タミー・ウィネット

2014年05月25日

スタンド・バイ・ユア・マン(Stand By Your Man):タミー・ウィネット

スタンド・バイ・ユア・マン タミー・ウィネット 1968年

今日は、グッと古い曲になるのですが・・、imagine☆は、こういったカントリー・テイストの曲は、根っから好きなのです♪

アメリカのカントリーは、日本で言えば演歌だと思いますが、60年代から70年代に活躍した女性カントリーシンガーの歌は、(完全に同時代ではありませんが)よく聴いていました。“パッツィ・クライン”の後、“ロレッタ・リン”“ドリー・パートン”などの曲も好きでした♪ 「歌えロレッタ、愛のために」は、いい映画でしたね(^^♪

タミー・ウィネット

“Sometimes its hard to be a woman
Giving all your love to just one man
You’ll have bad times And he’ll have good times
Doing things that you don’t understand
But if you love him you’ll forgive him
Even though he’s hard to understand
And if you love him Oh be proud of him
‘Cause after all he’s just a man

女なら つらいこともある
ただ一人の男に 自分のすべてを捧げているなら
悪い時もあるかも いい時もあるかも
彼は勝手なことをして あなたを傷つけるかも
でも愛しているのなら許しなさい
彼の行動が分からなくても
彼を愛しているのなら あなたが誇れる人なら
なぜなら 彼は男なのだから♪”

Stand By Your Man 「何があってもそばにいなさい」って感じですか。
おそらく昭和時代までの、いわゆる古典的な日本女性のプロトタイプ的な詩なのかもしれません。“ピンカラ・トリオ”の「女の道」的でもあるでしょう。

詩の内容はアメリカではウケないとは思うんですね。発表当時、あるいは、その後においても、ウーマン・リブの台頭、女性の権利の向上といった社会的な流れの中で、あまり好まれる歌詞ではなかったようです。“ヒラリー・クイントン”も嫌いな曲だとか・・(^^;

詩の取り方は、人それぞれでしょう。imagine☆は、「辛いこともあるけど あなたが信じるなら 浮名人のそばにいなさい」という、シンプルでストレートなメッセージが含有されている曲だと思います。

美しく流れるようなメロディと、彼女の少しハスキーで伸びのある声、「Stand By Your Man」というフレーズの時に少し力が入るボーカル。聴いたことがない方には少し古臭いけど、シンプルで、かつ強いメッセージを込めた、カントリーの名曲だと思います(^^♪



imagine59 at 19:30|PermalinkComments(0)