2008年12月31日

「ガン 希望の数珠つなぎ」へようこそ

ようこそ。「ガン 希望の数珠つなぎ」

あなたはガン患者ですか?
それともご家族の方でしょうか?

私は2001年に鼻腔に腺様嚢胞癌を発症しました。
このブログでは「ガン 希望の数珠つなぎ」と題して、ガンと希望をテーマに思いついたことを書いていきたいと思います。
ただ、西洋医学の情報は掲載しません。代替医療・自然療法を中心とした治る希望を綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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ガン 楽病術

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il3s_marusama at 23:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年11月16日

ついに出てきた!「冷え取り」でガンが治った人!

以前の記事で冷え取り健康法で全身転移しているにもかかわらず、元気な方をご紹介しました。
そのときの記事
その方のその後です。

この方、実は、、、
ガンが治ってしまいました!!

正確に言うと、骨転移しているガンの周りに新しい骨が再生して取り囲んでいる状態です。
そう、まるで新しい命が古い命を覆い隠そうとしているみたいに。

その方の日記を以下に転載します。

「緊急告知 癌 治ってる」

みなさん 日記は 落ち着いてからにしようとおもいましたが
やはり トピなど 読んでいたら 一刻も早く お知らせしなければと思いました。

癌 治ってます。骨転移の 癌が。 信じられますか?? 全身 撮ったわけではありませんが 少なくとも
以前言われていた 大きな所。

凄いことが 起こっってますよ!!
今日(6日)実は 唯一 行ってみようと思う 
個人の 整形外科の先生のとこへ 行って来ました。
ヘリカルCTで 胸骨を 他はレントゲンで 肩と 股関節 腰椎など
撮ってもらいました。

調度 一年前ぐらいに 行って五十肩と思いきや ガンの痛みで 
でも 大きな新しい骨が 出来ていたのです。

今日 先生も こんな例は ない まれだと思う 
自分は 知らないと言ってらっしゃいました。
そりゃあ そうでしょう
これだけ 瞑眩が 激しく 出たり 身体の 痛みたるや 凄いものがあります。
普通なら 癌が 悪化したと思い 病院へ 行くでしょうね。すると科学療法。
痛みだけでも 取ってもらおうと 痛み止めを 飲むでしょうね。
でも私は 冷え取りに出会い 病院も 薬も 辞めたままだったのです。
本当に これで 良いのか?こんなに 痛いのに これでいいのか?
常に 常に 葛藤していました。でも それでも 行かなかった。
何故なのか よく分かりません。

あのですね
肩も 胸骨も 股関節も癌は一杯あります。
でも 新しい白い骨が  城壁の様に癌を取り巻いて
中に 閉じ込めているんです。見事に!!!!!!!
只 肩の一部には まだ癌があり そこもとても痛むのですが
ほんの少し 新しい骨が 巻きだそうとしている。写っていました。

レントゲン借りれなかった です。
驚いてしまって 喜んで 泣いて 借りることなど 忘れちゃった。

新しい骨の 断面が ぎざぎざなので それが 丸い骨に当たって
ひどい痛みを起こすとのこと。
それと 左肩の一部は そのものの痛み。

この所 左肩も 股関節も 胸骨も あまりにも 激しい痛みで
日常生活も出来ず でも半身浴すると 和らいだり 
左肩だけは だめだった。 
寝る時は 左下にも出来ず 右もだめ 上向いても苦しい 
眠るのに 又 座っていたのです。

でも仕事も少しして その後など歩けず
家にいる時でも 激しい痛みに 意を決して 病院行って来ました。
そして 仕事の後 何年ぶりでしょう ロキソニン 痛み止め1錠 のんでみました。
すっごい 効きますね。普段 全然飲まないし。
でもね 時には 必要 と思いました。
痛くないって こんなに楽 なの???痛くない自分を 忘れていました。
驚きました。我慢にも ほどがあったのですね。

痛み止め 今で6時間 肩の 癌の骨だけ 痛みが 出始めました。
他 うそみたい。
只 手足が 氷の様に 冷たくて どうしようもありません。
カイロ貼っても 冷たくて 身体の 末端が 麻痺したみたいに
ビリビリ 感覚が おかしく 冷たいです。
明日 しっかり 薬で 出来た冷えを 取らねば!!です。

