記事元:今までにあった修羅場を語れ【その16】
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941 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)13:31:51 ID:zJZ
ある日、娘に遺書を見つけられた。

お母さんが死のうとしてる?!それとも病気?!と娘からガンガン電話が来た。
その時ちょうど友達とランチ中で全く気付かず、焦った娘は夫に連絡。
おっちょこちょいの夫も大慌てで私に電話、しかし全く気づかずでない私。
夕方、夕飯の買い物して家に帰ったら夫と娘が家にいた。
来るなら言ってくれたらご馳走にしたのにー。
あなたもこんな時間に帰ってるなんてどこか具合でも悪かったの?
ごめんね遅くなってといつも通り話しかけたら、夫が少し涙目でキレた。
遺書を見せられ、これは何だと問い詰められた。

私、学生時代に母親を亡くしてるんだけど、事故だったから急だったのね。
それで、自分の思いを伝えられないまま死ぬのは嫌だ、そして人間いつ何が
あるかわからないと思った私は、それから一年に一回か半年に一回くらい、
遺書を書いている。

内容はいつもほぼ同じで、家族への感謝と私が死んでも幸せでいてほしいという希望。

娘が見たのは、たぶん2年前くらいに書いたやつ。娘が独り立ちする時で、
家にあるタンスをそっくりそのままあげたんだけど、そこに入ってたみたい。

慌てた夫が息子たちや、共通の友達(私と夫は学生時代の部活先輩後輩)に
連絡をしたらしく、訂正というか無事ですという連絡をするのが恥ずかしかったー。
あとちょっと遅かったら警察に電話するところだったらしくて、危ない危ない。

携帯は首から下げろ!とか言われてしまって、そんなおばあちゃんみたいな…
と思いつつも、いつも気づかないから真剣に検討中。

みなさんごめんなさい。



遺書 / 松本人志


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