Rain

2014年06月08日

雨のケンタッキー(Kentucky Rain) :エルヴィス・プレスリー

雨のケンタッキー

雨のケンタッキー(Kentucky Rain) エルヴィス 1960年代

雨の季節になりました。ときに気分が沈むこともあるけど、“エルヴィス”の歌を聴くと、元気もでてくるものです。

“エルヴィス”は「キング・オブ・ロックンロール」と言われるが、imagine☆は、実は、70年代の、偉大、かつ稀有な、バラード・シンガーだったと思う。

“Seven lonely days And a dozen towns ago
I reached out one night And you were gone
Don't know why you'd run, What you're running to or from
All I know is I want to bring you home
So I'm walking in the rain, Thumbing for a ride
On this lonely Kentucky backroad
I've loved you much too long And my love's too strong
To let you go, never knowing What went wrong
Kentucky rain keeps pouring down
And up ahead's another town
That I'll go walking thru With the rain in my shoes,
Searchin for you In the cold Kentucky rain,

7日もの孤独な日々を いくつも街を探し歩いた
ある夜 手を伸ばしたら きみはいなくなっていた
なぜきみが去ったのか どこへ行こうとしたのか
ぼくの望みは きみを連れ戻したいことだけ
だから雨の中を歩く 車を拾えるだろうか
この寂しいケンタッキーの裏通りで
きみを長く愛した 強く愛した
それできみは出ていったのか ぼくが間違っていたのか
ケンタッキーの雨が しとしと降りつづいている
目をあげれば そこには別の街
歩きつづける 靴には雨が入ってくる
きみを探し求める 冷たいケンタッキーの雨にうたれて♪”

今日は、歌詞が長くなりました。感傷的な詩です、この曲でimagine☆が、いちばん感じるのは、
“That I'll go walking thru With the rain in my shoes,
Searchin for you In the cold Kentucky rain,” 
というセンテンスです!!

ヒット・ナンバーではなく、知っている人も少ないかも知れませんが、“エルヴィス”ファンにとっては、外せない名曲・名唱でしょう。

ケンタッキー州、行ったことありません。でもイントロは、雨がポツポツと降ってきている、そんなクールな雰囲気を醸しだしているのでしょう。ケンタッキーに行かれた方は分かるでしょうか?

それと、imagine☆はベースマンなので、この曲のベースラインは、メロディアスで、よく考えられていて、とても勉強になりました。

“エルヴィス”の優しさが心底伝わってくるような、静かに聴いているとウルッとくる。こういったミドルテンポのバラードを歌わせたら、“エルヴィス”は最高のシンガーだったなと思います。

ほんとうに、一度、彼のライブを聴いてみたかったなあと、今さらながらに残念です(^^♪


imagine59 at 19:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年06月06日

Rain(雨のささやき):ホセ・フェリシアーノ

ホセ・フェリシアーノ・ベスト [CD] ホセ・フェリシアーノ   1969年

雨の季節は好きではない、しかしながら、雨の歌は好きである♪

ホセ・フェリシアーノ・ベストRain (雨のささやき) 

“Listen to the pouring rain Listen to it pour
And with every drop of rain You know I love you more
Let it rain all night long Let my love for you grow strong
As long as we're together Who cares about the weather?

聞いてごらん ざあざあ降りだね
雨粒が落ちるたび 君が好きになる
夜通し降っていればいい 君への愛が強くなる
君と一緒にいるなら 誰も天気を気にすることはない♪”

 
この曲のシングル盤は買っていないので、たしかラジオから聴いていた。
imagine☆は地方出身なので、当時は、なかなか聞きにくいなかでの、そして大陸から入る雑音の中での・・・
「リスントゥザポーリンレィ リストゥイッポ~~」・・・、

長谷川きよし“ホセ・フェリシアーノ(José Feliciano)”はプエルトリコ出身のギタリスト&歌手であり、幼いころに失明しました。ギターについては、めちゃくちゃ上手い人、超絶技巧的であります。日本で言うと、“長谷川きよし”と・・、重なるところがあるかな♪
“ママス&パパス”の「夢のカリフォルニア」や、“ドアーズ”の「ハートに灯をつけて」なども、新鮮なアレンジで聴かせていました。


雨の歌って、梅雨の時期になんか聞きたくないという思いもあるかもしれないが、そもそも日本人は好きなのであって、こういったマイナーなメロディは、私たちの琴線をくすぐります。梅雨のうっとおしい時期に、彼のシルキーなボーカルと極めて繊細なギターを聴くことができれば、今日は、ちょっと、すっきりするのであって・・(^^♪



imagine59 at 19:55|PermalinkComments(0)

2013年06月02日

雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?):クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

うっとうしい雨の季節になりました。「雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)」・・、ほんものの「雨」ではないようだ。

ccr“Creedence Clearwater Revival”(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)、やたら長いバンド名だが、70年当時、バンド名を記憶するのが楽しかった。“Creedence”は友だちの名前、“Clearwater”は飲み物のCMからとった、“Revival”はバンド活動を復活する意味だということを、どこかで読んだことがある(意外にアバウト)。


“Someone told me long ago there's a calm before the storm,
I know; it's been comin' for some time.
When it's over, so they say, it'll rain a sunny day,
I know; shinin' down like water.
I want to know, have you ever seen the rain?
I want to know, have you ever seen the rain
Comin' down on a sunny day?

