2011年06月

2011年06月30日

ドリームス(Dreams):フリートウッド・マック

噂(リマスター&ボーナス・ディスク・エディション)フリートウッド・マック 1977年

実は、“スティーヴィー・ニックス”が好きだったんです(^'^)

stevie nicks“またここからでてゆくのね 自由が欲しいって言ってた
あなたを縛り付けてきた私は何だったんだろう
唯一の正しい方法は・・
感じるままに演奏すればいいのでは?
しかし それはさびしい音 心の鼓動のような音
それはあなたをおかしくしている
静けさのなかで思いだしてね
あなたが手に入れたものを あなたが失ったものを
あなたが手に入れたものを あなたが失ったものを♪”


ちょいと鼻が上を向いた面長の顔立ち。imagine☆は高校生の時に、おそらく10歳はお姉さんの“スティーヴィー”に恋をしたのだった。クールでハスキーなボーカルが青い頭の少年の心に響いてきましたぁ!

“フリートウッド・マック”は、ものすごく、音楽的に変遷したバンドでしたね。
初期の頃は、ブルース・ロックの大御所であり、基本的には“ジョン・メイオール”というブルースハープを吹きながらギターを弾く、オジサン的な人がリーダーでした。

その後、ドラム担当の“ミック・フリートウッド”が軸となって、“バッキンガム&ニックス”というデュオでフォークソングを歌っていた“リンジー・バッキンガム”と“スティーヴィー・ニックス”が加入してからは、一気に、ポップ・ロック路線をとり、世界中で1,700万枚を売り上げたというから、モンスター級のアルバムです。

だけど、いま聴いても、捨て曲がないというか、全曲がシングルヒットしそうな・・、売れる理由も分かるような気がします。

「ドリームス(Dreams)」は、“スティーヴィー・ニックス”の、やや突き放したような、お姉さんから叱られているような・・。ミドル・テンポにのったボーカルが、とても印象的でした。そして、ドラムのすねあとシンバルが心地よい。

しかし、自分よりも10歳は年上の、会ったこともない人ですが、“スティーヴィー・ニックス”は、可愛かったなあと、いまでもそう思います(^^♪



imagine59 at 19:20|PermalinkComments(0) Pops | Rock

2011年06月26日

ティアーズ・イン・ヘヴン(tears in heaven):エリック・クラプトン

アンプラグド~アコースティック・クラプトンエリック・クラプトン 1992年

“エリック・クラプトン”は、メンタルではとても弱い人だと思う。

“クリーム”を解散して後、自分の居場所をなくして、何年間も酒とドラッグに浸っていたときがある。「461オーシャン・ブールバード」で、覚醒するような復活をした後も、幾度となく不安定なときもあった。

1991年、息子が悲劇的な事故死をした時には、また引き籠ってしまうのではないかと思ったファンも多かっただろう。しかし、このときは、息子の死を悼んで曲を作り、また、同時期に友人の“ジョージ・ハリスン”とツアーにでることで、音楽シーンにあり続けたのだ。

“Would you know my name if I saw you in heaven?
Would it be the same if I saw you in heaven?
I must be strong and carry on
'cause I know I don't belong here in heaven♪”

“もし天国で父さんがお前に会ったら お前は私の名前が分かるだろうか
もし天国で会っても 昔のままなのだろうか
私は強くなければならない 生き続けなければならない
私は天国にいるではないことは分かっているから♪”

マーティン000-42この曲は、映画「ラッシュ」のサントラだった。そして、「アンプラグド」に収録された。「アンプラグド」というアルバム・・、こういう曲ばっかりが収録されていると思って聴くと、いけませんよ。アコースティックで、“クラプトン”のルーツであるブルースを聴くアルバムである。
なお、弾くギターは、名器・・、「マーティンのビンテージ000-42」である。

“クラプトン”は、自分によく似た息子コナーをとても可愛がっていたという。息子の方が早く亡くなるというのは悲劇である。父親としての気持ちを思うと、imagine☆は、涙なくしては聴けない曲なのである(^^♪



imagine59 at 18:53|PermalinkComments(2) Films | Eric Clapton

2011年06月20日

二人はアイ・ラヴ・ユー(YOU):ジョージ・ハリスン

ジョージ・ハリスン帝国ジョージ・ハリスン帝国  ジョージ・ハリスン 1975年

“ジョージ・ハリスン”って、ほんと、たまに聴きたくなるから不思議!
しかも、「ディン・ドン」とか「二人はアイ・ラヴ・ユー」みたいな簡潔な曲が。

70年代辺りで「宮殿」と言えば“キング・クリムゾン”で、「帝国」と言えば“ジョージ・ハリスン”ということになります!!