みなさん!!!!! 私本当に 治ってますよ。
木曜日 又 整形外科 行って来ますね。
骨粗しょう症の薬って 骨肉腫や 骨転移に効くそうですよ。
でも 私 骨密度 今日測ったら 同年代の人と比べると 111%なんですって。  凄すぎ? ほんまに 癌?
でも 左肩と腕  お茶碗すら持てません。右は 手術の後遺症で すぐどらえもんの手みたいに腫れ 痛み
股関節の激痛で ずっと びっこひいてます。立っていられない 歩けない時も あります。
でも 先生が おっしゃった。激痛であっても 癌の後遺症と 捉える方が 良いのではと。
後遺症 ですよ。 癌は過去の話。  私 治っています。


骨は簡単には再生しません。
骨セメントなんかを使いながら少し再生することはあったとしても、何も使用せずにここまで再生するケースというのはあまりないのではないでしょうか?
この方は特段身体が丈夫なわけではありません。
それどころか、若いときからパニック障害などで苦しまれた病歴をお持ちの方です。
再発ガンです。医者は処置なしとしたそうです。。。

もちろん痛みはあります。
が、体は治ろうとしています。あきらめてはいません。
決して体から先にあきらめることはないのです。

治りましょう。
あなたも、私も。
もちろん私も頑張りますよ!
自らの自然治癒力=自力を信じて!

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il3s_marusama at 18:23|PermalinkComments(1)TrackBack(0)治った人 

2007年10月12日

末期ガンが治った人々〜「ガンが逃げ出す生きかた」より

石原結實先生は「にんじん・りんごジュース」で有名な方ですが、これまた有名な安保教授との対談本の中に、実際に末期ガンが治った方の事例というのが掲載されていました。
治った人のことを知るというのは我々にとって勇気が出ますね。
以下、記事を抜粋してお届けしますね。

(以下引用)
(石原)私のクリニックに、旧制の静岡高校から東京大学を通して中曽根康弘元総理の一歳先輩という91歳のおじいさんが来られています。
その方は前立腺ガンで某有名病院に通っておられましたが、病気になられているとは思えないくらい元気なんですね。
なぜなら、ガンが消えてしまったからです。
そのおじいさんも、私のところに来られるまでは前立腺ガンが何ヶ所かに転移したために放射線治療を受け、腸の火傷による激しい下血と猛烈な下痢と闘っておられました。
ところが、ある時期から私が提案したニンジン・リンゴジュースだけを朝食にして、昼からはお腹が空いたらそばや生姜紅茶を摂るだけ。夕食は和食中心に腹八分目という食生活に切り替え、毎日スクワットをして体を鍛えるようにしたら、見違えるように快方に向かっていったのです。
(安保)放射線を止めて体によいことをしたらガンが消えたというのは興味深いですね。
(石原)じつは、他にも同じような人がおられるんです。
その人は長崎に住んでおられる女性で、卵巣ガンでした。
ご主人のお父さんや弟さんも医師という人なのですが、病院に入院されたら抗癌剤治療で髪の毛が全部抜けて、体調もドンドン悪くなっていきました。
見かねたご主人が「もう結構です。妻は家で死なせます」といって、連れて帰ってしまったのです。
それからは自宅で断食を数日間やり、水は井戸から汲んで飲み、有機野菜を食べて・・・。もう20年近くになりますが、今でもピンピンされています。
もう一人は、東京の都立病院で大腸ガンの手術をされた人です。
一回目は内視鏡で手術をして、二回目は人工肛門を宣告されたそうです。
「人工肛門になるくらいなら手術などしません」といったら、「ここでは面倒見られません。他の病院に行ってください」と医師に匙を投げられ、仕方なく自宅に戻られました。それからは、腹巻をして玄米を食べ、体を温める温熱療法をされてすでに10年たちますが、毎日元気に過ごされています。同じ時期に病院で治療を始めた人は「全員亡くなりました」とおっしゃっていましたね。

(引用終わり)

治った人は探せば結構いるもんです。
ちなみにこの本にはこれ以外に5人の実例が巻末に載っています。
よかったら一読を。

ガンが逃げ出す生き方 人は勝手に125歳まで生きる


※昨日、治療院に行ってたのですが、となりにいたおばさんも胃ガンの患者さんでした。術後20年っておっしゃってましたよ。
とっても元気な方でした!

