2009年12月28日

難民中

現在、鹿児島のネットカフェより更新しています。

とうとう鹿児島入りしました。

でも荷物がまだ届かないので、ネカフェでお泊りなのです。

明日には新居で新生活が始まります。

どうも考えるより行動するほうが早い性格なもんで、
こんな風に行き当たりばったりなことが多々ありまして…。

この年になっても何も変わらないんですよねぇ。

母親もね、本当は心配でたまらないのに、
「応援するよ」って言ってくれました。

いつまで経っても親不幸な娘です。

とりあえずは報告まで。

iloveyou1116 at 06:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 

2009年12月23日

「落伍。」について

キャバクラで働くこと、
人生の落伍者だと言ってしまいまして。

私は本当に心根が腐ってます。

職業に貴賎はないのにね。

この間お客さんに言われたんです。

何だか不思議なお客さんで、
人のオーラが見えるとか守護霊が見えるとか。
私はそのインチキ臭いおじさんの話を、
「早く帰ればいいのにな〜」
とか思いながらニコニコ聞いてたんですけど。

最後のほうで急に、
「君に言っておきたいことがある」
って私のほうを見て。

「仕事に良し悪しはないぞ」
って言ったんです。

「あらゆる仕事に、良し悪しはない。
 君は光を持っている。
 だから頑張れ」
って。

私どっきりしちゃって。

私の本心が見抜かれたような気がして。

馬鹿にしてたんです。
こういう仕事を。

バーテンダーになってから余計にね。

ホステス(キャバ嬢)は卑しい仕事。
バーテンダーは高尚な仕事。

公務員はもっと高尚な仕事。
医者や弁護士はもっと高尚な仕事。

自分の中で勝手にランク付けしてました。

でも今の店の女の子たちと色々と話をすると、
みんな頑張ってるんですよね。

小さな子供を抱えている子も多いし、
DVの彼氏や夫から逃げている子もいる。
司法試験の勉強をしている人もいる。
大学院試験の浪人生もいる。
通信制の高校に通っている子もいるし、
みんな本当に色々な事情を抱えていました。

18、19の子がやっぱり多いけど、
私と同じくらい、
もっともっと年上の人もいます。

みんな何かしら目標があって働いています。

気が付いたら、私が一番中途半端でした。

馬鹿にされるのは私のほうだった。

私も早く次の目標を探さなきゃ。



iloveyou1116 at 00:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 

2009年12月22日

最後の別れ

マスターからメールがきました。

『今回の終わり方については、
 ただ自分の甲斐性なさと大人な発言じゃなかったことで
 貴女を傷つけてしまい深く反省しています。
 こんな形になってしまったのは本当に残念ですが、
 貴女を最初にうちに誘った時の気持ちと
 一生懸命働いてもらった感謝の気持ちについては嘘偽りありません。
 もっと違う形で出会っていれば良い関係だったのかと…。
 これからどういう人生を歩まれるか分かりませんが
 体のことだけはくれぐれも気を付けて頑張ってください。
 嫌な男かもしれませんが応援しています。
 短い間でしたけど、自分的には楽しいこともたくさんありました。
 助けにもなりました。
 感謝しています。
 お互い前を向いて頑張りましょうね。』