ジョージ・ハリスンこのアルバムは、発売当時は不評でした。「楽曲が散漫であり、とくに聴きたくなるような曲が収録されていない・・」みたいなものだったと思います。

「ギターが泣いている(This Guitar (Can't Keep From Crying) 」という、いわば
“ビートルズ”の「ホワイル・マイ・ギター・・」の二番煎じみたいな曲も入ってたりして(imagine☆は好きでしたが)、その辺りも評価をクリエイティヴさを求める人たちからは受け入れられなかったのかも知れません。

実は、imagine☆は、このアルバム、大好きで、ときたま無性に聴きたくなります。派手な曲や難しい曲が少なく、あの“ジョージ”独特のコード進行に触れたくなったりするんです。バックで支えるミュージシャンも超一流であることを付け加えておきます(^^)/~~~

1曲目の「二人はアイ・ラヴ・ユー(YOU)」ですが、歌詞については読むまでもありません。他愛もないない詩なのです。しかし、何故でしょうか、何回も聴きたくなるんです。

“フィル・スペクター”のカミさんの“ロニー・スペクター”のために書いた曲でしたが、どうも本人サイドから歌うことを拒まれたから、やむなく“ジョージ”は自分で歌ったらしい(?)

アルバムの原題は「Extra Texture (Read All About It))」といいます。訳せば「号外みたいなもんでっせ、全部読んでみてちょ」という感じなのでしょうか。邦題は「ジョージ・ハリスン帝国」と(imagine☆の理解を超えて)重みが増しています。

LP時代のジャケットを知っている方もいると思います。表ジャケの文字がくり抜いてあり、打ち袋の髭の“ジョージ”が笑っていましたよ、懐かしいですね(^^♪



imagine59 at 19:13|PermalinkComments(0) Geroge Harrison | The Beatles

2011年06月16日

クック・オブ・ザ・ハウス(Cook Of The House):ウィングス

“Ground rice, sugar, vinegar, seco salt, macaroni too,
Cook of the house I'm the cook of the house.
No matter where I serve my guests,
They seem to like the kitchen best 'cause I'm the cook of the house, Cook of the house.♪”

6月18日は“ポール・マッカートニー”69歳の誕生日なんだ。
来年は“ポール”も古希(70歳)か・・、その前にもう1回だけ、日本でライヴをやってほしいと激に思う、必ず行く!♪♪

「スピード・オブ・サウンド」は、“ウィングス”が飛ぶ鳥を落とす勢いだった1976年、まさに世界ツアーの真っただ中にリリースされたアルバムである。

「さすが“ポール”じゃ、いい曲がある。じゃけど、全部“ポール”の曲なのに、なんで他の人に歌わせるん?」・・・というのが、imagine☆の感想。

「わしがやりたいのはソロじゃなくて、やっぱりバンドでんねん。せやから皆に歌わせたんでっせ」・・・ということだったのか?アルバムのバンド名も“ポール・マッカートニー&・・”ではなくて、“ウィングス”(だけに)なっている。

リリース当時は、ライヴの合間にテキトーに録音したものであり極めて散漫な印象をぬぐえない・・とか言われていました。しかし、imagine☆は、好きな曲がたくさんあります。

なかでも、「クック・オブ・ザ・ハウス(Cook Of The House )」は、“リンダ・マッカートニー”が歌っている。“ポール”は珍しくウッド・ベースを弾いて雰囲気をだしている。料理番組で使えばいいんじゃない・・といつも思う。



「マイ・ラヴ(My Love)」は“ポール”が“リンダ”にむけて作った歌だ。

リンダ・マッカートニー“リンダ”については、あらためて言及するまでもなく、“ビートルズ”解散後の“ポール”を精神面から支えた功績は大きい。

“ウィングス”のメンバーになったが音楽面では全くの素人であり、評論家連中からはいろいろ言われた。
しかしながら、下手な(失礼!)バッキング・ボーカルが、むしろ“ポール”のボーカルに上手くマッチしていると思うのはimagine☆だけだろうか?

