January 18, 2017

Clip to Evernote
最終日とはいえ、回りたいところがいろいろあるので朝は早めに起きた。
ホテルのフロントにスーツケースを預けてチェックアウト。これで今日は身軽に活動できる。

天候は雨上がりの曇天。まだ雨は降りそうな気配の空。
thumb_IMG_3198_1024


事前にガイドブックを見て、ぜひ行きたいと思っていたカレットを目指す。
初日に到着してすぐに、アランデュカス目指して徒歩移動したのだけれど、その時に意図せずカレットの前を通りかかり、ずいぶんと繁盛しているカフェだなあと思ったのだった。後で地図で見返したら、私が行きたいと思っていた店がそこだった。

だから、場所は把握していた。ついでなのでピカソ美術館の近くを通って行くことにした。
細い路地を抜けて歩くのが楽しい街。

thumb_IMG_3199_1024


thumb_IMG_3200_1024


ピンク。
thumb_IMG_3204_1024


ピカソ美術館。たしかこの日は休館日。門が閉められている。
thumb_IMG_3205_1024


そのすぐ向かいにピカソ関連のお土産屋さんがあった。ショウウインドウから見える中の様子、とても興味深い。
ああ、ここ事前に知っていたら寄ったのになあ。残念。
thumb_IMG_3206_1024


MEERT(メール)のショウウィンドウ。ここのゴーフルも食べてみたかった。。。
thumb_IMG_3208_1024


thumb_IMG_3207_1024


電気自動車の充電場所???
thumb_IMG_3209_1024


thumb_IMG_3210_1024


ここのお店の名前はわからず。ふつうの街のデリみたいなパティスリー。こういうのも食べてみたかったのだけれど、時間も胃袋も足りないです。どれもおいしそうでした。
thumb_IMG_3212_1024

thumb_IMG_3213_1024


目的のお店に到着。
Carette(カレット)
サロン・ド・テと言われる、カフェやブラッスリーよりも一ランク上の喫茶店というか。

店内は豪華でとっても素敵。店員さんのとっても素敵な女性。にこかな笑顔で迎えてくれた。
店内で食べるというと席に案内してくれました。
まだ朝の早い時間なので、私以外は1組くらいしかいなかったので、静かで落ち着いた雰囲気。

オーダーするのにショウウィンドウを見たいのと、店内の写真を撮ってよいか確認すると、もちろんと笑顔で答えてくれた。
で、キラキラしたケーキとパンを目の前にして悩みまくる。ほら、この写真を見ると悩むのもわかるでしょ。
定番のケーキも食べたいし、ちょっと個性的なのも気になるし。。。

thumb_IMG_3214_1024


thumb_IMG_3215_1024


thumb_IMG_3216_1024


thumb_IMG_3217_1024


ようやくオーダー確定。飲み物はコーヒーにした。
thumb_IMG_3218_1024


私の席からは中庭が見えた。
thumb_IMG_3219_1024


席に座って右手を見ると、お店の外の通りが見える。
thumb_IMG_3220_1024


オーダーした品がきました。コーヒーはポットで出てくるのでたっぷり飲めてよかった。
悩んだ結果、モンブランとクロワッサン。どちらもすごーく美味しくて、味はもちろん、この優雅でゆったりした空間にも大満足でした。私がお店を出る頃には入れ替わりで、だいぶ店内も混んできていた。
人気店で、時間帯によってはかなり混雑しているだろうけど(初日の夜は本当に満席だった)、わざわざ出かける価値のあるお店。
thumb_IMG_3221_1024


thumb_IMG_3225_1024


(17:33)

January 17, 2017

Clip to Evernote
部屋で荷造りをする際に、買ったものをひととおり撮影した。

Super Dry
thumb_IMG_3180_1024


●Chocolat Chapon(ショコラトリー・シャポン)
thumb_IMG_3181_1024 - コピー


●Jacques Genin fondeur en chocolat(ジャック・ジュナン)
thumb_IMG_3182_1024 - コピー


●Fondation Louis Vuitton(フォンダシオン ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン美術館)
thumb_IMG_3183_1024 - コピー


