記事元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その21
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556 :名無しさん@おーぷん :2018/03/06(火)20:51:45 ID:qzk
俺は割と若い頃に両親を亡くしてるんだけど、それが切っ掛けで
幽霊とか霊魂は存在してないって考え方になった

一方、俺の双子の姉は両親の死を切っ掛けに霊魂の存在を確信し、

「両親は私たち姉弟を今も見守ってくれてる。なんとなくわかるの」

と言うようになった
子供のころは俺はお化けや幽霊を信じてて幽霊話が大の苦手だったし
お墓も怖かったが、姉は子供のころはそういうのは全然信じてなかったのに
今は姉は毎年お坊さんを呼んでお祈りしてもらってるし、遺影や仏壇の
霊的な配置にすごく気を使ってる

別に何かの新興宗教やスピリチュアルにハマった訳ではなく、
お坊さんも普通の浄土真宗の方で特にお布施をボラれたり、みたいな
実害はないので俺は否定も肯定もせずに姉さんはそう思うんだねという
スタンス

俺の方もオカルトは存在しないって考え方になったのも何か根拠が
ある訳ではなく、父と母が亡くなるところを見てて(どちらも癌)死とは
魂が抜けていくんじゃなくて生命機能が停止することだってのが心に腑に
落ちたって感じ

別に生き物の死に無感動になった訳じゃなく、人間には霊魂みたいな
都合のいいものはないから生きているうちに愛情を贈らないと意味がない、
亡くなってから追悼してもただの自己満足って感じの考え方

姉に付き合ってお祈りする時もあの世の両親の霊の安息を願うんじゃなくて
生きてたころの両親に感謝してるだけ

そのお坊さんに自分の感覚を話すと

「それも立派な悟りの一つ。仏教的にも間違いではありません」

とのことだった

どっちが正しいとかではなく、同じ両親から生まれた双子が
同じ経験をしてもそこから得られる結論は正反対なんだなと感慨を覚えた

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