希望を持って進みましょう!!
わたしも頑張ります!

『一人でも前例があったなら、あなたが二人目になれる。前例がなければ、あなたが一人目になれます』ポジティブ宣言(VOICE)より。

どんどん下がるランキング〜〜。
いま、いずこ〜。
さあ、押そう(笑)
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il3s_marusama at 21:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)治った人 

2007年09月28日

あなたは、ガン=死をどう考えますか?

ガンや病気で”しんどい”という場合、体がしんどいのと心がしんどいのと2つあると思います。
物理的に体がしんどいという場合もありますが、心と体はひとつですから心のしんどさで体も必要以上にしんどい場合もあります。

ガンの場合、死ぬことがこわいというのもあります。
・ガン=死ではない
・ガンは無制限に増殖するものではない
などと過去書いてきましたが、それでもやはり一度「死」というものにとりつかれてしまうとなかなか払いのけることができなくなったりします。

小林正観さんという方をご存知だと思いますが、正観さんは死についてこう語っています。

死ぬことも実は、不幸ではありません。不幸でも何でもなくて、自分が決めたとおりのスケジュールで人は死んでいくんです。それがどうして不幸なんですか。
先日、桜を見てきたんですけどね、こういう話になりました。
桜の花びらが散るのは何のせいですか?風のせいですか?雨のせいですか?何のせいだと思います?
それは自分のせいなんです。
たまたま風が吹いたから、風をきっかけに花びらが散っているように見えます。
けれども風がまったく吹かなくても、花びらは必ず落ちる。落ちた花びらを見て、人は「風が吹いたから散っている」って言ってしまう。けれどもそれは違います。
桜の花は、自らの意思で開いた花が何日かしたら、絶対に自分の意志で落ちようと決めて、花びらを開いているんです。
風が吹いても吹かなくても関係がないんです。自分の意志で花びらを散らしている。そこに早く気がついた方がいいですよ。風が吹かなくても花は散るんです。風のせいで花びらが散ったのではありません。
でも、風が吹いたからだと主張する方が人間は楽なんですよね。本当は「全部花が開いてから5日間経ったら必ず散ります」っていう遺伝子情報を自分で書き込んできて、そのように散っているわけだから、風が吹こうが吹かなかろうが、関係ないんですよね。無風状態が10日間続いても、必ず花びらは散ります。風が吹いてなかったら永久に散らないなんてことはありませんよね。自分の意志で落ちるように必ず決めてきているんです。
じゃあ、花びらと私たちとどこが違うんですか?同じです。必ず散るんです。自分の意志で。それがわかったら、死ぬことは、なんにも悲劇でも不幸でもないです。
ただ、感情的に悲しいということはありますよ。だから、3ヵ月、4ヵ月泣き暮らしてもいい。それは感情的に人間は優しい気持ちを持っているから泣き暮らしてもいいけれども、悲しいことがあったといって、3年も4年もそこに埋没しているのは、やっぱり考え方を変えたほうがいいです。
自分自身が書いたシナリオなんですね。親がこの時に死んで、兄弟がこのときに死んでいく。自分の愛する人に去られてしまう・・・。でも起きている現象は、自分がすべてシナリオを書いて、神様にポンっと承認印を押してもらったことばかりなんですよ。

「で、何が問題なんですか」 弘園社 小林正観より 

なすすべもなくガンに殺されてしまうというイメージを持つより、どんなことであっても自分自身が決めてきたシナリオどおり!と考えると少し楽になりませんか?
自分が決めてきたものだから、自分にとって最もいいことのはずです。
今の苦しみはもしかしたらそうなのかもしれません。

だれにも文句は言えない。だって自分が決めてきたことですからね。
そんなことを考え続けるよりは、どう楽しく人生を生きていくかを考えて実践していったほうがはるかにいいような気もします。

ふたば

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il3s_marusama at 13:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)不安の対処法 

2007年09月23日

今週の一冊〜「よし、かかってこい!」 大野勝彦

ガンであることと、両腕がないことはどちらが大変なんだろう。
しばらく考えていたが結論がでるはずもなく、たぶんどちらも大変なんだろう。
でも、両腕がないときっと「死にたい」と思うんだろうなあ。
できていたことができなくなるというのはそれほど人間にとってショックなんだと思う。

