2011年07月

2011年07月26日

アイム・ノット・イン・ラヴ(I'm Not In Love):10cc

10cc ― オリジナル・サウンドトラック+210cc ― オリジナル・サウンドトラック+2 10CC 1975年

さて、この頃は、CMソング特集化しています。
この曲も、たしか、なにかで使われていましたね。

今日は、「アイム・ノット・イン・ラヴ(I'm Not In Love)」です。というか、このように暑い時期に聴くと、とっても涼しくなる曲なのです。70年代は全盛だったシンセサイザー、効果的に使われています。「シャーシャー」ってサウンドが、涼感を伝えてくるんですね。

それとも、このビデオクリップの「顔」の方が怖くて涼しくなる?

10ccグループ名は“10cc”・・、“テン・シー・シー”といいます。いわゆる10ccですが、何の量でしょうかねえ?imagine☆は、その由来をどこかで聞いたことがあるのですが、このブログでは、やや書きにくいというか。しかも、それも正しいのかどうか・・、諸説あるようなんです。ヒントはこちらのジャケットをご覧ください(^^ゞ


サウンドは、まさにブリティッシュでしょう、アメリカンのバンドにはだせない音。映画のスクリーンっぽいアルバムは、ジャケットから凝っていますが、映画はないのに、あえて、レコードでサウンドトラック・アルバムだけを作るという・・、なかなかユニークな企画もので、ロック・オペラ「パリの一夜」から始まるコンセプト・アルバムでした。

現代においては、70年代ロックのコンピレーション・アルバムには必ず収録される1曲ではある。

さて、今晩も、スリーピングタイムに聴いて、皆さん、涼しくなりましょう(^^♪



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2011年07月23日

ロックンロール・ウィドウ:山口百恵

GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション(完全生産限定盤) 

GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション(完全生産限定盤) 山口百恵 1980年

今日も、テレビのCMから流れてきている・・・、曲。

1980年にリリースされた、“山口百恵”の30枚目のシングル。後期も後期の作品で、同年には、結婚で芸能界を引退している。わずか7年程度の活動期間は、短かったが、たくさんの印象に残る曲を残した。

ロックンロール・ウィドウ 山口百恵「ロックンロール・ウィドウ」は、イントロからのギターのハードなリフが印象的です。ストレートなロックンロールで、爽快でした。“阿木燿子”“宇崎竜童”夫妻の作品。曲の途中、ギタリストと背中を合わせて踊る姿も艶っぽかった。


“もてたいためのロックンローラー あなた動機が不純なんだわ
金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる
人の曲にはケチつけて スーパースターを気取っているけど
何かが違うわ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ
かっこ かっこばかり先ばしり♪”

「ロックンロール未亡人」・・・、ただカッコつけてるだけの調子者のロッカーを皮肉った歌だ。しかし、この歌は、自分のことを思ってくれないバンドの彼氏に嫉妬している彼女の歌なのかも知れない。

「秋桜」や「いい日旅立ち」などとはまた大きく違った、ある意味ふてぶてしいボーカル。、そしてその表現力・・、やっぱり、、“山口百恵”は、自然に、歌がうまいと思う(^^♪



imagine59 at 09:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Kayoukyoku | Rock

2011年07月19日

ウガチャカ(Hooked on a feeling) :ブルー・スウェード 

Golden Classics of  ブルー・スウェード 1973年

あれ?って。さっきTVつけたら、いきなり流れてきたんだよ。化粧品のCMでしたか、商品の内容は見逃したのです^_^;

“ウガチャカ ウガウガ ウガチャカ ウガウガ・・・” なんか意味があるのだろうか、これはなんなのだろうか・・・、imagine☆は、70年代からの疑問なのです。誰か教えてちょ<m(__)m>

ブルー・スウェード歌うのは“ブルー・スウェード”というスウェーデン出身のグループ。“ブルー・スウェード“って、グループ名が凄いよね。だって、“エルヴィス・プレスリー”のシューズもどきでしょ!!
ルックスがイマイチだったので、日本のファンには印象が薄い。「
雨にぬれても(Raindrops Keep Fallin' on My Head)」の“B.J.Thomas”の曲だから、イントロはともかく、曲に入っていくと、なかなかメロディアスな、良い曲なのであって。

しかしながら、この曲のヒットは、この奇妙なイントロの、呪文に似た繰り返しが功を奏したのかも知れない。73年当時は、この曲と、“カーペンターズ”の綺麗で流麗なサウンドと詩を持つ曲がヒットチャートを争っていたのだから、許容量が必要というか、その意味では凄い時代だったと言えるかも。

