2014年01月

2014年01月30日

冬のバラ(Winter Rose/Love Awake):ポール・マッカートニー

冬のバラ(Winter Rose/Love Awake)
ポール・マッカートニー&ウィングス 1979年

1979年リリースの“ウィングス”のラスト・アルバムに収録されていた。

“ウィングス”は、このアルバムを引っ提げて、1980年に来日公演を行う予定だったが、ポールの麻薬不法所持による逮捕によって、来日公演は露と消え去った(哀)。
imagine☆も、八王子市から始発電車で新宿駅西口の三菱ビルまでチケットを購入しに行った想い出がある(70年代には並んで買うというのが一般的だったのである)。

“ポール”が、しっとりと語りかけるように歌う♪

“All through the summer I have followed you around
Bringing a rose for the winter that's coming
Now the snow is on the ground.
Winter rose. Winter rose. Shine your light in the air.
Winter rose. Winter rose. Shine your light everywhere.

ずっと夏を通して ぼくはきみの後を追ってきた
訪れる冬のために バラの花を持ってこよう
いま 雪が大地を覆っている
冬のバラ 冬のバラ 大気の中に きみは輝け
冬のバラ 冬のバラ 
すべての場所に 光輝け♪”

バック・トゥ・ジ・エッグ

このアルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」は、一般論として、できがよくなく、人気がないと言われている。たしかに、曲の構成には統一感が乏しく、有名ミュージシャンを使った大演奏会的な曲も収録されていているところから軽んじられているのか?

一方、imagine☆は、演奏力といった意味では、“ウィングス”のアルバムのなかでは、このアルバムが頂点だと思っている♪

個別の曲としては、「ゲッティング・クローサー(Getting Closer)」「オールド・サイアム・サー(Old Siam, Sir)」「アフター・ザ・ボール~ミリオン・マイルズ(After The Ball/Million Miles)」そして、この曲「冬のバラ〜ラヴ・アウェイク(Winter Rose/Love Awake)」などが好きです♪

「バック・トゥ・ジ・エッグ」・・、「卵に帰る」のである。アルバムのジャケットもスペイシーでよい。曲は、バラエティに富んでいるが、ブリティッシュの香りも、そこはかとなく感じられるところ・・、その辺りは、“ポール”のお得意の分野でしょう(^^♪


imagine59 at 19:12|PermalinkComments(0)

2014年01月25日

ブルー・ヴァレンタインデイ 大瀧詠一

NIAGARA CALENDAR

ブルー・ヴァレンタインデイ 大瀧詠一 1977年

いつも、この時期になると思いだす曲だ。リリース当時は、「よう わしの気持ちを歌ってくれたのぉ」と、感嘆しきりで、思い出したようにターンテーブルに乗せていた。

“今日は Blue Valentine's Day
だって きみからのチョコレート
もらえそうも ないからさ
ハートのチョコ
きみに 送る相手がいたら
そんなことを 考えたら ユーウツさ
たとえほかの 女の子から プレゼントされても
ぼくはきみからのでなきゃ うれしくないのさ
Blue Valentine's Day
今日は 一日中 ユーウツさ♪” 


ハーモニカの響きが哀しい♪ 気持ちの動きを表現するかのように転調する♪ ヴァレンタインに好きな女子からチョコがもらえない男子テーマにした、切なくもロマンティックなバラードなのであった。

さて、この曲が収録されているアルバムは、「NIAGARA CALENDAR」といい、文字どおり、1月から12月までの毎月の1曲が収録されていて楽しい。「“ジュリー・ロンドン”が1956年に発表したアルバム『カレンダー・ガール』の大瀧版で、日本で最初に作られた「カレンダーアルバム」である。」(ウィキペディア)

1月 : Rock'n'Roll お年玉
2月 : Blue Valentine's Day
3月 : お花見メレンゲ
4月 : Baseball-Crazy
5月 : 五月雨
6月 : 青空のように
7月 : 泳げカナヅチ君
8月 : 真夏の昼の夢
9月 : 名月赤坂マンション
10月 : 座読書
11月 : 想い出は霧の中
12月 : クリスマス音頭~お正月

男の失恋の歌は、けだるく歌うのがよい(^^♪


imagine59 at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Pops | Japanease Folk