そのショックをはねのけて絵を描き続け、阿蘇に美術館まで作ってしまった人が大野勝彦さんだ。
大野さんは45歳のときに農機具に両腕をはさまれて腕がなくなる。
その後、筆を失った両腕にくくりつけて絵を描き続けている。

ハンディや失意を持ちながら生きている人は多い。
でも、そこから不死鳥のようによみがえり、違う人生を歩む人もたくさんいる。
大野さんはそんな人だ。

「あんたどう生きるの?」
著書からはずっとそんなメッセージを受け続けた。
あついあつい、火の玉みたいなメッセージだ。

(以下引用)
今、自分の殻に閉じこもったり、なかには自ら命を絶ってしまう子供たちが増えているといいます。
わたしは、わたしに勇気と元気をくれた子供たちのためにも、声を大にして言いたいのです。

もっと自分を好きになってください
もっと自分を認めてあげてください
もっと自分に自信をもってください


弱いわたし、はずかしいわたし、情けないわたし・・・いろいろな「わたし」がいっぱいいます。
好きになれない、認められない、自信がもてない・・・。
だれの中にもいろいろな自分がいて、いやなところだっていっぱいある。
でもね、それでも生きるんです。それだからこそ、生きるんです。
「ありがとう」と「ごめんなさい」。もっともっと自分をゆるして、そのままの自分を受け入れて。
「はい、わかりました」
「よしかかってこい」
受け入れられる大きな気持ちと、自分の足で歩いていく力強さと勇気。
ゆっくりでもいい、ときには立ち止まって、寄り道したってかまわない。
他人となんかくらべないで、自分で自分の道を歩いていくんです。
でも、あなたが歩いていく道には、たったひとり、あなただけがいるわけじゃない。
じつは大勢の人たちに支えられながら生きて、生かされているのです。
感謝の気持ちでまわりをながめてみれば、それがウソでないことに気づくはずです。

「どうせおれの一生なんて、こんなもんだ」
なげいた夜をたくさん過ごして、なんどもなんども胸をかきむしられるような苦しさと向き合いながら、わたしなりにわかったことがあります。
「生きているだけでもうけもん」
けっして捨てばちな、投げやりな気持ちではありません。
心の奥からほんとうにそう思うのです。
わたしがここまで来るには、山あり谷ありいろいろなことがありました。
でも、けわしい山にはけわしい山の、深い谷には深い谷の、一輪の花が咲いているのです。
そこでしかあじわうことができない感動もたくさんありました。
「一瞬一瞬を楽しみながら、命がけで生きてやるぞ」
そうやって心を定めて覚悟を決めたところ、見えてくる世界が変わっていったのです。

出会いはすばらしい。
そしてわたしがいちばん身にしみて思ったことは、けっして自分から人のご縁を切ってはならないということ。
なにごとにも偶然はありません。
さりげないひとつのできごとにも、自分では計ることのできないくらい、たくさんの思いが込められているのです。

いただいている出会いは引き算ではありません。
あなたの笑顔がふえていけば、それだけすてきな人に会えるようになっていくもの。
人生の法則は、じつによくできているものです。
いい出会いを大切に!
「笑顔必携、やさしさ持参」
生きてください。いっぱいいっぱい、あなたの道を生きてください。

(引用終わり)

解説不要。
がんばんべ。

大野勝彦さんのHP

よし、かかってこい!


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il3s_marusama at 08:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今週の一冊 

2007年09月13日

心でガンは治るのか

以前の記事でがんの原因には3つあるという説をご紹介しました。
1.ライフスタイル
2.食事
3.こころ

です。
↓この図です。
ガンの原因と結果

ガン患者は自分の外にガンの原因を求めたがります。
・生活習慣が悪かった
・食事内容がめちゃくちゃだった
これらのことは気づくことも簡単ですし、実際にこれらを改善し、よくなる方もいらっしゃいます。
ですが、これらを完璧に改善しているにもかかわらず、なかなかよくならない場合もあります。
そんな場合はもしかしたら「こころ」に問題があるのかもしれません。

もちろん全ての問題を「こころ」が引き起こすわけではないのでしょうが、こころの力というものは実際には大きく、そのことは何よりも患者自身が知っています。
ストレス?
そうですね。このありふれた言葉に思い当たる方も多いのではないでしょうか。