一部省略してますが、こんな感じでした。

恨みもしました。失望もしました。

でも、たった10ヶ月でしたが、
二人で一緒にいた時間は、
とても充実したものでした。

プロの仕事とは何であるか、
私は始めて目の当たりにしたような気がします。

マスターは一切の妥協を許さず、
10年こつこつと店を作り上げてきました。

焼酎文化の宮崎で、
洋酒の文化を確立し、
今もなお着実にファンを増やしています。

それは本当にすごいことだと思います。

いずれはマスターが二号店を出し、
そこを私が受け持つ予定でした。

二人でよくそのことについて語り合いました。

夢に希望に満ちていました。

こんなふうにあっけなく終わってしまったけど、
後悔していたっていつまで経っても前に進めない。

今度お給料をもらいに店に行きます。

とても会いづらいけど、
最後のお別れだけはちゃんとしてきます。

出会わなければよかったなんて思いたくないから。




iloveyou1116 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 

2009年12月21日

お久しぶりです。

もう二週間もあいてしまいましたね。

今もまだお水のお店にいます。
お水って言ったって、バーも一応水商売なんですけどね。
キャバクラです。

嫌々やりながらも、すこしずつ指名客が増えつつあり、
その中にも事情を知って応援してくれるおじちゃん方もいて。

お店のスタッフの男の人たちも、
みんないい人で、優しいです。

最初のうちは泣いたりしてたんですけどね。

何だかしばらくやれそうな気がしてきました。

今の店には寮があり、
近いうちにそこに引っ越すことになりました。

未開の地、鹿児島です。

宮崎のお隣なんですが、あまり鹿児島には行ったことがないんですよね。

友達も、知り合いも、一人もいません。

でもちょっとの間だけ、そういう期間が欲しいのも事実。

今の祖父母の家では厄介者なんです。
正直肩身の狭い思いをしていました。

できれば年内にでも移る予定です。

iloveyou1116 at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 

2009年12月07日

落伍。

あっという間に年末ですねぇ。

去年はね、福岡でしたね。

もう宮崎に帰るって決定して、
一ヶ月丸まる働き通しましたよ。

まったく休ませてもらえず、
本当に最後の余力を絞って頑張りました。

でもさ、結局1年後。
こうしてるんだよね。

またゼロへ逆戻りだよ。

せっかく新しい道が開けたと思ってたのになぁ。

なんかぼやきばっかりですみません。
いつまで経っても暗いブログですよねぇ。

もうすぐクリスマスですよ。

クリスマスって、楽しく過ごさなきゃいけないっていう脅迫観念がありません?