●Stohrer(ストレール)
thumb_IMG_3184_1024 - コピー


●Gateaux Thoumieux (ガトー・トゥーミュー)
thumb_IMG_3185_1024 - コピー


●Le Chocolat Alain Ducasse Manufacture a Paris (ル ショコラ アラン デュカス マニュファクチュール ア パリ)
thumb_IMG_3186_1024 - コピー

thumb_IMG_3187_1024 - コピー

thumb_IMG_3188_1024 - コピー


●PAUL
thumb_IMG_3189_1024


●MORA
thumb_IMG_3190_1024



とにかく内装が変わったホテルだった。
でもスタッフがみんなフレンドリーで感じのよい人ばかりで、とても気に入ったしここに決めてよかった。
Hotel de Roubaix
thumb_IMG_3191_1024


thumb_IMG_3192_1024


thumb_IMG_3193_1024


thumb_IMG_3194_1024



thumb_IMG_3196_1024


thumb_IMG_3195_1024



(16:29)

January 16, 2017

Clip to Evernote
ホテル周辺に戻り夕飯を食べようかと考えた時に、そういえばポンピドゥーセンターは遅い時間まで開館していたなあと思いだした。初日はチケットを購入して入館したけれど、今日は今持っているミュージアムパスで入ることができる。
初日は時間がなくなり最後駆け足になってしまったこともあるし、パリの夜はこれがラストなので、もう一度ポンピドゥーセンターに行こうと決めた。
thumb_IMG_3157_1024


今回は、前回気に入った絵を中心にゆっくり鑑賞した。
この人の版画と版画用の原画、とても好み。

thumb_IMG_3158_1024


thumb_IMG_3159_1024


thumb_IMG_3160_1024


thumb_IMG_3161_1024


thumb_IMG_3164_1024


thumb_IMG_3165_1024


thumb_IMG_3162_1024


あとはピカソを。
でも今回は、ピカソ美術館で見た作品の傾向の方が好き。
thumb_IMG_3166_1024


thumb_IMG_3167_1024


thumb_IMG_3168_1024


thumb_IMG_3169_1024


thumb_IMG_3170_1024


非常口のサイン。
火に追われている様子がよくわかる。体形がスマート。
thumb_IMG_3172_1024


こちらは、傾斜具合が緊急な様子をよく表している。全力ダッシュ。
thumb_IMG_3173_1024


晩御飯は、ポンピドゥーセンターを出てすぐ近くのレストランが密集しているところに呼び込みの人がいて国を聞かれたので日本だと言うと「日本語のメニューがあるよ」とメニューを差し出されて熱心に誘うので、面倒になりそのままそこに決めた。

Restaurant Le Chouchou
63 Rue Rambuteau, 75004 Paris

で、その日本語のメニューでオーダーしようとすると、注文を受ける店員は日本語がわからないので、メニュー名を指さしたところで、その日本語がどのメニューなのかわからないという状態。。。英語やフランス語のメニューと連動してないのだ。
日本語のメニューが存在する意味はまったくなかった。外での呼び込みのネタのためにあるんじゃないかしらと思った。

それで日本語のメニューは返して、英語のメニューをもらって考える。これもわりとわかりづらい。写真がなくて文字ばかりのメニュー。
この時、ものすごく肉が食べたくてとにかくステーキをオーダーしようと考えていた。
メニューを見ると、肉やサラダや副菜などが羅列されていて、そこから好きなものを2つか3つ組合わせるようなシステムらしかった。
野菜が食べたいなと思ったのでサラダを選び、それと牛のステーキをオーダー。あとはビール。
うろ覚えなんだけど、写真を見たら、サラダにのっている人参のピクルスサラダみたいなのもオーダー品かもしれない。

