February 01, 2017

Clip to Evernote
噂の時点で、これは絶対ないだろーと思っていたら公式発表されてしまった。
びっくり。
マディソンスクエアガーデンで13日間のショウです。すごいなー。アホすぎて最高です。

13日間通し券はGAで$960です。日割りにすると安いなー。
もしも全部見るなら、初日当日入り、最終日翌日出発というギリギリにしても19日はニューヨークに滞在が必要です。



+ THE BAKER'S DOZEN: 13 NIGHTS AT THE GARDEN
We're excited to announce The Baker's Dozen, a 13-night run at New York City's Madison Square Garden, beginning Friday, July 21 through Sunday, August 6. The Baker's Dozen brings the band's total performances at The Garden to 52 in the years since their December of 1994 venue debut.

Tickets to the The Baker's Dozen will be available as a 13-show package for the price of 12, or as individual nights. An online ticket request period for individual tickets and Baker's Dozen packages is underway now at http://tickets.phish.com/ through Sunday, February 12 at 11:59 pm ET. Remaining tickets will go on sale to the general public beginning February 17 at Noon ET. As with Phish’s most recent runs at The Garden, all floor tickets will be General Admission. Travel packages are also available (include tickets, hotel, etc.) at http://bit.ly/2kctydq.

The band will not be touring this Fall.

PHISH - THE BAKER'S DOZEN
MADISON SQUARE GARDEN, NEW YORK, NY

Friday, July 21
Saturday, July 22
Sunday, July 23
Tuesday, July 25
Wednesday, July 26
Friday, July 28
Saturday, July 29
Sunday, July 30
Tuesday, August 1
Wednesday, August 2
Friday, August 4
Saturday, August 5
Sunday, August 6

(04:20)

January 24, 2017

Clip to Evernote
モンパルナスタワーに行きたかったけれど、時間がなくなり割愛。

途中で通った工事現場にたくさん貼られていたポスター。
原発推進?
thumb_IMG_3409_1024


thumb_IMG_3406_1024


Le Bon Marche(ボン・マルシェ百貨店)
最後の最後でお買いもの。といってもわりと時間がなかったので、両親や職場へのお土産品を中心に主にお菓子のコーナーを見たくらい。
食品のコーナーはアメリカでいうWhole foodsみたいな印象だった。フランスの有名な製菓ブランドの箱菓子やチョコレート、ジャムや紅茶など日持ちもして大きさも手ごろなものが多いので、まさに職場あたりへのお土産を選ぶのにちょうどよかった。
私のような観光客が多いのか、売り場はかなり混雑していた。
thumb_IMG_3410_1024
thumb_IMG_3411_1024


ガイドブックによると食品以外のコーナーもなかなか楽しいデパートらしいのだが、時間がなくなってしまった。
お腹も空いていたけれど、空港までの移動は余裕をみておきたいし、ホテルで、今日買ったもの含めて再度パッキングする必要もあったので、短時間の滞在となった。

レジのお姉さんがニコニコして挨拶をしてくれて、日本人かと聞かれたのでそうだと答えると、私は日本が(だったか日本人がだったか忘れた)好きよと言ってくれて嬉しかった。

フランスのお店で接客してくれた人や案内所の人の印象は、どの人もとてもよかった。まず笑顔でボンジュールと挨拶してくるし、こちらが日本人とわかると英語で接客してくれる。接し方も親切で丁寧な人ばかりだった。
店内で写真を撮ってよいかと聞けば、ほとんどのお店がOKしてくれた。

昔(20年くらい前)に友達がフランスに旅行に行った話を聞いたけれど、とてもプライドが高い対応で特に日本人に対して愛想もなくフランス語で押し通されたりしたと言っていたのでそのイメージだった。
でも全然そんなことはなくて、むしろとても親しみを感じる好印象の人ばかりだった。


さて、ホテルに戻った。預けていた荷物を受け取り、食堂のテーブルを借りて荷物を開いた。どうにかこうにか今日買った物を詰め込んだ。思ったよりも荷物が増えていて苦労したし、バッグもだいぶ重くなった。

ようやく落ち着いたので、ここで購入したケーキで休憩。売店のコーヒーを購入。
タルト・オー・シトロンはかなりレモンの酸味の強いケーキだった。でもその酸っぱさがとてもさわやかで美味しかった。大きさもかなりのもので大満足。
thumb_IMG_3414_1024