・ガンになる前は仕事上の人間関係で悩んでいた。。。
・家庭のトラブルで苦しんでいた。。。

このような話は非常によく聞く話です。
なんとなく自分自身がガンの原因を知っていたりするんですよね。

私も再発の前は会社のメンバーをしらずしらずのうちに恨んでいました。
駅から会社まで行く途中に、「こいつのここが嫌い、こいつのここが腹が立つ」と
考えていて、周りのメンバーほとんどに腹を立てていることに気づいて愕然としたことがあります。
もちろんそれが直接の原因かどうかはわかりませんが、毎日が機嫌よく暮らせていたかどうかは疑問です。。。

こころの大切さ、を次回以降少しづつ考えてみたいと思います。


水

ぽちっとどうぞ!下位低迷中だ〜。
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il3s_marusama at 11:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)心で治す 

2007年09月05日

医者に見放された舌ガン、喉頭ガンを克服して6年たつ人

世の中にはすごい人がいるもんです。
ガンを目の前にすると「ガン=死」の呪縛に自ら取り込まれる人も多い中、
「なにくそ!」とその呪縛をはねのけてお元気な人もたくさんいらっしゃいます。

先日同じガン患者のぽん太さんにお聞きしたお話を掲載します。
ぽん太さん自身もガンの患者さんなのですが、たまたま乗ったタクシーの運転手さんが自力で舌ガン、喉頭ガンを克服した方だったそうです。
以下、ぽん太さんの日記から抜粋します。

帰りのタクシーで凄い人に出会った。
「口が 不自由なので 聴き取りにくくてすみません」と先ず言われた。
舌を切ってあるのでと。舌癌ですか?と私。それから 色々話をしました。

6年前 舌癌と咽頭癌が見つかり 市民病院に行ったが 手術も出来ないので 
他へ行ってくれと言われ、それから あちこちの病院へ回されたそうです。
最終癌センターで 命はいらないから これからの人の為に手術をしてくださいと 自ら申し出。

みんなとお別れパーティーをして 手術に臨み13時間。
それから100日間の入院生活が始まった。
抗癌剤その他 飲むと ひどい副作用で耐えられず
貰っては 内緒で ゴミ箱に捨てていたそうです。
ある日 掃除のおばさんが 医師に言いつけてしまい、
強制退院。食道に穴があいたままで 尿道カテーテルも入ったままだったのに。

それから苦闘の始まり。
一人暮らしの運転手さん、ビニール袋をかぶり入浴。
食事は オリジナルで野菜 特に山芋 オクラ モロヘイヤ じゃ香 他 色んな食材を すりばちで ドロドロにして
一日に朝 夕2回。
水の様だと 気管支に入ってしまうので加減が難しいとか。
他にも 全て自分で 手作りして 全く上がらなかった両腕(頸のリンパ郭清の為)を片方づつ
柱を使い 体を引き寄せる訓練。頸は動かないので 腰でひねる事を思いつき訓練。(タクシーの中で お客さんの方を向けない) 腹筋も欠かさず訓練。etc

ある日医師に 職場復帰をしたいと申し出たら 絶対に無理だと言われた。
でも あきらめず 厳しい訓練をたったひとりで続けた。

そして交通センターでの適性検査のいくつかを 
満点で通過。職場復帰に至り もう手術も出来ませんと言われた日から 6年。

今も薬は 飲まず オリジナルな食事と運動 訓練で しっかり働いていらっしゃる。
医師に 自分で奇跡を起こしたね と言われたそうです。

靴下を重ね、昔 はいた事もないズボン下は 手放せないとのこと。   
私の事も少し話しながら お互いに素晴らしいですね。 もっとお話していたいですねと 握手して車を降りた。

タクシーが見えなくなるまで 手を振って 見送ったのなんて初めて。
運転手さんも ハザード出して 窓からずっと手を 振っていた。


この運転手さんから私が感じたことは
・強い生きる意志
・自分で可能なことをやり続ける
・治せない医者には頼らない←抗癌剤の拒否


ということです。
最後の
運転手さんも ハザード出して 窓からずっと手を 振っていた。

というところは映画のワンシーンみたいで、感動的ですらあります。

ご自分でトレーニングをし、食事も工夫し、治していく力は並ではありません。
家族がいるわけでもなく、助けてくれる人もおらず、たった一人ですからね。。。


偶然にこういう方とお会いするというのも何かの意味があるのかもしれません。
きっと、私を含めて多くの人を励ませと言っているのかも。

いのちって、こんなにも力強くてしなやかなのですね。
木


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il3s_marusama at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)治った人 