ずっと昔に誰かが俺に言った 嵐の前の静けさがあると
そいつはしばらく続くという
それが終わると 晴れた日に雨が降る
水のように 光って降り注ぐという
俺は知りたい その雨を見たことがあるかい?
俺は知りたい その雨を見たことがあるのかい? 
晴れた日に降る雨を♪”

「Rain」は、ベトナム戦争で使用されたナパーム弾(油脂焼夷弾)を隠喩したとされるが、作者の“ジョン・フォガティ”は後に、反戦歌であることを否定している。「Rain」による隠喩と考えられる曲として“CCR”にはもう1曲「Who'll Stop the Rain(フール・ストップ・ザ・レイン) 」(いったい誰が雨を止めることができるのだろう)がある。

1971年、imagine☆は小学6年生であり、はじめてこの曲を聴いたのは、中学2年生の頃、ラジオからだ。ポップなフォークソングで、“ジョン・フォガティ”の荒いボーカルと相俟って、なんだか心地よく響いてきた。歌の意味を知ったのは、ずっと後のことだ(^^♪


imagine59 at 10:09|PermalinkComments(0)

2012年06月15日

雨に微笑を(Laughter In the Rain):ニール・セダカ

Laughter in the Rain: Best ofニール・セダカ 1974年

本格的な梅雨が到来しました。うっとおしい日々が続きますが、この時期になると、この曲が聴きたくなるし、“ニール・セダカ”の微笑みを感じたくなる♪

雨に微笑を“Strolling along country roads with my baby
It starts to rain, it begins to pour
Without an umbrella we're soaked to the skin
I feel a shiver run up my spine
I feel the warmth of her hand in mine



田舎道を 彼女と ぶらぶら
突然の雨 ざあざあ降ってきた
傘がないので 二人はずぶぬれ
背中に寒気が走る
彼女の手のぬくもりが ぼくの手に伝わる

Ooooo, I hear laughter in the rain
Walking hand in hand with the one I love
Ooooo, how I love the rainy days
And the happy way I feel inside

ウ~ゥ 雨に微笑みを
愛する人と 手をつないで歩いてゆく
ウ~ゥ 雨の日がとても好きだ
幸せが 心に沁みてくる♪”

“ニール・セダカ”は、60年代ポップス界で全盛期を謳歌したが、“ビートルズ”の登場で、世の中はロック志向となり、人気をなくしていた。しかし、この曲「雨に微笑を(Laughter In the Rain)」が、起死回生の1発となり復活、全米第1位を獲得したのだった。

メロディー・メーカー“ニール・セダカ”の面目躍如であり、ピアノのイントロから、流れるようなメロディが印象的である。サビのファルセット・コーラスも極めて心地よい。なんだか、とても、ほんわかして癒される曲だね(^^♪



imagine59 at 19:46|PermalinkComments(0)

2012年05月20日

レイン(Rain): ビートルズ 

rain
レイン(Rain) ビートルズ 1966年

“ビートルズ”結成50年、エリザベス女王即位60年、そして、ロンドン・オリンピック開催、アボー・ロードの反対向き歩きの写真のオークション・・、最近は英国、ロンドンに耳と目が向いてしまう。

それと、「レコード・コレクターズ」誌で、ベスト・ベーシスト特集・・、“ポール・マッカートニー”が第1位に輝いている。

imagine☆も、“ポール・マッカートニー”第1位については、同感です♪ 極めてメロディアスなベースライン、楽曲のルートを意識しつつ、ドラムやギターのちょっとした隙間を埋めていく、ここぞという時のボトム・ラインと、これしかないと思われるフレーズ。同時代のベーシストの弾き方と比べてみると、まさに“ポール”の革新性が際立っていることがよく分かります。

“If the rain comes they run and hide their heads.
They might as well be dead,
If the rain comes, if the rain comes.”

“雨がやってきたら 人々は走り 頭を隠す
そんな人たちは 死んだほうがいい
雨がやってきたら 雨がやってきたら♪”

歌詞は、あまり意味がないというか?、それとも哲学的か?

imagine☆が、はじめて聴いたときに、オクターヴを多用して弾きまくるベースの音にびっくりしたのが、「レイン(Rain)」でした。“ジョン・レノン”の作品。これは、たしかLPには収録されていなかったかな。時期的には、「リボルバー」の頃でしょうか。シングルの「ペイパーバック・ライター」とのカップリング。しかし、A面の「ペイパーバック・ライター」のベース・ラインも凄いの一言ですまされないほど驚異的な発想力に基づいている。

というわけで、このシングルはA・B面ともに、“ポール”の神がかり的なベースを聴くことができます♪

サビの部分の、密教的なコーラスと、ベースの3連符・・、ありえないほど、カッコいい(^^♪


imagine59 at 15:10|PermalinkComments(0)

2010年07月21日

雨のささやき(Rain):ホセ・フェリシアーノ

ホセ・フェリシアーノ・ベスト
ホセ・フェリシアーノ・ベスト
 ホセ・フェリシアーノ 1973年頃

1970年代には各種の音楽雑誌があった。「ミュージックライフ」「ヤングミュージック」「ヤングギター」「新譜ジャーナル」「音楽専科」「ライトミュージック」などである。

たぶん「ガッツ」という雑誌だろう。譜面とコード付きで洋楽が紹介されていたので重宝した。何年の何月号か忘れたが、“ホセ・フェリシアーノ”の「雨のささやき」、“エルトン・ジョン”の「ダニエル」、“シェール”の「ハーフ・ブリード」などが掲載されていた。そして、「雨のささやき(Rain)」をエアチェックした。いま聴いても、いい曲ですねえ。とっても70年代っぽい曲です(^^♪

“ホセ・フェリシアーノ”はプエルトリコ出身のギタリスト&歌手。幼い頃の緑内障で盲目となった。とにかく、ギターがうまい人だ!


imagine59 at 18:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)