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2014年に北海道を自転車で時計回りに一周+横断した時に宿泊した場所をまとめていきます。
この記事では小樽フェリーターミナルからスタートして時計回りに網走までの寝床をまとめています。

最初に注意点ですが、北海道に限らず道の駅などで野宿する場合、ゴミや騒音などで施設のスタッフの方や地元の方に迷惑をかける事が絶対に無いようにしましょう。
今回北海道を自転車で走り実感したのは私達が気持ち良くツーリングや旅ができているのは、地元の方々のご理解ご協力の上に成り立っているのだと言う事です。
どうか自分だけではなく後に続く旅人の事も考えマナーを守り気持ち良く楽しんでもらえればと思います。

記事内の日付部分はその日の記事へのリンクとなっています。
また私が利用した時の料金も記載していますが、時期によって変わる場合や料金自体の変更の可能性もありますので、その辺りをご了承の上で参考にしてもらえればと思います。

下記の画像は宿泊した場所と走行ルートを簡易的にマップ上に表示しています。
実際に走行したルートとは異なりますのでご注意下さい。
小樽港 から 網走駅(北海道)
北海道1日目 小樽温泉オスパ

小樽のフェリーターミナルから徒歩2分という好立地にあるスーパー銭湯。
舞鶴~小樽のフェリーは20時頃に到着するのでこの場所にある宿泊施設は助かります。
24時間ではないですがセイコーマートも隣接しています。
宿泊料は2,000円ですが隣のセイコーマートで会員カードを無料で作れば宿泊料が1,800円になりました。

宿泊料 2,000円(セイコーマート会員の場合200円割引)
オスパ公式サイト→http://www.otaruspa.com/

北海道2日目 松乃湯

岩見沢市内、国道12号線沿いにあるライダーハウスが併設されている銭湯。
この日の記事にもありますように外観からは松乃湯と分かりにくいです。

ライダーハウスのプレハブ小屋内ではテレビとコンセントが利用可能でした。
すぐ隣にセブンイレブンがあるので食事の買い出しなどに便利です。
銭湯にはシャンプーやボディソープといった物は用意されていないので注意が必要です。 
ちなみに松乃湯のすぐ近くにネットカフェもありました。

宿泊料 入浴料込1,100円

北海道3日目 えべおつ温泉

滝川市内にある温泉付きの民宿。
この日は雨が強く身動きが取れずに民宿に泊まりました。
雨の日という事もあり自転車を建屋内に入れさせてもらえました。

宿泊料金 素泊まり4,800円
えべおつ温泉公式サイト→http://onsen.secumaint.com/

北海道4日目 みつばちハウス

留萌市内にある歴史あるライダーハウス。
宿泊料金はなんと無料!
地元のボランティアの方などが運営されておりますので感謝して宿泊しましょう。

炊事場の利用や電子レンジの使用も可能です。
ハウス内には女性専用の部屋も用意されていました。
入浴施設は徒歩圏内に銭湯がありました。
コンビニは歩きですと少し遠かったので事前に買っておいても良いかもしれません。
また宿泊の際はバイクや自転車を建物の中に入れさせてもらえますので雨にも濡れず防犯対策もバッチリです。

注意点としては宿泊希望の場合、前日までに電話もしくはメールにて予約が必要です。
私の場合雨が降っていて当日辿り着けるか微妙だったので当日の昼に連絡して泊めていただきましたが、あくまでも基本は前日予約が必須となります。
当日連絡して宿泊を断られたケースも有るようですので宿泊を希望する際は注意しましょう。

宿泊料金 無料
みつばちハウス公式サイト→http://sakaeya.p2.weblife.me/mitsubachihouserumoi.html

北海道5日目 鏡沼海浜公園

手塩町にあるライダーハウスが併設されているキャンプ場。
立地的にオロロンラインを稚内方面へ走るチャリダー御用達のキャンプ場みたいです。
キャンプ場なので当然テントを張ってキャンプも出来ますが、テントサイト使用だと料金は500円でライダーハウスの場合は200円という事でなぜかライダーハウスに泊まる方が安いです。

ライダーハウスはプレハブ小屋ですが寝るには十分でコンセントも利用可能。
女性専用の小屋もあるようです。
ロードバイク等のスタンドが無い自転車用の自転車スタンドも用意されていてチャリダーに優しいです。(鉄パイプを組んでサドルを乗せるやつ)

またキャンプ場の敷地に隣接して観光ホテルが有り、そこで日帰り入浴も可能です。
キャンプ場自体にコインランドリーやコインシャワーが設置されていて、テントサイトもとても綺麗に整備されている充実したキャンプ場です。

宿泊料金 テント使用500円 ライダーハウス200円
天塩町公式サイト→http://www.teshiotown.hokkaido.jp/?page_id=4741

北海道6日目 みどり湯

稚内市内にある歴史あるライダーハウス。
名前の通り銭湯が隣接しています。
収容可能人数はかなり多そうでベッドに空きがあれば当日飛び込みも可能との事。

ライダーハウス内にはコインランドリーが有ります。
自転車やバイクは屋根がついた場所に置いておけます。
ここに自転車やバイクを置かせてもらい、単身で利尻島や礼文島に渡る方も多いようですね。
昔ながらのライダーハウスという感じで旅感あります。

