「コレは極楽!麺podポタ(2005年02月27日エントリー分)」にトラバ。
トラバ先のへのさんのブログを読んでいて、なぜかある直感がふつふつと湧いてきた。
へのさんのブログでは、博多区の「再来軒」が閉店していたとの記載があるのだが、それを読んだ瞬間、私の頭の中に佐賀の「再来軒」も閉店したんだという想いが浮かんできたのである。
道路拡張の立ち退きのため、3月までの営業ということであったが、2月20日の夕方と25日のお昼に行ってみたのだが、両日ともに暖簾が出ていなかったのである。
自分の中では、「あー、もう閉めたのかな」と思いながら、「いや、3月まではと、はっきり店主は言っていたし・・・」との相反する考えが錯綜していた。
その考えが、へのさんのブログを読んだとたん、何故だか確信に変わったのだ。
何の根拠もありぁーしないのだが。
で、心の準備をして確認作業に行ってみた。
車を走らせながら見えてきた再来軒に、やはり暖簾はかかっていなかった。
店舗の手前になにやら貼紙が見える。
再来軒1
再来軒2
45年の最後の3年程しか食べていないが、なんとも寂しくなる貼紙である。
「四十五年間、永い間・・・」って、お母さん、日本語おかしいぜ。
「四十五年もの永い間・・・」だろっ、ホントニ。
罰としてあと一月営業してください。
と、駄々っ子になってもどうにもならんのは、重々承知なんだが・・・。
再来軒3
あの滋味哀愁系ラーメンは絶品だったなー。同じようなカンジのラーメンは私が知る限り佐賀にはない。
強いて言えば、来来軒がベクトルという括りで言えば似ている程度。
私が初めて食べた時はピンとこなかった。
それからしばらく食わなかったのだければ、数ヵ月後に再食した時には、ぶっ飛んだ。ジワジワと体内に浸潤するような豚骨出汁はたまらんかった。
確かに、もっと分かりやすい、ニューウェーブ系豚骨が好みの人には、理解不能な味ではあるんだろうが。
またいつかどこかで、あの味に似たラーメンに巡り合えるのだろうか・・・。
気を取り直して、他のラーメン店を目指す。
行ったのは、「味平ラーメン」。
実は初めての来店である。
よく行く焼鳥屋である「だいやす」の大将が、今までで一番旨かった店と奨めてくれたのである。
「だいやす」では、日々捨ててしまう豚骨がもったいないと始めた、いわば廃材利用のちゃんぽんがメニューにある。
これがなかなかの味なのである。しっかりと出た出汁は、専門店も凌駕するほどである。まっ、「だいやすのちゃんぽん」には、こんな苦い体験もあるんだが。
自身も麺好きの、そんな「だいやす」の大将が一押しならと、食ってみようかと思った次第である。
味平ラーメン・メニュー
ラーメンとチャーハンのセット750円をオーダー。
ラーメンは500円です。
味平ラーメン・ラーメン
えー、塩辛くて味がようわからんかッたとです。
豚骨・鶏ガラブレンドか??
大福@多布施に似た、めずらしい風味も感じました。
昼時で客は多いは出前は多いわで、てんてこまいな店主夫婦でした。
皿うどんをオーダーする客が多かったような・・・。
味平ラーメン・チャーハン
チャーハンの方は、わかりやすい味。昔ながらの食堂系。
この間の味納喜知と比べると、同じチャーハンという名が冠されるのが不思議になるのだが、これはこれで当たり前すぎて、かえって好きかもです。
ミックスベジタがポイントか!?(爆)
ちなみに高校生限定の、学生ラーメン350円てなものもあります。
うーん、ベストな出汁のラーメンを食ってみたいなと思わせる味ではありました。
味平ラーメン・外観
味平ラーメン 佐賀市新中町11-22 0952-30-6557 11:00〜20:30
日祝休み P 店舗南と裏にあり



















