連休明け、市役所へ行った。議員だから、役所へ出向くのは当然と言えば当然だ。1階では同じ会派のTo議員、4階では無所属のNa議員と偶然会った。皆、それぞれに頑張っているのだなぁと改めて思った。 
 僕の用件は3つ。
 まず、昨日のブログに書いた、亡くなられた方への敬老の日記念品の扱いのことで担当課を訪ねた。名簿を提出締め切りが8月、記念品を預かったのが9月18日。その間に亡くなられた方の分をどうするかということだ。
 そうしたら、遺族へ届けに行って、受け取って貰えなかったら市に返してもらってもいいし、最初から戻してもいいという。その際に、1ヶ月半のタイムラグの中で、他にもこういう例があるのではないかとも訊いた。やっぱりある。今年もあったのだそうだ。だからからか、僕が心配するほど、担当課の職員には慌てた様子はなかった。
 結局、取り敢えず遺族に届けた。ただし、さすがに「祝」と書いた紅白の熨斗のままだとためらわれたので、綺麗に剥がしてもらってから持って行った。事情を説明したら、受け取っていただくことができた。
 次に、商工部に行った。これまた先日のブログに書いた、コロナ関連の協力金・支援金のことで、どうしても腑に落ちない点があったからだ。心に「?」を残したままにしておけない性分が、まだ一部残っている。
 部長と課長が対応してくれた。僕は、包み隠さず、疑問に感じている点を尋ねた。何故外部に委託したのか、委託先の選定理由、その業務内容、給付が遅れた原因等々だ。
 議場と違って、時間制限が無い。ゆくりと丁寧に説明を聞かせてもらうことが出来た。僕が誤解していた部分もあった。
 正直言って、100%納得したわけではないが、概ね、市の事情も理解することができた。何せ、コロナの感染急拡大、まん延防止等重点措置適用、しかも延長・再延長などとまでなれば、全く想定外のことだ。申請する側もそれを受け付ける側にも、準部不足や混乱があったのも無理もない。
 ただ、何度も言ってきたとおり、休業・時短を余儀なくされた小規模の個人事業主にとって、市からの補助金は命綱でもあるのだ。2度と休業要請のようなことが起こらないことが第一だが、万一また何かの事態が生じたときには、今回の原因も考慮して、出来るだけ早く支給するようにしなくては、といった点では思いは同じだった。
 最後は、議会事務局。明後日の本会議で読み上げる委員長報告書の原稿のことだ。この件については明日もう一度行くことになるかもしれない。
 あっ、肝心なことを書くのを忘れていた。市役所駐車場で車をぶつけてしまった。詳細を書くのは省略するが、つくづく僕は運転には向いていない。免許を返納しなければならない日は、意外と近そうだ。(6505)