線香花火 NSP 天野滋

2014年10月04日

秋風の恋(I'd Really Love To See You Tonight)イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー


秋風の恋(I'd Really Love To See You Tonight)
イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー 1976年

中間試験や期末試験、大学受験の、勉強の友だったのが、「アメリカン・トップ40」というラジオ番組だった。ラジオ関東だったかなぁ、週1回、土曜日だったか?記憶が定かでない。

“Hello, yeah, it's been a while.
Not much, how about you?
I'm not sure why I called.
I guess I really just wanted to talk to you.
And I was thinking maybe later on.
We could get together for a while.
It's been such a long time.
And I really do miss your smile.

もしもし ああ 久しぶりだね
こっちはなんでもないよ きみの方はどう?
なんで電話したのか よくわからないのさ
きみとほんとに話したかっただけだと思う
たぶん きみのことをずっと考えていたから
ちょっと会えないかな
ずいぶん時が経った
ほんとに きみの笑顔が見たくなったんだ♪”

作詞:MC GEE PARKER  作曲:MC GEE PARKER 

「アメリカン・トップ40」は、“湯川れい子”がアメリカのDJ“ケイシー・ケイサム”に、日本から電話して、リアルタイムなアメリカン・ヒット・チャートを紹介してくれる番組。今思うと、英会話の勉強にもなった。

海の向こうで流行っている曲を、そのまんま、imagine☆が住んでいた中国地方の田舎の自分の部屋で聴くことができる。大陸放送の雑音混じりだったが、勉強の手は進まず、毎週のチャートをノートの隅に書き写したりして、ワクワクしながら聴いていた。

“ イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー”・・、長い歌手名は、なぜかすぐ覚えた。爽やかなハーモニーは、いつ聴いてもとても美しい。このデュオはたくさんヒット曲を出したけれど、「秋風の恋」は特に印象的だ。

タイトルやサウンドからして、imagine☆は当時、人恋しくなる秋の季節に、元カノにちょっと電話してみたかなというシチュエーションを想像していたのですが、いま歌詞をみると、とくに「秋」にこだわったものでもないようであり。

別れたけど、上手くいけば縁りを戻せるかもというような、そういう男の勝手さを歌っているじゃないかな?と分かって、少し興ざめした覚えがあります。

しかしながら、「秋風の恋」は邦題の妙とも相俟って、70年代ポップスの美しい名曲であることに変わりはない(^^♪



imagine59 at 19:05│Comments(0) Male | Pops

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