↑↑ 上の方の、極寒の地みたいなところで撮影されている、アルバムのジャケットも、なんだか奇妙ではある。

ところで、この頃、imagine☆が、このブログでウダウダ書いている曲が、あれって・・、CMに使われることが多いのです。たぶん、imagine☆と同じ年齢の時代に、同じような洋楽を聴いていたディレクターが選曲権を駆使しているのでしょう。

imagine☆も、そんな、CM選曲のシーンに加わりたいなと思う。決定権は別にしても、シーンにあった曲をプレゼンできるかも(^^)/~~~


imagine59 at 19:42|PermalinkComments(0) Groupe | Pops

2011年07月17日

夏の扉:松田聖子

Silhouette~シルエット(DVD付)

Silhouette~シルエット(DVD付) 1981年 松田聖子

夏の扉はもう、完全に開かれてしまっているのであって、そして、この記事を書いている段階では、台風6号の行方がとても心配なのである。

“松田聖子”は、1980年4月、「裸足の季節」でデビューした。その後は、怒涛の勢いである。なにしろ、LPは3ヵ月に1枚、それに併せて、シングル盤をリリースする。しかも、いずれの楽曲も、曲づくりといい、演奏といい、青い頭のimagine☆でも感心するほど完成度が高かったのだ。

夏の扉“髪を切った私に 違うひとみたいと
あなたは少し照れたよう 前を歩いてく
きれいだよとほんとは 言って欲しかった
あなたはいつもためらいの ヴェールの向こうね♪”

アイドル全開ですね!(^^)! このアルバム「シルエット」は、81年5月21日にリリースされた。「夏の扉」は作詞“三浦徳子”、作曲“財津和夫(チューリップ)”である。

ちょっと聴くと、イントロはシンセサイザーかなあと思う。演奏は、ギターとベースがよく響いている。とくにベースのチョッパー(今はスラップと言うらしいですが(^^ゞ)が、弾きやすい簡単さだが、なかなかよい。それと、アレンジがいいなあと思います。まるでハードなフュージョンみたいだ。

この曲は、81年、“寺尾聡”の「ルビーの指輪」をチャートの首位から蹴落としたわけです。

しかしながら、“フレッシュ! フレッシュ! フレッ~シュ♪”ってところですが・・・、おそらく歌うのは難しいであろう。並のアイドル歌手には、この音程は・・・、とれませんよ(^^♪


imagine59 at 19:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Kayoukyoku | Seiko Matuda

2011年07月12日

青い珊瑚礁:松田聖子

SQUALL(DVD付) 

SQUALL(DVD付) 1980年 松田聖子

文化祭的な歌い方がいいなぁ(^^♪

“松田聖子”の夏の歌・・、いっぱいある。「夏の扉」「夏服のイヴ」「渚のバルコニー」等々・・。数ある夏向きの楽曲の中で、imagine☆は、やっぱり、デビュー・アルバムに収録されたこの曲、「青い珊瑚礁」がいい。

ファースト・アルバムには、デビュー曲「裸足の季節」も収録されている。サビのところの「エクボの~秘密あげたいの♪」が、当時、化粧品会社のCMに起用されましたね。

アルバムは、デビュー4ヶ月で堂々の、全曲オリジナル曲である。しかも、1曲1曲が、とてもクオリティが高いところが凄い。ポスト“山口百恵”、“百恵”の重みのある刹那さから、“松田聖子”の軽やかな切なさへ・・、時代は転換したのでした。

ジャケットは、アルバム・タイトルどおり、SQUALLが通り過ぎた後ですね。

青い珊瑚礁「青い珊瑚礁」・・、前にも書いたが、“松田聖子”は、やはり歌がうまいと思う。嫌みのない表現力というのかな。
まだ「ああ、作曲家の先生に教えられた歌い方だな」と思う部分もありますが、今聴くと、それが逆に新鮮でもあります。この頃は、あんまり振付とかも派手ではなく、左右への振りくらいで、歌を聴かせようとしているところが好感なのです。

「あなたが好き」の後の「ああ~私の恋はぁ~」・・・、切なさのボトムから、喉を絞らないストレートなボーカルで全開に至る・・、この部分は何回聴いても、すごい表現力だと思います。

涼しくならなかったな、“松田聖子”には、そこらのアイドル・ソングにはない、熱く語らせる何かがある(^^♪


imagine59 at 19:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Kayoukyoku | Seiko Matuda

2011年07月09日

ブリージン(Breezin'):ジョージ・ベンソン

ジョージ・ベンソン 1976年

imagine☆が住んでいる「坂の上の雲」地方でも、昨日、梅雨明けとなりました。去年より10日も早いそうですね、いやはや、今年の夏の暑さは、どのような展開になるのでしょう。

暑いときは、もっと熱くなりたいときは・・・モダン・ジャズなどですが、若干クールになりたいときは、フュージョンですね!

