タイム・イン・ア・ボトル

2014年07月06日

タイム・イン・ア・ボトル(Time In A Bottle):ジム・クロウチ

ジム・クロウチ

タイム・イン・ア・ボトル ジム・クロウチ 1973年

「リロイ・ブラウンは 悪い奴」という曲が、テレビから流れてきていた。たしか、アニメのPVだったろう、楽しかった。

それから、どれくらい後だったのだろうか。ラジオから、もの哀しげで、どこか心に響いてくる曲が流れてきた。同じ人が歌っている・・、“ジム・クロウチ”というアメリカ人の曲だと知った。

ジム・クロウチ2

“ジム・クロウチ”は、1973年9月20日に、小型飛行機の事故により30歳の若さで亡くなった。「タイム・イン・ア・ボトル」は死の3ヵ月後にシングルカットされ、No.1 ヒットとなりました。

“If I could save time in a bottle
The first thing that I'd like to do
Is to save every day 
Till Eternity passes away
Just to spend them with you 
If I could make days last forever
If words could make wishes come true
I'd save every day like a treasure and then
Again, I would spend them with you

もしも 時間を瓶に入れて貯めておけるなら
ぼくが最初にしたいことは
永遠が過ぎるまで
この毎日をとっておくこと
ただきみと過ごすための
もしも 永遠に続く日々を与えられるなら
もしも 言葉で願いが叶うならば
ぼくは宝物のように毎日をとっておくのだ
再びあなたとの日々を過ごすために♪”

“ジム・クロウチ”の歌はセンチで優しすぎる。この曲以外にも、多くの、滑らかで優しさ滲みでた名曲がある。「タイム・イン・ア・ボトル」は、死後に発表されたシングルとしてという・・、それを考えると、やはり詩とメロディが沁みてくる。これからという時に事故に遭うという、哀しすぎるシチュエーションがあった。

笑顔に救われるよね。
“ジム・クロウチ”の歌に、心から耳を傾けたい。

そして、彼の、歌に込めた思いを、永遠にそっと瓶に詰めるように、しっとりと聴いていきたい(^^♪


imagine59 at 18:29|PermalinkComments(0)

2010年02月19日

タイム・イン・ア・ボトル(Time In A Bottle) :ジム・クロウチ

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
アーティスト:ジム・クロウチ
1973年

ジャケットの微笑みを見ればわかるでしょう。とても温かい歌を歌うミュージシャンだった。“ジム・クロウチ”を聴くと、いつも胸がキュンとなる。

ずっと下積み時代が続いていた。あまり売れなかったのだ。そして、1973年、次の曲「タイム・イン・ア・ボトル(Time In A Bottle)」をリリースすると決め、ツアーで乗っていた飛行機が墜落して帰らぬ人になった。彼の死後、皮肉にも「タイム・イン・ア・ボトル(Time In A Bottle)」は大ヒットした。

If I could save time in a bottle
The first thing that I'd like to do
Is to save every day
Till eternity passes away
Just to spend them with you

もし時というものを瓶に入れてとっておけるなら
最初にやりたいことは
一日一日を永遠が消え去ってしまうまで
とっておきたい
ただあなたと時を過ごすために

“ジム”の歌を聴くと、いつもナイーヴな気持ちになってしまう。アップテンポの曲を聴いても、少し湿っている。そんな若干の暗さ、儚さというものが、僕らの胸をとらえる。
ベスト・アルバムでもいい、1枚をはじめから終わりまで、とおして聴いてみたい、そんなミュージシャンだ。


imagine59 at 17:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)