Aint No Way To Treat A Lady ヘレン・レディ ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ エルトン・ジョン

2014年02月09日

涙のステップ:須藤薫

 涙のステップ

涙のステップ 須藤薫 1982年

アメリカン・ポップのテイストに日本語の歌詞を上手くのせて、彼女にしか歌えないドリーミーな世界を綴っていた。ファルセットになるところのボーカルが、今も響いてきます。

スネア1発、imagine☆の「青春の1ページ」でもあります♪

この曲が終わったら ひとりに 戻るのね
あなたのこと 奪うのは どんな人
仲間たちのざわめきも 急に遠のいて
回す腕の冷たさが 哀しいの
恋もダンスのように いつの日か終るけど
忘れてしまわないで 涙のステップ♪”
作詞:有川正沙子 作曲:杉真理・堀口和男

ラストダンスを踊っているのでしょうか、写真を入れたロケットを外し、私のことは忘れていいけど、ダンスのステップだけは忘れないでという・・、とても切ない詩ですが、“須藤薫”のドリーミーなテイストにより湿っぽくないく、救われている感じがします♪ “杉真理”のコーラスも、とても心地よい♪

ポニーテールに水玉のフレアスカートという60年代アメリカン・ポップスのステレオ・タイプがありますが、“須藤薫”はそれを超越しジャパニーズなアメリカン・ポップスという、オリジナルな世界を築いていたのではないでしょうか。

「涙のステップ」が収録されたアルバム「Amaging Toys」は名盤です♪ 全曲、シングルでもいけたでしょう。それぞれの曲の質、アレンジの妙、演奏力、音響効果など、どこをとっても名作だと思います!

imagine☆は、このアルバムの後、一時期活動休止しましたか?その後の、「Hello Again」というアルバムに収録されている「無言のメッセージ」という曲も大好きです♪

hello

「ダイヤルに指を置いたら、間違えて前の恋人の番号を回してしまい、いけないと思うが、「ただまいま外出中です」という声が懐かしく、すぐ切れなくなってしまう自分がいる。二人で撮った写真はまだカメラのフィルムの中に残っていることまで思いだしてしまう」 という・・・、

今日で終わりだと思う彼女の気持ちが伝わってくる琴線に触れる曲です。ダイヤルによるアナログな気持ちの取り交わしが響いてくる、imagine☆にはとても懐かしいです♪

命日は3月3日(ひな祭り)です。もっと、聴かせてもらいたかったし、ライヴでも聴きたかった。ご冥福を祈ります(^^♪


imagine59 at 19:38│Comments(0)TrackBack(0) Female | Pops

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