カメラマンであり、ヴェジタリアンとしても知られており食べ物への関心は深かった人だが、乳ガンで亡くなったときは、言葉がなかった。料理研究家でもあり、書籍も出版している。

“ポール”も“リンダ”の料理を、さぞかしを食べたがっていることだろう(^^♪



imagine59 at 19:50|PermalinkComments(0) The Beatles | Paul Maccartny

2011年06月15日

フィーリング(FEELINGS):ハイ・ファイ・セット

CD&DVD THE BEST ハイ・ファイ・セット(DVD付) THE BEST ハイ・ファイ・セット(DVD付) ハイ・ファイ・セット 1977年

“赤い鳥”というフォーク・グループがあった。ヒット曲は「竹田の子守唄」、そして「翼を下さい」などである。そのメンバーだった3人が結成した、「ニューミュージック」のグループ、“ハイ・ファイ・セット”である。

モーリス・アルバート“荒井由実”の歌をよく歌っていた。imagine☆は多感な時期に聴いていた。「卒業写真」「スカイレストラン」「冷たい雨」、そして「フィーリング(FEELINGS)」である。原曲は“モーリス・アルバート”という人の「愛のフィーリング(FEELINGS)」だ。日本語詞は“なかにし礼”である。“なかにし礼”は、こういう女性言葉の日本語詞を書かせたら、右に出る者はいません!!


“ただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ
もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ
そうよ 愛はひとときの その場限りの まぼろしなの♪”

「そうよ・・♪」という歌詞のところが、何回聴いてもいいです(^^)/~~~

“ハイ・ファイ・セット”は“荒井由実”の曲を歌っていた初期の頃が好きだった。後期のファッショナブル系の曲は、なんだか田舎地方出身のimagine☆には、どうしても馴染めなかった(^^♪


imagine59 at 19:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Japanease Folk | Kayoukyoku

2011年06月13日

Rockin' All Over The World:ステイタス・クォー

ライヴ・エイド★初回生産限定★ ステイタス・クォー 1977年

ブギー1筋30年・・、
ロック・ブギー・・、日本では“T・レックス”が有名ですが、imagine☆は、(日本ではもうひとつメジャーではないのですが)“ステイタス・クォー”というバンドが好きでした。ルックスが・・(悪くはないが)アピールするものが少ないため、ビジュアルも重視する70年代の日本のロックファンにはあまり受けなかったのかも知れませんね。

「Rockin' All Over The World」は、「ライヴ・エイド」で、“チャールズ皇太子”と“ダイアナ妃”が観賞するなか、「ライヴ・エイド」の一発目でした。この曲で、一気に盛り上がりましたね(@^^)/~~~

“ステイタス・クォー”は、英国では「国民的ブギー・バンド」と高い評価を受けているバンドである。何も考えずにノリノリで聴けばいい。分かりやすくすんなり体に入ってくる爽快感はたまらない。

“フランシス・ロッシ”・・、今ではポニー・テールで歌っている。大股でテレキャスターを低く構えてかき鳴らしながら歌う姿は、いつ観てもカッコいい(^^♪


imagine59 at 18:47|PermalinkComments(0) Groupe | Rock

2011年06月09日

ビコーズ・ザ・ナイト(Because The Night):パティ・スミス

Easterパティ・スミス 1978年

「パンクの女王」と言えば、この人をおいて他に思い浮かばない。

「パンクロック」は、はじめは反体制など政治的な歌が多かった。これは、ロックという音楽がだんだんと高度な演奏技術を必要とし、技術のみで訴えるものが少なくなりつつあったところへ、それに反発する若者たちの間から生まれたロック・サウンドである。“セックス・ピストルズ”などがそうである。しかし、次第に政治的な感覚は薄れていき、あまり音を飾らないソリッドなロックと、シンプルで突き抜けるような疾走感により、聴く者に新鮮な聴きごこちをを与えていた。

ホーセス女性シンガーは少なかったが、おそらく“パティ・スミス”は、女性パンク・ロッカーの先駆けであろう。
****
「ホーセス」というアルバムの方が名盤的扱いを受けているが、imagine☆は、サウンドがより重い(録音の関係か?)ことから、こちらの「イースター」の方が好きである。なかでも「ビコーズ・ザ・ナイト(Because The Night)」は超名曲だ。そのはずか作曲は“ブルース・スプリングスティーン”である。

