ブログの休止について

突然なタイトルとなってしまいまして、申し訳ありません。

本日をもちまして、ひとまずブログを休ませていただきます。

理由と致しましては、私の葬儀に対する考え方や社長としての
考え方を公のサイトからのリンクが貼られているブログで
一方的に発信する事は、様々なリスクが生まれていると判断したからです。

オフィシャルブログを書き続けるという事で、私自身色々な経験をする事が出来ました。今日まで一日も休むことなく書き続けてこれたのも、毎日アクセスして下さる読者の皆さまのおかげだと思っております。

しかし、常連の方が増えれば増えるほど、本来の目的からはそれて行くような気がしておりました。
お葬式屋さんを身近に感じて頂く、そんな想いで始めたブログはいつしか私の主張発表の場になって言ったような気がします。

私はその事にどこか違和感を感じてしまいました。

オフィシャルブログという形ではひとまず休止させて頂き。
また機会があれば個人的なブログで色々と発信していければなあと思います。

私は今回のブログを書くと言う事を通じて、本当に良い勉強になりました。
何より文章を書く力が身に付いたのではないかな?と思っています。

文字での発信は行いませんが、私は現役の花駒の社長です。
いつでも会社におりますので、いつでも遊びに来て下さい。
お葬式の無い時は、皆さまのお葬式の事、終活について、色々とお話をさせていただければと思っています。

最後になりますが、今日までお読み下さった皆様に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

平成22年 8月31日
株式会社花駒 代表取締役 上野雄一郎

大峰山から見えたもの

昨日長々と書かせて頂きました大峰山ですが、

私は今回の登山をちがった視点で考えてみました。

山登りを人生に例えてみると、と良く言いますが、
私はなるほどな、と思いました。実は人生そのものかもしれません。

子供の頃と今と、時間の流れるスピードって違うと思いませんか?
要するに人生の上り坂はなかなか険しいのです。

苦労して山の頂上を目指し、歩を進めて行く、
学業や人生経験という上り坂を乗り越え、大人になっていく、

山頂という大人へやっとの思いでたどり着いたとしても、そこには修業の場が
待ち構えていて、さらに自分自身を追い込んでいく

一通り修業を終え達成感に満ち溢れ、山を降りるときは
登りの何倍も疲れていて、足は動かない、けれど、登りの半分くらいの時間で
下山出来る。

登山口へ戻って、今日一日を振り返ると、苦労したけれどまんざらでは無かった
自分自身があり、安らかな気持ちになれる。

これは、人間の一生とまさに同じサイクルでは無いのか?

そのように感じさせられました。

私の人生で言うなれば、今は行場巡りをしている最中です。
一つの岩山を超えると、また次の難関が訪れる、
超えても超えても次の難所、次の難所が訪れてきます。

株式会社花駒の社長ブログとして書いているこちらのブログも
一つの行場だったのかもしれませんね。

こうして私の人生観を日々綴っておりますが、これらが果たして
会社の企業イメージアップにつながっているのだろうか?
毎日更新することに対して、どれだけの効果があるのだろうか?
私が自分自身に対して課題を強いて、ストイックになっているだけではないだろうか?

そのような事も考えておりました。

登山と人生をかけ合わせて考えていると、
その奥深さに正直「参った」感じがします。

葬儀の仕事についても同じことが言えるでしょう。
「お葬式」という事柄についての価値観や意義等は
これからますます多様化してくることは間違いありません。

分からないからこそ、私は現場をもっともっと知らなければならないですし。
皆さまとの対話を大切にしなければならないと思います。

無事に帰還しました。

昨日の大峰山への修業ですが。
無事に帰ってまいりました。
さすがに片道4時間かけて山頂を目指し、その後の行場めぐり・・・

もう、かなりハードでしたが、得るものも沢山ありました。

今日は無事に戻ったと言う事で、写真にて報告させて頂きます。

HI3H0053

朝の7時、いよいよ登山口より入場です。
ここからは女人立ち入り禁止と言う事で、結界が張られていました。

HI3H0008

歩くこと3時間、洞川茶屋へ到着。もうこの時点でばてばてです。
首にかけているのはお数珠です。

HI3H0010

行場の入口には、大きな不動明王がいらっしゃいました。
ここで般若心経を唱えて、まずは表行場へ進みました。

HI3H0028

表行場の最難所、鐘掛け岩です。この急こう配を登りました。

その後、西の覗きにて、生死の狭間に触れております・・・・

覗きとは、ひもで縛られた体を崖から半身出され、下を見ます。
断崖絶壁なので、とても生きた心地がしなかったです。
(怖くて写真どころではありませんでした)

行場を抜けると頂上にたどり着けました。

HI3H0030

どうですか?写真ではなかなか伝わりませんが、標高2000メートル近い山の上はそれほど暑く無く、
大自然の迫力、景色に圧倒されました。

その後、昼食をとって裏行場へ入りました。
そこも岩を登って登って・・・・・
写真なんて撮れませんでした。
唯一とれたのがこの一枚です。
HI3H0045

裏行場にある蔵王権現様と不動明王様です。
このお不動さん、剣を横にいる龍に取られてしまっています。

HI3H00440001

これは裏行場の頂上からの景観です。
これ、岩の上の小さなスペースで撮ってますので、
下を見ると足がすくみます。

HI3H0051

その後、大峯山寺へ入りました。

HI3H0047

これが本堂です。この中でも般若心経を唱え、登頂の焼印をおしました。
この一帯は世界遺産に指定されていて、普通のお寺とは違う
独特の雰囲気を持っていました。

HI3H0048

本堂は撮影禁止だったので写真はありませんが
本堂横には不動明王があり、参拝しました。

なんか、お不動さんの写真ばっかりになってしまいましたが、
私の菩提寺のご本尊が不動明王なので、お不動さんを信仰しています。

その後、2時間半ほどかけて下山しました。

非常に疲れた一日でしたが、得るものは沢山ありました。
行場を進んでいる時に感じたこと、生死の境目を垣間見た事
そのあたりのお話は明日、じっくり書かせて頂きます。
まずは無事に帰還した事のご報告でございました。

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昭和47年精華町生まれ。平成16年株式会社花駒代表取締役に就任。厚生労働省認定一級葬祭ディレクター。精華町・木津川市の2箇所のセレモニーホール「イマージュホール」を運営する傍ら、お葬式に関する各種セミナーを開催する他、若手経営者向けのセミナー講師としての依頼も多い。
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