今朝の地元紙、T日報もM新報も、打ち合わせでもしたかのように、一面は参議院選挙の情勢分析だった。しかも「Ta氏一歩リード、追うSa氏」といった、同じような見出しが躍っていた。  
 でも、よく読むと、T日報の方は「3区(弘前を中心とした津軽)でもTa氏が優勢」、M新報は逆に「3区ではSa氏が優勢」となっている。まぁ、今のところは、ほぼ互角の情勢といったところであろうか。
 Ta氏は、R民党公認、八戸出身の女性議員である。対するSa氏は、板柳町出身のJ民党公認。つまり、この選挙は、現職vs新人の他に、R民党vsJ民党、南部vs津軽、女性候補vs男性候補といった、いくつかの側面を持っている。両陣営の人には申し訳ないが、外野席から見ている分には、かなり面白い戦いと言ってもいい。
 いずれにしても、一騎打ちなのだ。他に立候補している人も2名いるが、当選する可能性は、LOTO7が当たるより確立よりも低いだろうと思う。
 ポスター一昨日のブログで僕は「参議院選挙のポスター掲示板が目に入らない」と書いた。ようやく、今日見つけた。
 見つけたはいいが、それがレンガ倉庫美術館のすぐ前なのだ。随分と無粋な場所に建てたものだと思う。しかも、写真の他に、住吉神社の合い角、駐車場前と、美術館の周りだけで、わずか徒歩5分足らずの範囲に、3ヶ所も建てられている。
 一方、弘前駅から弘前公園に向かう、中央通りの両側には1ヶ所も無い。大型ショッピングセンター、ドラッグストア、銀行、郵便局、商工会議所、ホテル等が続く、市内でも交通量が多い道路なのにも拘わらずだ。これは、今日僕が、車で一往復半して確かめたので、間違いはないだろうと思う。
 ついでながら、弘前文化センター前から青森銀行津軽和徳支店前までの間にも無い。勿論、我が徳田町にもないし、平行して走る南横町の通りにもない。
 つまり、僕の近所には、1枚もポスターは貼られていない。これは何か、政治的な思惑があるのだろうか?・・・ってあるわけがない。
 有権者の投票行動を喚起するのに、ポスターが、どれほどの効果があるのかはわからない。ただ、どうせ建てるなら、人通りの少ない場所によりも、目立つ所に数多くあったほうがいいというのは、素人でもわかる。色々な制約もあるのだろうが、今度いつかの機会に質してみたい。
 さて、さっきLOTO7よりも当選確率が低いと評した2人。第一、今日の段階で、まだ掲示板にポスターさえ貼られていない箇所がある。真剣に当選を目指しているのなら、ポスター、公選ビラ、街宣車等々、許された手段は全て有効に行使すべきだろうと、僕は思うのである。(4810)