記事元:【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
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540 名無しさん@おーぷん 2016/03/09(水)00:29:20 ID:x0r
俺は運をつかさどる神、もしくは人の運に影響を与える
未知なる存在はいるのかもしれないと思っている。

でも俺は運のない人生を送っている。
詳しくは書かないが今までも順調に物事が運んでいて、
次にステップアップという直前で頓挫してしまうようなことが多い人生だ。

もう俺の努力は報われないと自負してる。
正直努力することや頑張ることに疲れてしまった。

ただ今はケガや大きな病気はしないで、何とか生きてゆけたらそれでいい。
俺の周りの人間たちも「お前は運がないな」とよく言う。

運がないので、賭け事なんて怖くてできない。
全くやったことがないわけではないが、ただ金を使って無駄に終わるだけ。
ビギナーズラックという経験もしたことがない。

だが、そんな俺だが確実に年に数回、極小さな幸運が起こる。
それは年に3。4回ほど当たり機能付き自動販売機で飲み物が当たるのだ。
ただし少々痛い経験と引き換えに。

俺は市の委託で山間部の簡易水道の貯水槽の水質調査を毎月している。
山道は道が狭いからカブで行くのだが、きれいな水がわいてくるところは
貯水槽に行く前から、道路に水が流れていたりする。

だから道路に生えたコケ類などで、タイヤや足が滑ってしまうことがある。
気を付けていても、滑って転倒して衣類も汚れて痛い思いもして
「なんだよくそ!」と思ってしまう。

そういうことがあった後に、自販機で缶コーヒーとか買うとほぼ確実に当たる。
同じ日に2回転倒した時は、2回当たった。新しく新調した防寒着が金網で
破れた時も当たった


541 名無しさん@おーぷん 2016/03/09(水)00:34:04 ID:x0r
つい先日、ちょっとびっくりすることがあった。
ジ○ージアの缶コーヒーでガ○ダムのモビルスーツの頭のキャップが当たる自販機があった。
その日、特にトラブルもなく仕事が進み休憩で立ち寄った自販機でコーヒーを買うことにした。

「キャップが当たるといいな」と思い2本買ったが当たらなかった。
1本はその場で飲んで、もう一本は仕事終わりに飲むことにして防寒着のポケットに入れた。

最後の貯水槽は、少し山奥にある。その貯水槽の調査を終えてカブの乗って
エンジンをかけようとしたら、いつの間にかカブの後ろにそこそこ大きな野犬がいた。
サルやシカに遭遇することはあったが、牙をむいた野犬は初めてだった。

俺は、走り出したら追いかけてこないだろうと思ったが、野犬は吠えながら追いかけてきた。
誤算だったのは狭い山道でくねくねした下り道、そして湧き水で路面が濡れていて
コンクリート舗装のあちこちにコケが群生しているため、スピードが出せないこと。
野犬はカブの左側を並走し、何度も俺の左足に咬みついて来ようとしていた。
俺は途中からバランスが崩れるが、足を組むようにして左足をカブの右側に寄せていた。

時間で言うなら5分くらい野犬と並走していた。そして本道との合流地点が見えてきた。
だがこの合流地点はT字路になっているので、止まるか徐行スピードまで落とさないと
曲がれずに、突っ切って川に落ちてしまう。

この時点で徐行するなら確実に咬みつかれてしまう、止まることは無理と思ったとき、
左にポケットに缶コーヒーを入れている事を思い出した。俺は缶コーヒーを野犬めがけて
投げつけた。

缶コーヒーは野犬に当たらず道路に直撃した。
でもそれにびっくりした野犬は失速して追いかけてこなくなった。

何とか無事に本道に合流し俺は帰路に就いた。
途中、野犬用の罠がいくつか設置されてあったから、現地で被害がすでにあったのかもしれない。

家に帰った俺は、「今日も散々だったな」と荷物を整理して防寒着のポケットをまさぐると、
ズゴックの頭が出てきた。たしかに缶コーヒーを自販機買ったときにはズゴックの頭はなかった。

そもそもこのズゴックのキャップ初めて見たものだから、
以前に手に入れて防寒着に入れ忘れてたものではない。

でもそこで俺は、「今日、恐かったことはこれでチャラにしろ」ってことなんだなと
言うことは理解した。

俺の人生の不運に比べたら自販機の当たりなんて割に合わねーよ。



科学がつきとめた「運のいい人」


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