私だけなのかな。

だからいつも理想と現実のギャップに落胆してしまう。

普通でいいのにね。

別にクリスチャンじゃないしね。

今年も年末までずっと仕事です。

キャバクラなんて年じゃないのにね。

落伍者だよ、まったく。



iloveyou1116 at 22:25|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 

2009年11月30日

ストレイシープ

どうして器用に生きられないんだろうね。

もっと上手くやろうと思えば、上手くやれてたはずなのに。

どうしてだろう。

わざわざ荒れた道を選んで歩こうとするのは。

目の前にはきちんと整備された道があるのに。

そっちのほうが遥かに楽に歩けるのに。

一つのところに落ち着いたことがない。

「安定」が見えてくると不安になる。

思えば、生まれてから一度も3年以上同じところに住んでた覚えがないなぁ。

親が転勤族だったのもあるけど、
一人暮らししてからも、転々と引っ越してた。

根無し草なんだなぁ、私って。

こんなんじゃ結婚なんて出来る訳がない。

子供なんて育てられる訳がない。

飽きっぽくて、根性がない。

濃密な人生を歩んでるって言う人がいるけど、
そうじゃない。

ただただ薄っぺらいだけだ。

何一つ手にしていない。

何一つモノにしていない。

みんなどうやって生きてるんだろう。

迷い道。

iloveyou1116 at 19:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想い 

2009年11月25日

先立つもの

コメントくださった方々、本当にありがとうございます。

ちゃんと読んでます。
どのコメントもすごく嬉しいです。

ちゃんとお返事したいのですが、
まだちょっと気持ちが落ち着かなくて。
すみません。

ブログも休んでますが、
私は何とかやってます。

最近お水でアルバイトを始めました。
地元だとうちの店のお客さんと会う可能性が高いので、
鹿児島まで通ってます。

割はいいけどその分ひどいお店です。

でもとにもかくにも先立つものが必要だし。

バーに雇用保険なんてつけてくれてなかったんで。
失業手当なんぞありません。

借金もあるしね。

消費者金融とかじゃないですよ。
前に買った車のローンとかね。

車はもうないのにローンだけ残ってるんですよ。
笑えますよねー。あはは。

車も必要だしね。
まずお金をつくります。

心を殺して稼いでます。

落ちるとこまで落ちてます。

でもちゃんと上がります。
夢のカケラはおぼろげながら残ってます。

魂までは落ちてねぇぞ。

絶対成り上がってやる。

iloveyou1116 at 18:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年11月21日

欠陥品

私はいつまで経っても欠陥品だ。

自分の感情を押し殺して生きてきたら、
心がパンクして飛び降りてしまった。

その反省から今度は気持ちに正直に生きようとしたら、
やり過ぎて拒否られてしまった。

てんさんにもそうだったし、
さっちゃんにもそう。

今まで我慢してきたことを、
我慢しないようにしたら、
結局嫌われてしまった。

あの時みんな言ったじゃん。

「そんなに我慢しないで正直になれ」って。

その通りにしたらみんな離れていっちゃった。

もうどうやって生きていけばいいのか分からないよ。

もう誰も信じられない。

誰とも関わりたくない。

私のことなんてみんな忘れてしまえばいいんだ。


彼とも連絡を絶った。

ましてや彼が信じられる訳がないんだ。

これで良かったんだよ。

これで良かったんだ。

iloveyou1116 at 05:39|PermalinkComments(9)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 

2009年11月20日

幕引き

休み明け、
開店前に私とマスターは話をしました。

「正直、俺はもう君には冷めちゃったよ」

開口一番にそう言われました。

私はショックを押さえながら、
「……私もです。
はっきり言ってマスターのあの態度には失望しました」

「たしかに、あのときの俺は子供っぽかったね。
でもね、あの日も言ったけど、
俺はずっと我慢してきたんだよ」

「我慢すると決めたのなら最後まで我慢してください。
結局我慢できなくてああやって一気に吐き出されても、
私には意味が分かりません」

「そうだけどね。
例えばこの前だけど、こんなことがあったじゃない?」

※ここから私も記憶にないような些細な会話の数々の文句

「…そんな細かい会話の内容なんて覚えてません。
思うことがあるなら、
その時その時に言ってくれなければ、
私も直しようがありません」

「そう彩ちゃんは言うけど、
それを言わせない空気を作ってた彩ちゃんにも責任はあるんじゃないかな」


結局、私たちの会話はいつまで経っても平行線のままでした。

「…やっぱり、俺達合わないんだろうね」

「…そうですね。
私はマスターのこと尊敬してましたし、
夢もありました。
でもここはマスターの店です。
マスターが私といることが苦痛なのであれば、
仕方ないと思います」

「…ごめんね。
こんな結果になって」

「いいえ」

私は涙を必死で堪えて店を出ました。


なんかもう、完全に夫婦の離婚話ですよね。

別にマスターと私の間には全く何もないんですよ?

正直言って私のストライクゾーンはかなり広いんですが、
マスターはかすりもしなかったんで。

でもそのくらい、
私たちは信頼関係があった。

…と思っていたのは私だけだったみたいですね。

という訳で、
私の故郷での再スタートは呆気なく幕を閉じたのです。

iloveyou1116 at 05:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 

2009年11月19日

茫然自失

駐車場まで歩いて車に乗ったあと、
しばらく放心状態でした。

涙も出ませんでした。

我に返ったところで、携帯を取り、ある人に電話を掛けました。

その人は私の話を聞いて、少し怒った様子でした。

「職場放棄はよくないよ。戻って謝ったほうがいいよ」

私は自分の愚かさに気付き、
店に戻りました。

「マスター、先程は帰ったりして申し訳ありませんでした。
よければまた働かせて頂けませんか?」

私は頭を下げて頼みました。

でもマスターの怒りは収まってはおらず、

「いいよ。今日は帰ってよ。もうそんな気分じゃないから。
また休み明けに話そう」

と素っ気なく言われ追い出されました。


その日はただただ茫然として、
何も考えられませんでした。

誕生日の翌日でした。

そういえばマスターからの「おめでとう」の言葉はありませんでした。

iloveyou1116 at 04:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常日記 
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