記事元:笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】
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770 名無しさん@おーぷん 2015/10/23(金)02:21:06 ID:UOi
私の義務教育時代の通学路に、大きな枇杷と大きな柿の木があった。
両方とも時期になると大きな実が付くんだけど、その機のある家は道路よりずっと下にある。

家の方から見ると、裏の崖の上に道路があって、そこが通学路。
つまり、道路から見て、届きそうで届かなところに実が成っている。
子供は知恵を絞り、傘に枝をひっかけたりして実を盗むわけで・・・
それでも度々ガードレールを乗り越えて転落する子供がいたりした。

月日は流れ、私は大人になり、結婚した。
そして、義母の実家が偶然にも、その枇杷と柿のある家だった。
もともと夫との会話のきっかけが「うちのばあちゃんちと近所だ!!」だったしね。

先日、実家と義祖母宅に夫の出張の土産を届けに行った。
義祖母宅の縁側で、柿の実が色づいたなぁと思いつつ、木を見上げていたんだけど
ガードレールの向こうで子供たちか騒いでいて、一人がガードレールに足をかけて
傘を使って実を取ろうと奮闘していた。

私も義祖母も、ニヤニヤしながらそれを眺めていたんだけど
頑張ってる最中の少年と目が合った。

少年は「やべっ」って顔をして動揺したせいか、ぐらっとバランスを崩して、転落。
こっち側に・・・

斜面を、ずるずる転がったりしながら下まで降りてきたよ。
庭まで降りてきた時、非常にバツの悪い表情で私を見上げてた。

泥んこだが、けがはなし。
「柿が欲しいの?」と聞いたら「・・・はい」と小さい声で答えるので
高枝切りバサミで数個取ってやった。門の方から仲間が4人やってきたので
子供たちに好きに取らせてやった。

ミカンやイチジクも植わっていて、喜んで取ってる子もいた。
義祖母と一緒に縁側に座って、子供たちが実を取るのを見ていたんだけど

義祖母に

「子供は実を取るの、好きだよねぇ。年に数回、落ちてくる子がいるのよね。
 まあ知っているだけろうけど。アンタ、何回落ちたっけ?」

と言われたよorz  

私だと気付いてたんですね・・・


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コメント一覧

    • 1. 名無し板拾い読み
    • 2015年10月26日 22:27
    • いつから私がその子供だと錯覚していた?
    • 2. 名無し板拾い読み
    • 2015年10月28日 10:18
    • オチはそこかよw
      息子が連れて帰ってきたときは驚いたんだろね