レッド・ツェッペリン

2012年06月09日

ロックン・ロール(Rock And Roll ):レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンIV(紙ジャケット)レッド・ツェッペリン 1971年

6月9日は「ロック(Rock)の日」、「ロック(Lock)の日」ではない(*^^)v

このアルバムには、アルバム名がない。ジャケットのどこにも文字が書かれていない。壁に掛けられた老人が薪を背負った絵、裏は殺伐とした感じの都市の写真。そして、ジャケットを見開くと、ランプを持った伝道師が描かれていました(たしか)。「天国への階段」の詩が、古い文字形式で内袋に書かれていましたか?今はレコードが手元にないので記憶なのですが。

レッド・ツェッペリン1曲目の「ブラック・ドッグ(Black Dog)」もカッコよかったが、2曲目の「ロックン・ロール(Rock And Roll )」に打ちのめされました♪

イントロのハイハット、シンバル、スネア、バスドラの強力な引導を渡すのは“ジョン・ボーナム”、ベースの“ジョン・ポール・ジョーンズ”がプリング・オンで根音を支えて、“ジミー・ペイジ”のギターのリフが重なる・・、“ロバート・プラント”のボーカルが滑り込んできて・・、鳥肌が立つような展開と音の洪水に、当時中学生の青い頭のimagine☆は、ノックダウンされたのであった。

前作の「Ⅲ」がフォーク・ソングっぽくて勢いがなく不評であった(imagine☆は好きなアルバムですが)ことを受けて、気持ちをきり変えて「ロック(Rock)」を進めた?まあカッコよかったです♪

ロック(Rock)の日に聴くならこの曲、「ロックン・ロール(Rock And Roll )」は外せないだろう。“シャリル・クロウ”“尾崎亜美”など、多くのミュージシャンによってカバーされている。この後、ロック(Rock)は枝葉が別れて多様化していくが、ロック(Rock)は勢いがなくちゃね! ストレートで聴いているだけで気分が盛りあがる・・、そんな曲なのです(^^♪



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2011年04月01日

リヴィング・ラヴィング・メイド(Livin' Lovin' Maid <She's Just A Woman>):レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンII

レッド・ツェッペリンII レッド・ツェッペリン 1969年

“レッド・ツェッペリン”のデヴュー2作目です。ジャケットが、真にカッコよかったです。メンバーが飛行船「ツェッペリン号」の乗組員になってますね。
“ゼップ”のアルバムは、初期の頃は、ⅠとかⅡとかⅢとか、番号だけでした。60年代の終わり、たしか、このアルバムが2ヵ月ほど前にリリースされた“ビートルズ”の「アビー・ロード」を蹴落としたのではなかったか。

このアルバムの1曲目「胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)」の1度と5度の、3度を省略したコードのリフを連打する・・、以後のロックの基本的なバッキングのフレーズになりましたねえ。先駆的な演奏力。

「リヴィング・ラヴィング・メイド(Livin' Lovin' Maid <She's Just A Woman>)」・・、やっぱり、ロックはこうでなきゃと思いますよ。考えすぎずに直截に響いてくるギターリフと横隔膜を揺らされるバスドラの音。“ジョン・ボーナム”と“ジョン・ポール・ジョーンズ”・・、二人の“ジョン”のリズム隊の迫力といったら。

そして、イントロなしで、いきなり入るボーカル。その後のギターのリフ・・、何回聴いても、たまらんですね(*^^)v


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2010年08月29日

トランプルド・アンダー・フット (Trampled Underfoot):レッド・ツェッペリン

フィジカル・グラフィティ(紙ジャケット)

フィジカル・グラフィティ(紙ジャケット) レッド・ツェッペリン 1975年

ZEP版ホワイトアルバムと言われている。いろんなスタイルの曲が収録されているからである。基本となる8曲に、過去のアウトテイクを追加して2枚組に仕上げている。


ジャケットは厚紙の外箱と内袋、外箱のアパートの窓がくりぬかれて内袋が見える仕掛けになっていた。入れ方をずらすと見える絵が変化して、なかなか楽しかった。


「トランプルド・アンダー・フット (Trampled Underfoot )」は、キャッチーでファンキーな1曲である。強力なリフが深いグルーヴを醸しだしている。言われてみれば、イントロは“スティービー・ワンダー”の「迷信(Superstition)」に似ているなあ。