このタイミングでちょうど手の空いたホテルのフロントの人が来て、コーヒーをごちそうするよと言ってくれた。が、今飲み終えたばかりなので、それを説明して断ると残念そうだった。滞在中もこの人がコーヒーをごちそうしてくれようとしたのだけれど、ジョギングの直後だったりで、どうもタイミングが合わなかった。
少し雑談をして、パリの滞在をとても満喫したことと、このホテルの人がみんな親切でここを選んでよかったと話したら嬉しそうだった。

ホテルを出て最寄駅からGare du Nord(北駅)へ。そこで乗り換え。この駅は大きいので緊張する。
でもシャルルドゴール行きはわかりやすい。
空港からこちらに来る時の車内はけっこう混んでいたけれど、空港へ向かう車内は空いていた。
車窓から夕焼けが見えた。
thumb_IMG_3415_1024
thumb_IMG_3417_1024


この空港の造形好きだなあ。おもしろい。
これはエスカレーターの入り口と出口。
thumb_IMG_3418_1024


来た時と同様に、ターミナルまでは長い長い移動だったと思う。もう記憶が薄い。
自分のフライトを確認し、とてもお腹が空いたので、売店でサンドイッチを買った。フランスラストの食事。
時間帯が半端だったのかショウウィンドウにほとんど商品がなくて選択肢がこれくらいしかなかった。
たぶん生ハムのサンドイッチとかだったと思う。たしかパンが硬かったという記憶しかない。。。
thumb_IMG_3419_1024


行きはANAの懸賞当選でビジネスクラスのシートだったけれど、帰りはエコノミー。といっても往復分の費用は懸賞の当選品。
席に行ってみたら、エコノミーでもひとつグレードの高い席で広く快適。真ん中は3列でしかも通路側な上、隣の席も空いていたのでゆっくりくつろげた。席の前がちょうど仕切りの壁だったこともあってよかった。
そしてもちろん直行便。
thumb_IMG_3424_1024
thumb_IMG_3425_1024


機内食の枝豆が嬉しい。
thumb_IMG_3426_1024


バニラアイスクリーム
thumb_IMG_3427_1024


この後、寝ている間に1つ軽食が終わってしまったらしい。
軽食にたしかうどんかラーメンがあって、ああ温かい汁物を食べたいなと思った。それで、CAさんに軽食でまだ出せるものがあれば何か食べたいと伝えると、さっき片づけてしまったんですけど、少しお待ちいただけますかといって、スナックを持ってきてくれた。
これ絶対CAさんの私物から出してくれたと思う(笑)。優しい。汁物とは真逆なものになってしまったけれど、せっかく用意してくれたのでいただいた。
thumb_IMG_3428_1024


もう1食は中華粥だった。これがとてもおいしかった。機内食が中華粥って最高だわ。どのフライトでもこれが選べたらいいのにと思った。
ANAの機内食おいしい。
thumb_IMG_3429_1024


夕方羽田空港に到着。
thumb_IMG_3430_1024


そのまま都内へ移動し、定期的にお世話になっている整体を受けにいった。
海外旅行から帰国するやいなや整体ってベストだよね〜と整体の先生に言われた。たしかによかった。
その後新横浜から静岡まで新幹線で移動して帰宅。

まさかのパリ往復航空券懸賞当選、しかもビジネスクラス、しかし出発まで3週間という、なかなか人生でも体験することのない流れで初めてのフランス旅行へ行くことになり、短期滞在だったけれど、とても充実した思い出深い旅行ができた。
何に感謝したらよいのかわからないけど、この旅行が実現したことに関してのすべてに感謝。

とくに留守番してくれた旦那に感謝。懸賞に一人分でエントリーしてごめん(笑)


おしまい。

(11:44)

January 23, 2017

Clip to Evernote
METRO出口の看板がよかった。
thumb_IMG_3359_1024


Musee d'Histoire de la Medecine(医学史博物館)
「改訂版 ガイドブックにないパリ案内」に載っていて気になったところ。
あとから、そういえば半年前にパリに来た友達もここを訪れていたなあと思い当たった。
たぶんパリ観光旅行の中では、そうとうにマイナーな観光地。

大学の構内にあるので、建物の裏手にあるようなとても地味な入り口から中に入る。
thumb_IMG_3360_1024


中は意外と開けていてロビーのようになっている。
thumb_IMG_3361_1024
thumb_IMG_3362_1024


博物館への順路が貼ってあったのでそれにしたがって建物を移動。途中中庭が見えた。
thumb_IMG_3363_1024
thumb_IMG_3364_1024


thumb_IMG_3365_1024

thumb_IMG_3366_1024


入り口がわからず、ここかなというドアを開けたら間違っていた。学校の教授室のような部屋だったみたい。中におじさんがいて、「博物館はここではないよ」と教えてくれた。パリでは何回か施設への入り口を間違えたなあ。入り口がわかりにくい建物が多いのか、私がどんくさいのか。