2007年08月21日

苦しいときは

苦しいときは 昔を思い出すといいよ

自分が生まれた日

はじめて母のふところに抱かれてやすらいだ朝を

わが子に人生を与えた親の思いを

思い出すといいよ

悩みなく遊びまわった幼いころ

ころんでもころんでも世界を信じて

傷が治らないうちにまた走り出した夏休みを

思い出すといいよ

夢破れて死のうとさえ思ったあの夜を

もう二度と朝は来ないと思っていたのに

やがて魂に忍び込んできた夜明けの美しさを



苦しいときは 今をよく考えるといいよ

だれにも分かってもらえないはずのこの苦しみと

同じ苦しみを今この時耐えている友がいて

深い祈りの世界で結ばれていることを

よく考えるといいよ

自分はもう十分に苦しんだこと

苦しみながらも今ここに生きていること

苦しんだ者だけが放つ輝きに包まれていることを



苦しいときは 明日を夢見るといいよ

いつかすべてを月日が洗い清めて

こころにひとかけらのけがれも痛みもなく

晴れわたった雪山の青空のようになれる日を

夢見るといいよ

苦しみ抜いた末に優しさのちからを知り

苦しむ人の気持ちが痛いほど分かるようになり

涙にくれるだれかの隣にそっと寄り添える日を

夢見るといいよ

苦しみはいつか喜びにかわると身をもって知り

あの最もつらかった一日こそが

最もありがたい一日だったと感謝できる日を



それでも苦しいときは もう何もしなくていいよ

歩けないなら歩かなくていいよ

弱ったその身そのままで黙って座っていていいよ

冬眠に入った天道虫のように小さく丸くなって

何もしなくていいよ

今日も揺れ騒ぐ波の底に貝は眠り

風わたる樹木をおおい星空はめぐる

人はすべてのいのちと結ばれているから

何もしなくていいよ

一粒の苦しみも見逃さない天使たちに囲まれて

誕生への深き眠りに落ちていこう

あらゆる苦しみは生みの苦しみなのだから


「だいじょうぶだよ」 晴佐久昌英 

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il3s_marusama at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)不安の対処法 

2007年08月18日

靴下をはいてガンを治す人(全身転移から5年経過)

夏休みですか?というほど更新の間が空いてしまいました。。。

今日はミクシィでお世話になっている、マイミクのぽん太さんのお話をしたいと思います。
ぽん太さんのプロフィールはこちらです。↓
ぽん太さんのプロフィール(ミクシィです)
ぽん太さんは、
平成3年乳がん発症
平成14年再発・転移(全身に骨転移)
という厳しい経験をされています。

初発時は西洋医学で対応したものの、現在は冷えとり健康法のみで生活されています。
冷えとり健康法とは詳細はこちらを見ていただきたいのですが、早い話が「頭寒足熱・腹八分」これだけです。

冷えとりをする前は、ものすごい激痛だったようです。
ミクシィの日記からその部分を転載すると、
まだ冷え取りを知らず 鎮痛剤に頼って仕事をしていた頃 薬が切れると 激痛が襲ってきて 常に飲んでいる状態でした。 
仕事から帰り着いても まず車から立ち上がれませんでした。
どこもかしこも 痛くて 痛くてあぶら汗・・・・・固まったまま。全く動けない。
疲れとストレスで 背中も悲鳴をあげていて 息もしにくく肩で呼吸していました。
やっとの思いで 体引きずって 家に入って椅子に座った途端又 動けないのです。
椅子も 坐骨が激痛の為 座っても痛む。
右腕は 全摘手術の後遺症で元々痛み だるく すぐにリンパ液で パンパンになります。その上 左腕の激痛。

皆さん意識された事おありでしょうか。
手を 洗うと言うのは 両手を同じ力で お互い押し合い こすりあわせるので 手が洗えるのです。
極端に 左が痛いと 普通に 手も洗えません。
左を洗面台に押し付け 固定して 右手だけを動かし洗いました。 拍手も出来ません。
目の前のコップを動かす事も 右手お箸 左でお茶碗も持てませんでした。 立ったり座ったりも 大変なこと。