“Take me now baby here as I am
Pull me close, try and understand
Desire is hunger is the fire I breathe
Love is a banquet on which we feed
“私をつかまえてください ここにいる
近くへ抱き寄せて もっと分かってください
欲望は渦巻き 吐息は炎となる
愛は私たちが繰り広げる晩餐♪”

“Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to lust
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to us”
“なぜって 夜は恋人たちのもの
なぜって 夜は欲望に満ちている
なぜって 夜は恋人たちのもの
なぜって 夜は私たちのものだから♪”


ピアノのイントロからはじまり、“パティ”のボーカルが流れ込んでくる瞬間は何度聴いてもいい。

いまも精力的に活動している、「パンクの母」である(^^♪

明日から数日、お休みしま~す(@^^)/~~~

imagine59 at 21:43|PermalinkComments(0)

2011年06月06日

エボニー・アイズ(Ebony Eyes): ボブ・ウェルチ

French Kissボブ・ウェルチ 1977年

「ファンタスティック・マック」や「噂」で“フリートウッド・マック”が大ブレイクする前に、“マック”に在籍していた。もともとブルース・バンドであった“マック”に、ポップな感覚を持ち込んだのは、この人だった。

しかしまあ、このアルバムは学生の時に、よく聴いたものだ。レコードが擦り切れるくらい聴いた。

ミドルテンポの軽快な曲が多いが、バラードも美しい。全編にわたり、“ボブ・ウェルチ”のポップな感覚が炸裂しており、捨て曲がない。ひょっとして、全曲シングル・リリースしてもヒットしたのではないでしょうか。とにかく、どれだけポップか。imagine☆はいろんなミュージシャンの音楽を聴いてきたが、これほどまでに心地よく聴きやすいロックを他に知らない。

ボブ・ウェルチ「エボニー・アイズ(Ebony Eyes)」は、「真黒な瞳」という曲。もちろん、シングルカットされて日本でもヒットしました。ややディストーションの効いたギターが軽快だった。当時は、ミュージックライフ誌にもよく登場した。
こうして、ミュージックビデオを観ると、原題の技術と比較すると稚拙さは否めないが、これはこれで懐かしさを醸しだしている。


なぜか、アパートにある先輩の部屋で、先輩と、その彼女と、imagine☆の3人で、この曲を聴いていたシチュエーションを思いだす(^^♪

imagine59 at 19:10|PermalinkComments(4) Pops | Rock

2011年06月05日

コットン・フィールズ(Cotton Fields):クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル 1969年

南部系の泥臭いサウンドで、「サザン・ロック」として語られているが、実は西海岸、バリバリのサンフランシスコ出身のバンドである。さぞかし、シスコでは音的に浮いていたことでしょう(^^ゞ

“When I was a little bitty baby
My mama would rock me in the cradle,
In them old cotton fields back home
It was down in Louisiana,
Just about a mile from Texarskana,
In them old cotton fields back home”

“俺っちが ほんに
赤ん坊の頃
母ちゃんが ゆりかごを揺らしてくれたもんさ
古い綿畑のなかで・・ 懐かしき故郷
そうさな ルイジアナ方面へ南下して
テクサーカナから丁度1マイルのところでっせ
古い綿畑のなかで・・ 懐かしき故郷”

CCR“Oh, when them cotton bolls get rotten
You can't pick very much cotton,
In them old cotton fields back home
It was down in Louisiana,
Just about a mile from T
exarkana,
In them old cotton fields back home”


“ああ 綿花が腐っちまったときは
綿はたくさん採れねえんでがす
古い綿畑のなかで・・ 懐かしき故郷
そうさな ルイジアナ方面へ南下して
テクサーカナから丁度1マイルのところでっせ
古い綿畑のなかで・・ 懐かしき故郷”

まあこの繰り返しだけの歌ですが、なんだか懐かしい感じがする曲です。
イントロのギターが爽やかですね(^^♪



imagine59 at 14:44|PermalinkComments(0) Groupe | Folk

2011年06月04日

リトル・ウィング:ジミ・ヘンドリックス

アクシス・ボールド・アズ・ラヴ アクシス・ボールド・アズ・ラヴ  ジミ・ヘンドリックス 1967年

実質的活動期間は3年という、極めて短いものだったが、ブルースを基調としながらも、新たなロック・ギターの進む道を確立したということでは、ロック好きの一般庶民にも考えられないような存在なのであって。

