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甲斐的な音楽について、それにまつわる甲斐的な話題を…



以前に地上波で観て、原作本も買って読んだから今さら観なくてもいいかと思ったけど

昨日のBSプレミアムの放送は、なぜだかとてもよかったw

やはり2ちゃんの実況を見ながらだと楽しい

この映画の肝は、永作の別れのあそこのシーンではなく、井上がダッシュした後で吐くセリフにあるらしい
ラストでもう一段、昇華するのだね



午後にポッカリと空いた時間、再放送ドラマを観ていた
゛ランチの女王゛と、゛流れ星゛
当時、まったく観た記憶がない

記憶にあるのはなかなか再放送やらない

with loveはもう16年前か…



せっかくの歌なのに、歌詞が聞き取れない
英語の歌のようだ
もう少しちゃんと歌ってくれないものか

といいつつ、綾香はアイビリーヴとか三日月とかのシングルを買ったことがある



オダギリは去年゛八重の桜゛に出て、「こんなにいい役は自分にはそぐわない」と思ったらしい

その反動からか、今回民放に3つも出てる
癖のある役ばかりのようだが、一番人気あるのはこの探偵役だろう

石橋レンジさんも素晴らしく、最後に流れるこの曲もいい




沢田研二と田中裕子は、この映画の7年後に結婚したらしい

人気絶頂のジュリーの出演、この作品は全48作中、観客動員数が3位だそうだ

土曜日は、夕方、BSで寅さんシリーズを観てから、NHKでロング・グッドバイを観る


寅さんはセリフがはっきり聞こえていいね
何しゃべってるのかわからないとか、セリフがはっきりしないドラマは勘弁してほしい




1話2話とすごいよくて、何度も録画したものをリピートしてしまった
が、3話4話と少し中だるみした気がする
あと1回。


昔読んだ原作本をまた買いなおしてしまった
清水訳はなかなか手に入らず、村上訳のハードカバーをブックオフで買う
途中でだれてしまって、読み倒すのに根気がいった記憶がある

MOZUもそうだが、捨てたような古い本を何で今頃やるのだろう


ドラマの映像美とか音楽とかは好き
こだわって作りこんでる感じがいい

棒が多いとかの話はあるが、そんなに気にならない
しかし、MOZUの方は観るの止めたw



この本は装丁が素晴らしい
辞書のような紺色の編みこみのカバーを外すと、気の効いたイラストが目に飛び込む


三浦しをんの文体は読みやすい
なおかつ、味わいがあって速読を許さない

本屋大賞と、この売れ行き、映画化…と、そんなにいいか?という気もするがw


早くも地上波初登場
しかし、カットが多いらしい
映画の方も、かなりの賞を取ってはいるが

ドラマチックに、ケレン味があって、わびさびがはっきりしてて…というのではなく
淡々とゆるやかに時間が過ぎていく

主人公の対極として、オダギリと黒木華が目立ってた







吉田修一の本は何冊か読んできた
個人的は゛悪人゛には及ばない気がする

この文庫は、解説が素晴らしい
たしかに氏の文体は、映像的だし情景が浮かぶ


原作を読んでから映画を観るのが常だが…
やはり結果がわかってるので…どっちかひとつのほうがいいか


日アカは、助演が真木だったので、主演は尾野だと思っていたが
この映画でW受賞だった

棒を装いつつ、瞬間的なキレ芸をみせるのであった
濡れ場をいとわない根性もある

尾野は芝居心が真摯的で持ち味が違う



゛告白゛に続いて読んだ本がこれ。

テレビではちょくちょく観ていたが、原作本も読んでみた
三浦しをんという作家はこれで直木賞を取っていた
日本アカデミー賞の゛舟を編む゛の原作者でもあった

このシリーズは、最新作も映画化される
本の装丁も素晴らしい




カリスマ的人気漫画の実写化、ゆえに
公開前は゛なんだよー、花より男子と電車男かよー゛とさんざんだったらしい

ところが小栗と孝之の活き活きとした演技が前評判を覆した
いちだんと演者としての評価が上がった
転機となった作品かもしれない

2のほうも近々、テレビでやるみたいだ
金子ノブや三浦春や綾剛…と、このシリーズで名を売った人もいる




蒼井優目当てで、BS−TBSのテレビ放映を録画。
06年当時は髪も長く、ニキビの跡もあって可憐
独特な芝居センスなのです

蒼井がいいのはわかっていたが、゛梅ちゃん先生゛にも出ていた徳永えりもいい
夕張の炭鉱に落ちていくとこは泣かせが効いていた
親友役が板についている稀有な存在







湊かなえの原作本は、2009年の本屋大賞に選ばれている

他にも゛夜行観覧者゛のドラマ化や、今度は゛白ゆき姫殺人事件゛の映画化など、実力派なのでした

しばらく本を読まないうちに、どんどんと面白い作家が出てきてた


映画のほうでも、2011年に日本アカデミー賞の最優秀作品賞を取っていた
゛悪人゛と゛告白゛とでしのぎをけずった年で
最優秀主演男優賞などの個人賞はみな゛悪人゛が取っていた

この映画には、まだ無名だった橋本愛、能年玲奈が出てる

にしてもやはり後味があまりよろしくなく…
松たか子はさすが
作りこんだ絵面や、演出もすばらしいのだが




05年の作品だから、あれから9年
子役は今年20歳らしい
みんな若いやね
このときの小雪さん、最高っす


続編はあまり観ないけど、これは゛続゛までDVD持ってる
しかし、゛3゛は観てない

お涙頂戴物が、心の奥底で好きなのだと思う


佐藤直紀の音楽が好きで、゛龍馬伝゛にしても絶品なのです






「ままならぬのが人生だ」
グレゴリーペックの吐くセリフだ


仕事や義理を選ぶ
分をわきまえる
というのは日本人好みだし、抑制も効いている









サクセスストーリーや、アメリカンドリームとかには興味がないが


この映画で描かれる色恋が好きだ


ヒロインが最初にロッキーのもとを訪れるシーンが特に素晴らしく、
曲げられない女に出ていた菅野美穂のように、内気でありながら凛としてる

ラストシーンでも、ほかのことはどうでもいいかのように、相手の名を呼び合うのもツボ

あとは卵一気呑みと、片手の腕立て伏せがすごい


この映画に限らず、続編はまず観ない
パート2はいらないというか、1でだいたいお腹いっぱいになる

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