とにかくすごい痛みだったんですね。
その痛みが冷えとりを進めているうちに、
途中から冷え取りを知り 半身浴も 休みの日は 1日に 7時間も8時間もしました。初めはほんとに 効くの?
その内 痛み止めの薬の間隔があき始めました。そして 全く飲まなくなったのです。あぶら汗にじむ 動けもしない痛みがです。

半年たった頃でしょうか すればするほど 明確に 痛みが和らぎ 汗のひどい臭いも 足も全く 臭わなくなりました。(毒素が多いと匂いがきついのです)
仕事は 去年の8月末で 辞めました。
その後も 痛みは 激しいのですが メリハリが はっきりしているのです。
痛い時は歩けもしない。道路の真ん中で 一歩も動けず立ち往生した事もあります。
でも楽な時は ぐんと楽。 
ひどい花粉症も(初発癌の時しょっちゅう高熱を出し いつも背中に畳針が刺さった様に痛んだその時に突然発症)
鼻も出る時はめちゃくちゃ 出る。出ない時は ぴたっと 止まっています。
花粉症の薬も 全く飲みません。せっかくの 毒出しを 絶対止めたくないので。

という状態まで回復しているそうです。
もちろん西洋医学の治療は全く受けておられません。

やられていることは
・靴下の重ね履き
・半身浴

ととにかく身体を(下半身)ひたすら温めることです

靴下の重ね履きをはじめると、瞑眩(好転反応)がすごくなります。
私もここのところ、ふらふらするし、左目が焦点あわないし、大変です。
でも、ぽん太さんのことを考えると俄然勇気が湧いてくるのです。

苦しい人、たくさんいますよね?
でも、身体は一生懸命です。
どうか、その邪魔をしないようにしたいものです。

では、おしまいに進藤先生の名言をひとつ。
「病気は治すな。生活の間違いを直せ!生活を直せば、それだけでどんな病気も治る!」
次回は冷えとり健康法についてもう少し書いてみようかなあなんて。

夏でも重ね履きですよ、あなた。
五本指靴下

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il3s_marusama at 18:47|PermalinkComments(1)TrackBack(0)冷えとり健康法 

2007年08月03日

結局食事療法でガンは治るのか?

マクロビオテイックやゲルソン療法以外にもたくさんの食事療法があります。
私の本棚を今眺めても、
・あなたと健康社の「玄米菜食」
・甲田式療法
・森下式療法
・鶴見式
などなど、まさに百花繚乱です。

それぞれが素晴しい実績があるのですが、お互いに矛盾しあうところも多く存在します。
例えば、塩のとりかたなどは、ゲルソン療法は塩は厳禁ですが、甲田式などは積極的にとります。マクロは体質によります。
水(水分)は甲田式は多く取りますが、マクロはどちらかというと少飲を勧めます。

アンドルーワイルの「人はなぜ治るのか」という本の中にこのような文章があります。
人はなぜ治るのか―現代医学と代替医学にみる治癒と健康のメカニズム


1.絶対に効かないという治療法はない
2.絶対に効くという治療法もない
3.各治療法は互いにつじつまが合わない
4.草創期の新興治療法は良く効く
5.信念だけでも治ることがある
6.以上の結論を包括する統一変数は治療に対する信仰心である


これは代替医療について述べたものですが、治療法を食事療法とそのまま置きかえても通用すると思います。
要は、それを選ぶ人がどのくらいの信念でそれを行うことができるのか、ということに左右されるということです。

人の心は面白いものです。
鰯の頭も信心からではありませんが、一見効果のなさそうなものでも驚くほどの効果を見せることがあります。
信じている人はそれだけ一つ武器を多く持っていることになります。
それはガンと向き合うには極めて有利なことではないでしょうか?

信じて実行じゃよ!
ワイル博士

ドンドン押しませう↓
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il3s_marusama at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)食で治す 
Profile
まる
2001年 私は腺様嚢胞癌というガンを患いました。
現在も闘病中です。

このブログではガン患者の「希望」や「治る」ための情報を集めて数珠のようにつないでいきたいと思います。

横浜市在住
大好きな事:読書、下の子(小学三年生)のほっぺをなでること。つるつるで気持ちいいのです〜。
ただのサラリーマンです。
よろしくお願いします。
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