながらそこまで悲観的になるものなのか?

守備がいいパラグアイがこのグループで2位通過を狙ってしっかり守ってくるのは必然的状況で、開始早々に主役のFKから1点取って逃げ切ったのだから上々でしょう。
イギリス人がイタリア人のようなメンタリティを持ってないのは承知しているが、辛辣な見方をしてしまうのはこの大会に向けての期待感の表れなんだろう。
まあ、得てして優勝するようなチームの初戦はこんなもんでしょ。
この結果を見ても優勝候補にイングランドを推す私の気持ちに変わりないです。

しかしかえすがえすもこの晴れ舞台にササが立って欲しかった。
サンタクルスは鈍かったし。
しつこいですか?

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2006年06月10日

でっかい打ち上げ花火 ドイツ対コスタリカ

9cfc6b29.jpg開催国が登場した開幕試合。
日本に引き分けて前評判を落としたドイツではあったが、そこは伝統国、きっちり開幕戦に合わせてきて勝利。
引いてくる相手に模範のようなゴールを積み重ねての快勝だったが、やはり守備陣は不安定。高原のゴールを彷彿とさせるようなカウンターからの失点をみると、スピード不足はあきらか。
予選リーグはまだしも決勝トーナメントに出てくるクラスの攻撃陣に耐えられるかどうか。
勝負強さでなんのかんの言ってもベスト4あたりまでは進みそうだが、優勝はないな。

ワンチョベはさすが。

ikuty1104 at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
プロフィール
いくのしん
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言っとくけど長いぞ
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