※ネットより抜粋(そんなに読んでいる人も多くない個人のブログであり、著作権法などについてはどうかご了承を)
子育てをしているお母さんに、

声を大にして伝えたいこと。

夫や、夫の両親や、自分の親や、そのほかあらゆる人への

愚痴や悪口を子どもの前では、

絶対に言わないでください。

幼少期に、親の愚痴や悪口の

聞き手となって育った子は、

甘え方を、知らずに育ちます。

人に頼ることを、知らずに育ちます。

自分のことは自分で解決するしかないと

すべてを抱え込む人間に育ちます。

そして、当然のことながら、頼りたいのに頼れる存在でなかった親には

なんの相談もしなくなります。

そうして、自らの不器用さと

欲したのに、十分に与えてもらえなかった親の愛情への思慕に、

今なお苦しめられている人を、

たくさん見てきました。

愚痴をこぼすな、とは言いません。

親だって人間だもの、

愚痴のひとつも、こぼしたい時があって当然です。

でも、その相手に

子どもを選ばないでください。

夫でもいい。

友達でもいい。

もし、そんなざっくばらんなことを話せる友達がいないというなら

リアルでもネットでも、相談場所は山ほどある。

カウンセリングでもいい。

私でもいい。

とにかく、子どもを、自分のストレスのはけ口にだけは

しないでください。

親として、カウンセラーとしてというより、

心の病の経験者としての、切なる願いです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログより

※この文章をネットで拾い、ずっと保存していた。今回自分のためにもこのブログにアップする。
子供の頃から、母親から尋常ではない愚痴や人の悪口を聞かされ続けてきた私にとって、この文章はまさにその通り。そのまんまだ。
私も、自殺を考えるくらいの悩みがあっても、親に相談するなどという選択肢さえなく、
何もかもを一人で抱え込む子供だった。
親に頼ろうなんて思ったこともない。
甘えたこともない。
親に甘えるとか、親に頼るとか、そういうことは考えたことも実行したこともない。
もし母親に甘えたりするそぶりを見せでもしたら、あの陰険なわけのわからない資質を持った父親からバカにされる、という気持ちが働くし、(父親からバカにされるというこの感覚は普通の人にはわからないだろう。説明が難しい)
そもそも両親のどちらも甘えさせてくれるような技量を持った親ではない。
母親に、幼児の頃から、汚い汚い愚痴などを延々延々聞かされたことのない人にはわかるまい。

時々ネットの人生相談などで「たまには娘さんに愚痴言ったっていいじゃないですか。中学生くらいになったら娘さんだってわかってくれますよ~♪」なんていう書き込みを見ると、
私は猛烈に腹が立つ。
この書き込みをした人自身が、同じように自分の親から愚痴を聞かされてきたという経験があり、
そのことについて何とも思っていない、そのような母を理解している、とかいうのならいい。
それはそれでその人の生の経験だからだ。
しかしそんな経験もないくせに、頭の中だけで「娘さんだってわかってくれますよ〜」なんて簡単に言う女が私は大嫌いだ。
自分で経験してから言え、と思う。

子供に愚痴を聞かせてはいけない。
私は何も子供が大人になってからも愚痴を言うな、というのではない。
30,40歳過ぎた子供相手に、親が愚痴をこぼしたりするのは有りだと思う(もちろん程度問題だが)。
でも子供が子供のうちはだめだ。
子供の心が長い時間をかけて破壊されてしまう。

子供が大人になるまでは。