ビールは大きいサイズを選んだら、たぶんワンパイントで、かなりの量が入っていた。
後ろのビンは水。
thumb_IMG_3174_1024


まずサラダが来た。大盛り。これはこれで嬉しい。といっても食べ始めると3人前はありそうな量でちょっと多すぎ。
thumb_IMG_3175_1024


サラダを食べていると肉がきた。肉には大量のイモと生野菜が添えられていた。。。
thumb_IMG_3176_1024


え?サラダまるかぶりなんですけど。。。いや、こんなに野菜がついてくるならもう1品は別のものにしたよ。。。
オーダーの時点で補足説明がほしかったなぁ。私の英語の読解力が足りないだけかな。
それにしてもこれは罰ゲームみたいだった。1日中歩き回って疲れ果てていたので、もうなんだかどうでもよくなってしまった。

最後の晩餐は、店選びの時点からたぶん失敗なのですが、肉を食べられたという点で満足することにした。
一応レストランなので値段はしっかり取るけど、味は特筆するほどでもないので、人におすすめしたいレストランではなかった。
でも、店内は満席だったし、店員さん自体はフレンドリーな系の接客で、ひどくけなすほどには悪くなかったといったところです。

壁に鏡が貼ってあったので自撮りしてみた。
thumb_IMG_3178_1024


ホテル到着。最後の夜。
thumb_IMG_3179_1024


(16:07)

January 15, 2017

Clip to Evernote
ルイ・ヴィトン美術館からの送迎バスは行きに乗車したところと同じところで降車。
目の前が凱旋門。
thumb_IMG_3122_1024


Arc de Triomphe(エトワール凱旋門)

地下道を抜けて凱旋門の真下に移動します。
この場所までは入場料はかからずに誰でもいけます。
thumb_IMG_3124_1024


thumb_IMG_3125_1024


thumb_IMG_3126_1024


thumb_IMG_3128_1024


thumb_IMG_3131_1024


柱の脇に門の中への入り口があります。
ミュージアムパスで入館。中は螺旋階段。

見上げたところ。
thumb_IMG_3132_1024


登り切ったところから見下ろす。
thumb_IMG_3133_1024


シンプルな構造で、門の両足の中が螺旋階段、片方は登り専用、片方は下り専用で一方通行に門の中を見学して戻るような形。
thumb_IMG_3136_1024


ここはこじんまりとしたスペースになっていて、彫刻や上記の案内板があった。
thumb_IMG_3137_1024


さらに上の階へ。
thumb_IMG_3138_1024


そして屋上。
エッフェル塔も夜に登ったので、こちらは本当は昼間に来たかったのだけれど、回りたい場所の営業時間を考えると、こうして夜まで開館している凱旋門やエッフェル塔はどうしても後回しになってしまった。
でもエッフェル塔よりは風も強くなく、夜景は変わらずキレイでした。
凱旋門からはここを中心に全方向に放射状に道路が伸びているのが面白い。
肉眼で見ているとその様子も楽しめるのだけれど、写真には通りは2つくらいしか収まらない。
thumb_IMG_3139_1024


thumb_IMG_3143_1024


でパノラマ撮影で撮ってみたら、全部の道路が平行に並んでしまって、なんのこっちゃ?という写真になりました(笑)
thumb_IMG_3149_1024


通りだけが輝いていて、他の建物は暗いです。
thumb_IMG_3150_1024


転びそうな人
thumb_IMG_3156_1024


(14:10)

January 14, 2017

Clip to Evernote
凱旋門から送迎バスが出ているのでそれに乗って移動します。
thumb_IMG_3040_1024


料金は1ユーロ。15分くらいごとに出てるというので、とりあえず行って待っていたら来ました。
乗車場所はホームページにあるとおり、フリードラン通りの付近にいればバスが来た時にわかります。
マイクロバスでした。これは降りてから撮影したので、美術館の前のバス停です。
thumb_IMG_3046_1024


Fondation Louis Vuitton(フォンダシオン ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン美術館)
美術館入り口
thumb_IMG_3044_1024


