【現状報告】
8月の終わりの朝。
突如激しい目まいに襲われた。
すぐに病院で検査をしてもらったところ、どうやら良性何とか、というヤツで、その後10日くらいはしつこく続くふらふら感と吐き気に悩まされたが、幸い今は何とか治まっている。
しかしそのめまいが原因かどうかはわからないが、それ以来、どうにも目が疲れるというか
パソコンが前のように打てないのだ。
今は何とかキ-ボ-ドを叩いているが、目を不自然なほど大きく見開いていないと大変辛い。
本を読むのも疲れるようになった。
頭痛がして、めまいっぽくなる。
もしかしたら、このブログも今後思ったように書けなくなるかもしれない。
私からものを書いたり、本を読んだりすることをとったら、もう何も残らないのに、困ったものだ。


さて今回、ご自身が末っ子立場だという方からメ-ルを頂き、いつものように個別にお礼をしよう、と思ったのだが、思い直し、ここにお礼も兼ねた返事を書くことにする。
まず前提として、末っ子として育った方が、私と異なる意見をお持ちなのは当然であり、私もそれは織り込み済みなのである。
人は、自分の経験していないことは絶対に本当の意味で理解できないから、それは仕方がない。
ただ誤解してほしくないのは、私は「下の子」に生まれたかったとは書いたが、
何もあの親の元に下の子として生まれたかった、などとは全く思っていない。
その点は、メ-ルを下さった方と同じである。

また、妹の立場の方が「ひねくれた姉ほど厄介なものはない」と思う気持ちもよくわかる。
私の弟も、姉である私に対しておそらく同じような気持ちを持っていると思うからだ。
しかし、私はやはりその姉の立場なので、妹や弟にそう思われてしまう姉の方に、より思いが寄ってしまうのも然り。
姉はずっと妹を羨ましい、と思いつつ育つ。
妹は妹で「いやいや、私だって我慢してきたことはあったのに」との思いを抱きつつ、そんな姉をひねくれ者として軽蔑してしまう。
こんなきょうだいの構図はありがちだが、すべては親の責任だろう。
きょうだいそれぞれに、そのような思いを抱かせてしまうような子育てをしてきた親の責任。

私は姉の気持ちがわかる。
しかし、その気持ちを妹がしょい込む必要は全くない
下のきょうだいからバカにされてしまうような兄や姉は、誰に言われるまでもなく、その本人が自分自身を一番みじめに感じており、しかしどうしようもできないのだ。

私はこのブログで万人に耳障りのいいことを書く気はない。
末っ子で育った人には、決して長子として育った人間の気持ちがわからないのと同じように、私も同じだ。
こればかりは仕方がないのだろう。
だからこそ人間はおもしろいのかもしれない!
最後になりましたが、メ-ル有難うございました