February 23, 2012
雪まつりで“かだる”体験
参加する、一緒になにかをやる・・・かだること。
秋田弁の面白さは、どことなくほんわかとした気分にさせる響きがあります。
無口でシャイな人が多いと言われる、秋田県人。
でも、実は陽気で面白いことが大好きな人が意外に多いのです。
いろんな人に秋田の良さを体験してほしい。
ただ楽しいだけではなくて、地域の人たちと一緒に汗を流すことで、その土地の空気をもっと感じてほしい。
そんな願いが、「かだる雪まつり」にはあるのです。
誰でもが、“かだる”体験をして祭りを楽しんでくれるよう、こんな催し物も行われました。

かだる太鼓体験。
地元で活躍する小町太鼓の演奏会の後、会場にいる観光客にも、太鼓体験をしてもらいました。
あいにく、この時間は天候が悪くなり、猛吹雪の中での演奏になりました。
バチを持つ手も凍えそうな寒さでした。
子供は風の子、元気に太鼓を叩いていました。
かだるもちつき体験。
蒸かしたての餅米を臼に入れ、希望者が順番に「よいしょー!よいしょー!」の掛け声に合わせて餅をつきます。
搗きたての餅は、キナコをまぶされ、会場にいる人たちに無料で配られました。
他にも豪華景品が当たる「大抽選会」や当たりくじが入った「福まき」など、地元スタッフのアイディアと手作り感満載のもてなしの演出が続きました。
いつもの年より寒さが厳しい、今年の冬。
訪れた方々も、この寒さの中、かだってくださり、それぞれに楽しんで頂いた様子。
2月の初め、まだまだ秋田の冬は峠を越えたわけではありません。
春がやってくるのは、もう少し先のようです![]()