博物館といっても、このあまり広くない一部屋のみの展示。
thumb_IMG_3367_1024


ただ、ガラスケースの中には所せましと古い医療器具が展示されていて、広さのわりにはかなり見るものが多い。
医療器具の造形は心惹かれるものも多く、ゆっくりと見てまわった。
しかし、使い方をイメージするととても痛そうな道具もあった。
写真はキリがないのだけれど、ついたくさん撮影してしまった。
thumb_IMG_3368_1024
thumb_IMG_3369_1024
thumb_IMG_3370_1024
thumb_IMG_3371_1024
thumb_IMG_3372_1024
thumb_IMG_3373_1024
thumb_IMG_3374_1024
thumb_IMG_3375_1024

これ男性は痛そうだね。
thumb_IMG_3376_1024


thumb_IMG_3380_1024
thumb_IMG_3381_1024


人体模型。
thumb_IMG_3384_1024

日本の人体模型。
thumb_IMG_3387_1024
thumb_IMG_3388_1024


とても好きなデザインの壺。これは医療関連というよりも誰かのコレクションなのかも。
thumb_IMG_3390_1024
thumb_IMG_3391_1024


2階のバルコニーは片側は展示が見られるけれど、反対側は倉庫になっているようで立ち入り禁止。
thumb_IMG_3392_1024


thumb_IMG_3393_1024
thumb_IMG_3396_1024
thumb_IMG_3398_1024
thumb_IMG_3399_1024
thumb_IMG_3400_1024


説明書きはフランス語だし、詳しいことはわからないのだけれど、古い道具が好きな人や、医療機器の造形が好きな人はけっこう楽しめると思います。
thumb_IMG_3404_1024




(17:34)

January 22, 2017

Clip to Evernote
さて、次の目的地はパティスリー。
ここから2kmほどありますが歩きます。

滞在中一番の青空。
thumb_IMG_3344_1024 - コピー


広い通りなのだけれど、一面ずーっと壁が続いているところを歩く。
これ、後で調べたらサンテ刑務所の壁でした。
thumb_IMG_3345_1024 - コピー - コピー



少し歩いたところで、ものすごくトイレに行きたくなった。
しかし、このあたりは住宅しかなくて、トイレを使えそうな建物が全然ない。
地図で調べてもとにかくお店を目指して歩くしかなさそう。
尿意と戦いながら、とにかく歩く。

thumb_IMG_3346_1024 - コピー - コピー


どこかの地下道
thumb_IMG_3347_1024 - コピー - コピー


ああもう限界だというときに、数人の若者が出入りている建物があった。
図書館か大学の施設かなと思いながら何の施設かわからないけれど、思い切って中に入った。
入ってすぐ受付があったのでトイレを借りたいというとあっさりOKで奥にあるからと場所を指さして教えてくれた。
このときは本当にひっ迫していて、もうこの施設がここにあったことに感謝しかなかった。文字通りトイレに駆け込んでようやく落ち着いた。

やはり大学だった。
University Paris 1 Pantheon-Sorbonne
thumb_IMG_3348_1024 - コピー


海外旅行では、トイレに寄れるときには必ず寄っておきましょう。。。

Carl Marletti(カール・マルレッティ)
パリで一番のタルト・オー・シトロンがあるというので、それが目的。
小さく控えめな店構え。店内はとてもすっきりとしていて、ちょっと宝石店のような雰囲気。並べられたケーキはまさに宝石。色合いも造形も美しくて見とれる。思わずため息のでるケーキたち。
店内飲食はできないので、持ち帰りのみ。迷った結果、予定どおりタルト・オー・シトロンを選択。それから、ミニサイズのパウンドケーキがあったのでそれを2つ買った。
店内の写真も快くOKしてくれた。
もしも近所にあったら、頻繁に通って端から全種類食べたい。
thumb_IMG_3349_1024 - コピー - コピー
thumb_IMG_3350_1024
thumb_IMG_3351_1024
thumb_IMG_3352_1024
thumb_IMG_3353_1024


さて、ここからは地下鉄で移動。
thumb_IMG_3356_1024


(17:08)

January 21, 2017

Clip to Evernote
最寄りのベルシー駅へ移動。
駅前には立派なアリーナ。
thumb_IMG_3276_1024

駅は地下。
thumb_IMG_3277_1024


駅構内の自販機。水1.80ユーロってけっこう高い。まあ日本でも水って高い。
thumb_IMG_3278_1024


この路線、珍しく地下鉄ではなく、高架の上を走ったので車窓を眺めているのが楽しかった。
thumb_IMG_3279_1024
thumb_IMG_3281_1024