私はブランド品にはほとんど興味がなく、ルイ・ヴィトンの商品はひとつも持っていないのですが、この美術館の建物を実際に見たかったのでここを訪れました。

ルイ・ヴィトン財団の持ち物というだけで、商品との関連はないので、そちらの興味で来た人はがっかりするかもしれないです。

で、この建物を設計したのはフランク・ゲーリーさんという建築家。この建築家を知ったのは、シアトルを訪れたときに行ったEMPミュージアム。強烈なインパクトの外観で印象的でした。

その後たまたま都内でタイミングよくフランク・ゲーリー展を見に行けたので、この建築家の建築方法や世界にある有名な建築物を知ることができました。
この展示会の入り口に展示されていたのが、今回訪れたルイ・ヴィトン美術館の模型。
曲線の板を組合わせた、流線型の船のような不思議な建物。まさかここに自分が実際に訪れることができるとは、思いもしませんでした。

実物は、ものすごく大きな建物で、いろんな場所でいろんな角度で写真を撮ってみたのだけれど、あのすごさを伝えるのは難しい。
thumb_IMG_3054_1024
thumb_IMG_3057_1024
thumb_IMG_3058_1024


入り口入ってすぐにある巨大なバラ。
thumb_IMG_3051_1024


魚のオブジェも有名。美術館内のカフェにありました。
thumb_IMG_3053_1024


常設展と特設があるのだけれど、どちらも前衛的で個性的な展示が多かったです。
thumb_IMG_3059_1024


thumb_IMG_3061_1024


この柱は屋外のわりに長い回廊にあります。片面は金色に近い黄色、反対側は鏡になっていて、この横を歩くと不思議な感覚になります。楽しい。
thumb_IMG_3064_1024
thumb_IMG_3066_1024


thumb_IMG_3070_1024


thumb_IMG_3071_1024


なんなんでしょうね、このあたりの展示は。
thumb_IMG_3075_1024


thumb_IMG_3076_1024


thumb_IMG_3081_1024


thumb_IMG_3082_1024


自分がどのフロアのどのあたりにいるのかわからなくなります。館内でかるく迷子になります。
どうにか屋上まで出られました。
thumb_IMG_3085_1024


thumb_IMG_3087_1024


thumb_IMG_3089_1024


フランク・ゲーリーさんの展示室もありました。
白い壁の四角い部屋の2面すべてがスクリーンになっていて、その両面に違ったアングルで、この美術館を建築している動画が流れています。一定の速度でカメラが上にスクロールしたり、横にスクロールしたりして、自分が動いているような錯覚に陥ります。この部屋がかなり気に入って長い間その動画を見ていました。
thumb_IMG_3091_1024

thumb_IMG_3093_1024


これが日本での展示会の際にも展示されていたルイ・ヴィトン美術館の模型。
thumb_IMG_3094_1024


なかなかこの場所にたどり着けなかった。入り口のバラを上から見下ろせるところ。
thumb_IMG_3100_1024


外が暗くなってきて魚の照明が映えてきました。
thumb_IMG_3099_1024


この魚を真下から見たいがために、ここのカフェに入りました。
値段のことばかり言ってますが、ここのカフェもべらぼうに高級です。
カプチーノよりハイネケンのボトルの方が安いので、一瞬ビールを飲もうかと思いましたがこの時はコーヒーの気分だったし、、この後の予定もあったのでカプチーノにしておきました。
thumb_IMG_3103_1024


thumb_IMG_3102_1024


オーダーしたカプチーノは美味しかったです。添えられたフィナンシェも美味しかった。
thumb_IMG_3106_1024


そして魚。
thumb_IMG_3104_1024


外に出たら建物に明かりが入り、昼間とはまた違った幻想的な眺めでした。
thumb_IMG_3108_1024


thumb_IMG_3109_1024


パノラマを使ってなんとか全体を撮影。
thumb_IMG_3114_1024


フランク・ゲーリーの曲線を存分に体感できて、ここまで足を運んでよかったです。


(17:31)