2014年01月19日

アリスは恋人(Living Next Door To Alice):スモーキー

アリスは恋人(Living Next Door To Alice) スモーキー 1977年

この曲はどこで聴いたのかな、imagine☆18歳の頃だから、やっぱり一人暮らしを始めていたFMラジオからかな(^^♪

アリスは恋人

「アリスは恋人」 、原題をそのまま訳したら「アリスは隣人」でしょうか^^; アコースティック・ギターの爽やかな響き、コーラスワークが綺麗で、ポップな聴きやすい曲でした。70年代のサウンドですねぇ♪

“Sally called when she got the word,
She said: "I suppose you've heard
About Alice".
Well I rushed to the window,
And I looked outside,
But I could hardly believe my eyes
As a big limousine rolled up
Into Alice's drive...

サリーがたまたま電話をしてきた
彼女が言うには「聞いたとおもうけど
アリスのこと」
ぼくは窓際に急いだ
そして外を見たんだ
自分の目を疑っちまった
大きなリムジンが近づいてきて・・
アリスが運転していたんだ♪”

ストーリーある歌です。隣に住んでいた“アリス”に自分の気持ちを伝えることもなく、彼女は自分で車を運転して引っ越していった・・・というものですが、フラレたってことのダブル・ミーニングになっています。今は隣にサリーがいるのでしょうかね?。どっちにしても、やや女々しい詩ではあります^^;

 

「Stumbli'n In(メロウな二人)」

“クリス・ノーマン”は、そのアイドル的ルックスと、ハスキー・ボイスがミスマッチであり、そこが却って魅力的でした。“スージー・クアトロ”とのデュエット「Stumbli'n In」、邦題はなぜか「メロウな二人」??・・・、革のつなぎで雄叫びをあげるイメージの“スージー・クアトロ”が、少しふくよかになり、優しく歌う姿に見とれました(^'^)
こちらの曲の方が、ターンテーブルに乗せる回数は多かったかなと思います(^^♪


imagine59 at 19:19|PermalinkComments(0)

2014年01月09日

空飛ぶ鯨:ちゃんちゃこ

空飛ぶ鯨:ちゃんちゃこ

空飛ぶ鯨 ちゃんちゃこ 1974年

皆さま、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年は、楽しい曲から始めましょう。
正月に70年代コンピのCDを借りてきたら、たまたまこの曲が収録されていて、とても懐かしく聴いた。さて、この歌は初めてどこで聴いたのか?1970年代のこと。レコードは買った記憶がないので、たぶん勉強しながら深夜に聞いてたラジオから流れてきたのだろう。

だいたい、いいかげんなグループ名なのであった・・、

「なお、グループ名は『やんちゃな子』から、やんちゃこ→ちゃんちゃこと転訛したのが由来とのことである(ウィキペディア)。」。

“ちゃんちゃんこ”でもよかったかな(*^^)v 流れてきた曲は、なんだか優しく、楽しいメロディ&詩だったので、一度聴いたら覚えてしまった。

“ある朝 ある街で 鯨が空を飛んでた
海よりも広い大空 夢を求めて飛び立った
昔の森の中には 鯨が暮していた
幸せの花の咲いてた 森で楽しく遊んでた
いつか時の流れに 押し流されて
海に沈んだ 可愛そうな鯨(鯨)
いまでは海でさえ 鯨は暮せなくて
せっせと羽を作って せまい波間を飛び出した♪”

作詞.作曲.みなみらんぼう

イントロが仰々しいのでは?^^; 詩も「たいやき君」みたいでもあり。そして、ジャケットは微塵も節操はなく、しかしながら却ってとてもポップな感覚なのだった!どっちにしても、スッと70年代に戻れる、とても懐かしい曲です♪

メンバーだった“
きたかたよしろう”さんのブログを見つけた。なんだか、掲載曲などからして、imagine☆のブログと似ている気がするので、とても嬉しくなりました(^^♪

今年も、いい曲、楽しい曲、季節に合った曲、フッと聴きたくなった曲、どうでもいい曲を書いていきたいと思いますので、どうかお付き合いください(^^♪


imagine59 at 19:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Groupe | Japanease Folk