いまでも、“ジミ”が初めて弾いたソロ・フレーズだけで弾いているミュージシャンも多いはずなのである。

「アクシス・ボールド・アズ・ラヴ」・・、十一面観音と千手観音のような“ジミ”の東洋的な印象が当時は新鮮だった。当時は最強の観音であったのであり。エレキギターを弾きまくり、いままでに聴いたことがないようなフレーズを弾きまくり・・、どうやって弾いてるんだろうと不思議でたまらなかったのだ。

レディ・ランド 

翌年の「エレクトリック・レディ・ランド」・・、王国に君臨する“ジミ・ヘンドリックス”の恍惚のギター・・、聴けば女子はもうっ・・・て感じ。リリース当時は、そんなことを表現するかのような、刺激的なジャケットだった。今はこのジャケットは買えない!(imagine☆は見開きのLP持ってま~す(^^)/~~~)。

「リトル・ウィング(Little Wing)」・・、“エリック・クラプトン”の“デレク&ドミノス”がカヴァーしました。歌詞の意味とかメロディとかは、あんまり関係ないかも知れない。これはギター・ソロを聴く曲だろう。

ルーズなブルース信仰のこの曲が、たまに、とっても聴きたくなる時があるんです(^^♪



imagine59 at 19:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Blues | Eric Clapton

2011年06月03日

アントニオの歌(Antonio's Song):マイケル・フランクス

スリーピング・ジプシー 
スリーピング・ジプシー マイケル・フランクス 1977年

熱い国の音楽を暑い時に聴くと、なんだかスーっとするって、ありますね。ジャマイカのレゲエ、そして、ブラジルのボサノバです。ボサノバは、昔からジャズとの接点も多く、“スタン・ゲッツ”や“チャーリー・マリアーノ”らがボッサ・ジャズを牽引していました。海辺の野外ライヴなんかで聴くと・・、イメージです。

マイケル・フランス
ポップ&ロックの世界でボサノバと言えば、やはり“マイケル・フランクス”。口髭のニヒルな顔立ちが印象的でした。“UA”もカヴァーしているが、“アントニオの歌(Antonio's Song)”は、ボサノバの大御所“アントニオ・カルロス・ジョビン”に捧げた歌であり、「Rainbow」という副題がついている(これも雰囲気だ)。ちなみに、“アントニオ猪木”の歌ではありません(^^ゞ

このアルバムはAOR(アダルト・オリエンティッド・ロック又はアダルト・オブ・ザ・ロード)の大名盤です。“デビッドサンボーン”“ラリーカールトン”“マイケルブレッカー”らの名演でバックアップしています。とくに“ジョーサンプル”のエレピはもう、サイコーですね(^^♪

ダルな雰囲気がいいですね、普通の人にはだせないアトモスフィア!
このアルバムは、持っていて損はない、一生聴き続ける1枚になっています


imagine59 at 19:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Pops | Fusion

2011年06月01日

エリザベスリードの追憶(In Memory of Elizabeth Reed):オールマン・ブラザーズ・バンド 

フィルモア・イースト・ライヴ
フィルモア・イースト・ライヴ オールマン・ブラザーズ・バンド 1970年

続けて、もう1曲。imagine☆のバンド時代にコピーした曲を書こう!

“オールマン・ブラザーズ・バンド”(大事MANブラザーズじゃないですよ(^^ゞ)の「エリザベスリードの追憶(In Memory of Elizabeth Reed)」・・、ブルース・ロックの、しかも全編インストルメンタルの強力な楽曲である。

二人のギタリストがいる。“ディッキー・ベッツ”と“デュアン・オールマン”だ。
前者のソロはポップでメロディアス、後者はパワーと流麗さが魅力であり、タイプの違うギターが聞けるわけだから、聴きごたえがある。そして、リズムセクションも重くなく底辺を支える。全体としてブルージーな雰囲気を醸しだしていた。

このような稀有なライヴの演奏をコピーしようというのだから・・、若気の至りである。しかしながら、自分らの音源をいま聴き返してみると・・、まあ普通に聴けるのであって。
であれば、30年前もimagine☆らも頑張っていたのだと、いまさらながらポジティヴにとらえられるのであって・・。でも、こういう感覚自体、おやじ系なのだと、しっかりと思う。

この安定感というか、無理しないで、一杯一杯じゃなくてこれだけ聴かせるというか・・、これはなかなか、基礎的な演奏力がある彼ら以外には表現できないことは完璧な事実なのである(^^♪


imagine59 at 20:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Rock | Blues