宿泊料金 1,000円 銭湯入浴料 420円
みどり湯公式サイト→http://www.sky.sannet.ne.jp/midoriyu/ 

北海道7日目 緑ヶ丘公園キャンプ場

礼文島の真ん中付近に位置するキャンプ場。
高床式デッキやコインランドリーも用意されています。

キャンプ場には公共の野球グラウンドが隣接していますが、その場所から海側を眺めると良く晴れた日なら利尻富士がドーンと見れるでしょう。
私の場合は空が霞んでしまっており薄っすらとしか見えませんでした。

利用料金 大人1人600円
Walkerplus北海道→http://www.walkerplus.com/spot/ar0101s13935/

北海道8日目 桃岩荘

恐らく日本で一番有名なユースホステル。
泊まると人生が変わるとか大袈裟な事も言われている恐るべき宿泊施設です。
建物は築140年の漁師小屋を改築したとの事で中に入ると雰囲気に圧倒されます。
施設内には食堂の他にお風呂・コインランドリー・小さな売店があります。

礼文島名物の岬めぐりをこの宿に宿泊したメンバーで行くという催しも毎日やっているようです。
また宿泊者の荷物を車でフェリーターミナルに運んでくれるサービスも有りますので、身軽な状態でフェリーの出航時間まで島内探索をする事もできます。
決してくつろげるような宿ではありませんが旅の思い出になるのは間違いない宿泊施設です。

宿泊料金 ユース会員3,000円非会員3,600円 食事料金 夕食1,000円朝食600円
ユース協会公式サイト→http://www.jyh.or.jp/info.php?jyhno=105

北海道9日目10日目 お宿マルゼン

利尻島の鴛泊フェリーターミナル近くにある民宿
利尻山に登山した関係で連泊しました。

近くに利尻島唯一?のライダーハウス眉倶楽部もあります。
シンプルな民宿ですがフェリーターミナルから近く、セイコーマートも近いので便利です。 

宿泊料金 素泊まり4,800円
利尻富士町宿泊業協会公式サイト→http://www.rishiri-yado.com/maruzen/index.html 

北海道11日目12日目 稚内防波堤ドーム

稚内駅から徒歩3分程度にある巨大な防波堤で北海道ツーリングの代名詞的存在。
巨大なドーム状になっているので雨風を凌げます。

また稚内駅の2FにはフリーWi-Fiスポットや充電等に利用可能なコンセントが用意されている休憩スペースもあります。
セイコーマートや飲食店も稚内駅ビル内にあります。
少し離れた場所には入浴施設もありました。

北海道13日目 猿別公園キャンプ場

猿払村にある道の駅が併設されたキャンプ場。
敷地内にはホテル・売店・食事処・銭湯・コインランドリーがあります。(コインランドリー利用は15時まで)
施設も充実しており、しかもロケーションが最高で大平原を眺めながらキャンプできます。
私が今回北海道で利用したキャンプ場の中では一番綺麗な場所だったと思います。 

セイコーマートは宗谷岬方面から来る場合2km程度手前にしかありませんので、事前に買い出しは済ませておく事をオススメします。

利用料金 テント1張り 400円
猿払村公式サイト→http://www.vill.sarufutsu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000391.html

北海道14日目
 道の駅おこっぺ


興部町にある道の駅おこっぺ内にはディーゼルカーを改造した無料の簡易宿泊所「ルゴーサ・エクスプレス」があります。
宿泊所の中は列車の中の座席を取り外してフラットの状態になっており、一人分づつのスペースが区切られています。

利用する場合は道の駅の管理棟のスタッフの方に言って所定に用紙に記入すればOKです。
道の駅の周囲には公衆浴場があり、コンビニも少し歩けばあります。 
道の駅で販売されている興部名物の「おこっぺアイス」も美味しいです。

宿泊料金 無料
道の駅情報サイト北の道の駅→http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/29/each.htm

北海道15日目 計呂地交通公園

サロマ湖で有名な湧別町にある格安の宿泊施設が併設された公園。
元々この公園は計呂地駅という駅だったという事もあり、当時の施設がそのまま残っております。
こちらも「道の駅おこっぺ」と同様に列車を宿泊施設に改造しているのですが、こちらはなんと本物のSL「C58」を改造しています。

SL内だけでなく当時駅長さんが住んでいた建物「駅長の家」に宿泊する事も可能です。
コインシャワーや無料の洗濯機も用意されています。
事前予約も可能なのでシーズン中は予約していく事をオススメします。

コンビニは7km程度離れたSPARしか無いので注意です。
ちなみに公園のすぐ隣にも弁当等を売っているお店はありました。

宿泊料金 SL300円 駅長の家500円
湧別町公式サイト→https://www.town.yubetsu.lg.jp/50shisetsu/6nou-kankou/kerochikotsu.html 

北海道16日目 東横イン網走駅前

網走駅前にあるビジネスホテル東横イン。
1日中雨の中を走っていた事もありビジネスホテルに宿泊しました。
網走市内にはココ以外にも多くのビジネスホテルや観光ホテルがあります。 
ちなみに網走市内の道の駅「流氷街道網走」は庇が出ていて野宿に適していると旅中に出会った方に教えてもらいました。
宿泊費を軽減したい方はそちらでも良いかもしれません。

宿泊料金シングル4,800円(時期によって変わるかもしれません)
公式サイト→http://www.toyoko-inn.com/hotel/00003/


北海道一周中寝床まとめパート1は以上になります。
網走から札幌、そして釧路から網走の寝床まとめはコチラ→北海道一周中の寝床まとめパート2 網走~札幌 釧路~網走