ブリージン(SHM-CD)

“ジョージ・ベンソン”は見た目が暑いんですけど(^^ゞ、70歳近くになる今もなお、現役で頑張っているのは凄いですね。

「ブリージン(Breezin')」は、70年代半ばに大ヒットしました。“ベンソン”さんは、もとはバリバリのジャズ・ギター奏者でしたが、70年代になってから、フュージョン系に転向しました。時代の流れにうまく乗ったから、なにか嫌味がなく、今でも新鮮な感覚で聴くことができます。

とくに、この曲は、imagine☆は、聴く度になんだかクールになるんですよ(節電にも貢献(*^^)v)。

ところで、この「ブリージン(Breezin')」のテーマの部分、“サンタナ”の「君に捧げるサンバ(Samba Pati )」で“カルロス・サンタナ”が弾くソロのメロディと同じですねえ、ギター・ソロに入ると、まったく違うフレーズになりますが。

“カルロス・サンタナ”のソロを引用して、“ジョージ・ベンソン”は、この曲を作曲したと思って間違いないな・・・、と考えていいのだろうかという疑問点・・、70年代からのimagine☆の悩みなのであります。

夏と言えば「サンバ」でしょう(浅草?)→サンバと言えば「君に捧げるサンバ」→なんだかフレーズが似ている→暑い国の暑いサウンド→(なぜか分からないクール感)→「ブリージン(Breezin')」聴いてそうなる・・・(^^)/~~~

さてと、今日はまた、“サンタナ”と聴き比べて、悩みましょうか(^^♪

imagine59 at 19:29|PermalinkComments(0) Jazz | Fusion

2011年07月06日

マイ・フェイバリット・シングス(My Favorite Things):ジョン・コルトレーン

マイ・フェイヴァリット・シングス(+2) 
マイ・フェイヴァリット・シングス(+2) ジョン・コルトレーン 1961年

今日は、ジャズを聴いている。
ジャズを聴くときは、聴き流せない音楽を聴きたいときだ。そうして、“コルトレーン”を聴く。 マイ・フェイバリット・シングス(My Favorite Things) ”は、映画ファンなら、よくご存じの、名作「サウンド・オブ・ミュージック」で“ジュリー・アンドリュース”が軽やかに歌っていた。

imagine☆は、“淀川長治”さんの「日曜洋画劇場」だったろうか、先に映画を観て、それでこの曲を聴いたのだ。

映画と同じような温かい感覚で聴いてると、ほっぺたを叩かれます^_^;
imagine☆も、なんだ、はじめは同じじゃない、軽やかでねえ・・と思っていたところ、曲が進むほどに、もの凄い展開でグングンと高ぶっていくのでした。まさに飛翔するといっていいのではないかな、“コルトレーン”のサックスは、しかもソプラノだから突き刺さる・・。

この映像では、フルートの“エリック・ドルフィー”がまた、尋常ではない名演を残している。こちらも宇宙に飛翔している。

ジャズは素人で、どんなものかを全く知らないimagine☆のカミさんも、「すごい。こういう音楽は生まれてはじめて聴いたねえ!」と、これを機会にジャズにハマり込むことを余儀なくされた1曲でもあります(^^♪


imagine59 at 19:17|PermalinkComments(0) Jazz | Films

2011年07月03日

ミ・アモーレ(Meu amor é):中森明菜

ミ・アモーレ(Meu amor é) 中森明菜 1985年

暑くなる季節は、ラテンのリズムが心地よいです!!

Meu amor é 中森明菜1985年、“中森明菜”11枚目のシングルでした。ヘアスタイルが80年代です。
「ミ・アモーレ(Meu amor é)」とは「私の恋人は」という意味だそうです。ちなみに、「赤い鳥逃げた」という同曲異詩曲があります。“明菜”がラテンを歌うというのは、はじめは違和感がありましたが、色っぽいボーカルが、響いてきましたね(^^♪


作曲は、日本を代表するラテン・ピアニスト“松岡直也”です。
“松岡直也&ウィッシング”として名曲・名盤を数多くリリースしている。imagine☆は、このグループの曲が大好き。ティンバレスやギロ、カウベルの音を聞くと体が自然に動いてくるんです。

とくに、ベースマンとしてのimagine☆は、“高橋ゲタ夫”という人の弾くベースが音色といい、リズム感覚といい、とても好きですねぇ!

“中森明菜”、病気療養中との報道がありますが、早く元気になって、また艶やかに、歌を聴かせてほしいと願っています(*^^)v

imagine59 at 18:07|PermalinkComments(0) Fusion | Kayoukyoku