僕にまかせてください:クラフトトランプルド・アンダー・フット (Trampled Underfoot):レッド・ツェッペリン

2010年08月28日

夢で逢えたら:シリア・ポール


夢で逢えたら

夢で逢えたら:シリア・ポール:1977年
「夢で逢えたら」 詞・曲:大瀧詠一、編曲:多羅尾伴内・山下達郎。

FLAPPERはじめてこの曲を聴いたときには、どっかで聴いたようなサウンドだったので、よくよく考えてみたら“フィル・スペクター”のウォール・・オブ・サウンドのコピーだった。日本語で、ここまでスペクター・サウンドを再現していることに新鮮に驚いたものだ。
「夢で逢えたら」の初出は“←吉田美奈子”だったと思う。、imagine☆は、“シリア・ポール”ヴァージョンがいい。

“シリア・ポール””は国籍はインド、エキゾティックな女性で、声が好きでした。印象深いのは、やっぱりDJです。ニッポン放送の「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」の“モコ、ビーバー、オリーヴ”の“オリーヴ”。
そして、FM東京の「ダイヤトーン・ポップスベストテン」や「サントリー・サウンドマーケット」など、楽しい洋楽をたくさん聴かせてくれ、ラジオを聴いて買ったレコードも多々あり。懐かしいです(^^♪


imagine59 at 14:55│Comments(0)TrackBack(0) Female | Pops

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