地下鉄の出口。
thumb_IMG_3282_1024


外はずいぶんと晴れてきた。滞在中で一番晴れた。昼間雨が降ったけれど、青空が見えるのはうれしい。
といってもせっかくの青空にもかかわらず、これから地下に潜るのだが。

ライオンの像の前に入り口がある。
Les Catacombes de Paris(カタコンブ・ドゥ・パリ)
thumb_IMG_3283_1024


thumb_IMG_3289_1024


ここは開場からすぐに長い列ができるとガイドブックにもあったので、それを避けるべく早めに着く予定だったのだが、他をゆっくり見たのと、歩きたくて移動に鉄道をほとんど使わなかったこともあり、予定よりだいぶ遅くなったので、もうかなりの列になっていた。時間にして入り口まで40分くらいかかったと思う。屋外で並ぶので天気や気温によってかなり試練だと思う。
中で渋滞しないように、入場制限をかけながら、適正な人数ずつ入場させているのでどうしても時間がかかる。
ただ、その分中で見学したり順路を歩いたりするのにはストレスがない。

thumb_IMG_3284_1024
thumb_IMG_3286_1024
thumb_IMG_3287_1024


入り口で荷物の検査があり、私のビールは持ち込み不可だった。
受付の人が、「ここで預かるから大丈夫。出口に出たらもう一度ここに荷物を取りに来て。列に並ばなくても、セキュリティに説明すれば、ここまで荷物を取りに入ってこれます」と言ってくれた。

受付を済ませると細い螺旋階段があるのでそこを降りる。
thumb_IMG_3290_1024
thumb_IMG_3291_1024


壁に説明のイラストが展示されている。
thumb_IMG_3292_1024
thumb_IMG_3294_1024


そこからしばらくは、ゲームに出てくるダンジョンという雰囲気の、石積みの細い地下道をわりと長い間歩く。
前のグループとはぐれると、なかなか寂しいというかちょっと怖い雰囲気。
thumb_IMG_3295_1024
thumb_IMG_3296_1024
thumb_IMG_3298_1024
thumb_IMG_3300_1024
thumb_IMG_3303_1024


カタコンブは、もともとは採石場跡で、そこに他の墓地から骨が移設されて今の形になったそう。このあたりの背景はウィキペディアに詳しく載っているので割愛。
簡単にいえば、もともと墓地だったわけではなく、土葬の遺体が多すぎて飽和した各地の墓地から、その飽和した骨をここに移動させたということです。それで最初は集まった骨をただ置いていたのを、現場監督として入った人が今の形に並べるように指示してここができあがったそう。

一番最初は不気味。
他の観光客も驚いた声をあげたり、同行者と感想を言い合っている様子。
thumb_IMG_3306_1024
thumb_IMG_3307_1024


ここから先、ずーっとこれが続く。
だから、途中から慣れてくるし、不気味さよりもアートのような感覚になってくる。
実際、頭蓋骨の積上げ方もハート型になっていたりして、言い方は変かもしれないが、遊び心みたいな感じになってくる。
追悼や慰霊という雰囲気は薄く、珍しい建築物を鑑賞しているような気持ちになる。

thumb_IMG_3312_1024
thumb_IMG_3314_1024
thumb_IMG_3315_1024
thumb_IMG_3317_1024


それでもふとした瞬間に人骨の集合体なのだと感じてうすら寒い気分にもなる。
thumb_IMG_3321_1024
thumb_IMG_3322_1024
thumb_IMG_3332_1024
thumb_IMG_3334_1024


こんな風に柱になっているところもあった。
thumb_IMG_3336_1024


出口のところは、採石の名残の天井が高く彫られた広い空間になっていた。
天井を見上げたところ。
thumb_IMG_3338_1024


壁は補強されている。
thumb_IMG_3341_1024


入り口から入って地上に出てくるまで30分近くは中にいたのかな。けっこうな距離を歩きます。
直線距離だと入り口から出口まで500mくらい。どんなマップなのかわからないけど、地下を移動してきたことになります。

地上に出ると、目の前にお土産屋さん。スカルグッズがいろいろあります。外観の感じほどは中は面白くなかった(笑)でも安価な小物が多いので、友達にお土産を買ったりするのによいかも。
thumb_IMG_3343_1024



人気のある観光地で、たぶんいつ行ってもそこそこ混んでいると思うけれど、他では見ることのできない施設だし、実際に行くとその場の空気感や、この人骨の塀もかなりの迫力なのでおススメします。

(16:00)