それにしても、“ジョン・ボーナム”のドラミングの凄さ・・(*^^)v



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2010年03月24日

キャンディ・ストア・ロック (Candy Store Rock):レッド・ツェッペリン

プレゼンスプレゼンス
アーティスト:レッド・ツェッペリン
1976年

この奇妙な雰囲気のジャケットが心に残った。ちょっと前に、“キューブリック”の「2001年宇宙の旅」を観ていたこともあり、家族が揃うテーブルの上でのモノリスに、こういう表現もあるなあと感激したものだ。ジャケットは“ヒプノシス”です。

“ゼップ”は突き進んだ。そして行き着いた先がこのアルバムだと思う。このヘヴィ・ロック、凄まじいリフ、ベースとドラムの重み。大きなボリュームで聴いたら、もう逝ってしまう。

録音に要する時間は、物凄く短かったようだ。それでも、これだけのストレートでハード・サウンドを残すことができる。バンドとしての彼らが、いちばん充実していた時期だろう。

このアルバムは、いま実家にある、この前帰省したときに触ってみたら、ジャケットの白い部分が黄ばんでいた。

「ハードロック」というジャンルが昔、あった。それが聴きたい人には、まずこのアルバムを薦める。
この緊張感に耐えながら、最後の1曲まで聴くと、ぐっと疲れて、爽快な脱力感を感じることができる。


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2010年01月21日

天国への階段 (Stairway To Heaven): レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンIVレッド・ツェッペリンIV
アーティスト:レッド・ツェッペリン
1971年

“ファー ファ ファー ファ ファ ファ♪”、やっぱりね、このイントロは確信犯だけど、いつ聴いてもいい。ジャケットも意味深、薪を背負ってるおじいさんだね。“ロバート・プラント”がどっかで買ってきた絵画らしい。
さてと、これはもう大名盤だから語りつくされている。imagine☆は高校生時代までは音楽は聴くだけだった。そして進学をして自分で楽器をやりたくなった。はじめは、このイントロのリコーダーを吹きたいと思って、リコーダー・アンサンブルみたいな、サークルに入ったが、どうもお金持ちの子息子女がメンバーで、その感覚についていけなかった。それで、ベースに目覚めて、そちら方面でバンドを組むことにはなるんですけど。
ただやっぱりいいんだな、このイントロ。そして、曲はといえば後半へいくほど、ものすごく盛り上がる展開。“クラプトン”の「レイラ」みたいです。
このLPをレコード店ではじめて見たときには、ジャケットにはグループ名やタイトルなど、何も書かれていない。祈祷士みたいな老人がランプを下げて。内袋だったかなあ、「天国への階段 (Stairway To Heaven) 」の歌詞が古体然たる筆跡で書かれていた。あそれから、どっかに、変なシンボルマークがあったように記憶している。手元にないので忘れました(^^ゞ
“ゼップ”では、いちばん好きなアルバム。それは、静謐のなかに重厚さを感じるという、アルバムの雰囲気があるからである。


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2010年01月10日

リヴィング・ラヴィング・メイド(Livin' Lovin' Maid <She's Just A Woman> :レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンIIレッド・ツェッペリンII
アーティスト:レッド・ツェッペリン

69年といえば、もう遥か40年も前のアルバムである。imagine☆は、ハード・ロック、プログレシヴ、グラム、ビートルズ、ジャズ、フォーク、クラシック等々、ジャンルに関わらず音楽を聴いてきたが、いつも、戻るのはこのアルバムである。
疾走感がものすごい、勢いがある、これぞハード・ロックという完璧なアルバムだと思う。
とくにこの曲、「リヴィング・ラヴィング・メイド(Livin' Lovin' Maid <She's Just A Woman>」は、いつ聴いても興奮する。イントロなしでいきなり“ロバート・プラント”のボーカルが入る。“ジミー・ペイジ”のギター・リフが鳴り響き、“ジョン・ボーナム”の怒涛のドラムと“ジョン・ポール・ジョーンズ”の根っこを支えるベースが腹に響く。
多忙なステージ・スケジュールの合間を縫って、ホテルの部屋で作った曲を英米各地のスタジオで録音しているが、散漫な印象はかけらもなく、アルバムのはじめから終わりまで、重量級の演奏に感嘆してしまう。
「ツェッペリン号」の乗組員に見立てたジャケットも秀逸。ポジティヴだった60年代のラストを飾る、ロックンロールの名盤である。


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